2026-06-14

JNP長野第二支部写真展: それぞれの瞬間Ⅵ

写団薬師総合写真展と写真集出版記念パーティの後、二次会、そして三次会場所探しで東京駅をウロウロして見つからず散会となり、乗り換えもスムーズに無事に宿に到着できました。
ちなみに、往路はBluetoothイヤホンが壊れたため新宿駅で買い物のために下車したのですが、とってもカオスな状態になって迷ってしまいました。
さて翌朝、上田で開催しているJNP長野第二支部の写真展観覧のため立ち寄ることに。
途中、久しぶりに横川峠の釜めしを夕飯に購入していきました。
写真展は、毎年訪れるようにしているのですが毎回素晴らしく、今回はTCC2026二次予選のテーマの勉強もあり、参考にしながらの観覧となりました。
あいにく6/14(日)までの展示で終了となりますが、来年も観覧に訪れたいと思います。

  • JNP長野第二支部写真展: それぞれの瞬間Ⅵ
  • 会期: 2026年6月10日(水)~6月14日(日)
  • 会場: サントミューゼ

2026-06-13

写団薬師総合写真展に行く前に・・・濃霧だったのに・・・

写団薬師総合写真展へ参加する前に、いつもの樹海へ。
雨上がりの晴れで、色々撮れるのではないかと期待して現場近くで仮眠しました。
夜中に起きた時はカランとした空気でしたが、夜明け前には濃霧となり慌てて出発しました。
ですが、濃霧なのは仮眠していた辺りだけ。
撮影のポイントをウロウロしますが、どれもダメ。
結局、初めて樹海撮影に行ったところへ久しぶりに行ってみました。

久しぶりのポイント
早々に撮影を切り上げて、今日のお宿へ。
車と荷物をデポして、写真展会場へ。
前川先生はじめ、多摩教室やリモート教室、薬師の方々、関係者の方々と久しぶりに顔を合わせてお話ができました。
もちろん、話題はTCC2026予選?でしょうか。
楽しい一夜を、ありがとうございました。

さて、その予選結果ですが、無事一次予選を通過しました。
私の作品は、第5ステージ19’40”辺りから講評が始まります。
結果は、いかに・・・(わかっているのですが)
【TCC 2026予選③】『風景写真』×『フォトコン』チームチャンピオンズカップ 2026 NAGANO 一次予選 ステージ5 二次予選進出確定

2026-06-07

今週末も、行ったり来たり。ホタルは撮れたか・・・

週末は天気が悪く、レンゲツツジの撮影には良さそうな感じです。
レンゲツツジで高評価を得たことがないので、今回は撮りたい対象としてホタルとコアジサイを考えました。
ただ、どちらも撮れるかどうかわからないため、保険として渓流や滝を入れました。
ホタルは、ぼちぼち飛び始めた岐阜のホタルを選びました。
先週は、初めて訪れたところでゲンジボタルを確認でき一応撮れた、という感じでした。
今回は、作品にしたくて飛び始めたという情報を得たポイントへ行ってみました。
Nikon D750は修理中なので、カメラ3台を仕掛けてみました。
内、1台はNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIでの撮影です。
正直ⅠもⅡも何が違うかわかりませんが、フードの取り外しやピントリングの感覚が良い感じです。
こちらも一応撮れた、という感じです。

これはまずい・・・
撮影を切り上げ、ひとまず南下して渓流・滝のポイントとして選んだところへ約160Kmの移動です。
まだ薄暗い中、ポイントへ行ってみると『が~ん』
自由に入れず、8:30からとなっています。
時間がもったいないので、先にコアジサイの状況を確認しに、さらに約50Km南下しました。
現地に到着すると、咲いているものもありますが、まだまだ早い印象で絵になる感じではありません。
これでは作品にするのは難しそうなのでコアジサイは諦め、渓流・滝でまとめることにしました。
再び渓流・滝のポイントへ行くと、駐車場は観光客の車で満車状態です。
観光客に混じって大型のカメラザックを背負い、観光地には不似合いな三脚での撮影をしていきました。
のんびり3時間ほどをかけ、やっと行程の1/3程度まできたのですが、疲れてきたので撮影を切り上げ車に戻りました。
戻る時は、早い早い。
再び岐阜のホタルを撮影のため、約160Kmを逆戻り。
初のポイントなので、どこで飛ぶのかわかりません。
当たりをつけて待っている最中、やはり昨晩撮影したポイントの方が確度が高いと判断し、急遽移動して昨晩の場所へ移動しました。
既に何人かの方が、カメラを設置しています。
昨晩の反省を活かし、分散してカメラを設置しました。
昨晩よりはホタルを捉えられたカットは多いのですが、作品として使えそうなのは・・・
まだまだ通い初めなので、これからですね。

2026-05-31

レンズ交換

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 Sの後継レンズが出て、それぞれ評判が良いようなので気になっていました。
で、品薄で入荷待ちになっていたNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIが入荷したとの連絡を受け、旧レンズをドナドナして購入しました。
既にNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIは、実践投入済みで大活躍しています。
週末の撮影が楽しみです。
なお、先日の海での撮影中、Nikon D750にErr表示が出てしまい、撮影ができなくなりました。
レンズを変えたり、バッテリを変えたりしたのですが、Err表示は消えず故障確定となりました。
早速、修理依頼をして現在修理中です。
で、その後のことです。
やはり海での撮影で、今度はNikon D850で同様のErr表示が出てしまいました。
『D850よ!おまえもか!』
と愕然としました。
ただミラーアップだと撮影ができます。
調べてみると、D850の場合は接点不良やバッテリエラーなどが原因と考えられ、安易に修理に出さないで欲しいとのこと。
そこでバッテリを変えたところ、普通に撮影できました。
どうやら、中華製のバッテリがヘタったのが原因のようでした。
やれやれ。

高原から海へ、ふたたび

先週、ガスに包まれて条件が良かったので、再び長野の高原を訪れてみました。
しかし、カラ~んとした空気に包まれ、しかも風があって、とてもフォトジェニックとは言えない空気感に包まれていました。
朝焼けが良いかなぁと粘ったのですが、こちらも今ひとつ。
レンゲツツジも、今年は良くないのでしょうか。
咲く前に、膨らんだ蕾が落花しているものが散見されました。

それでも、きれいに咲いているものを探しながら撮影して、先週訪れたベニバナイチヤクソウの状況を確認に行ってみました。
こちらは、先週に比べて咲いているのですが、既に枯れているものが目立っています。
推測ですが、熱くなったときに咲いてしまったものがあり、それが枯れてしまったのではないかと・・・
ただレンゲツツジがきれいに咲いているポイントもあり、ドピーカンでしたが撮影を楽しめました。
先週撮影したホタルを、まだ撮影できるのではないかと、ふたたび海へむかいました。
こちらは、完全な空振り。
ほぼ満月の月が煌々と闇夜を照らしていて、これではホタルは飛びそうもありません。
湿度、気温と条件は良いのですが、明るさと時期的に遅かったのかもしれません。
先週会ったグループの人は、6月上旬でも飛んでいた、と言っていたのですが・・・
気を取り直して、今度は滝へ。

ほぼ夜通し走って、滝のポイントへ。
好条件となる時期は20日ほど後なのですが、まぁ大丈夫だろうと撮影に行ってみました。
待つこと1時間半・・・
光芒が出て、まぁ焦る焦る。
でも1時間は出るという話なので、ゆっくりと撮影を楽しみました。
その後、初めて訪れる棚田を確認しに行ってみました。
残念ながら水張り途中で、撮影するのが難しい印象でした。
Uターン仕様とバックしたら、ガリッと鈍い嫌な音が・・・
どうやら道路脇に並べてあった(ガードレールの代わり?)石に擦ってしまったようです。
まぁ仕方ないさと諦め、こちらも初となるホタルのポイントへ2時間ほどかけて移動しました。
行ってはみたもののホタルが出るポイントがわからず、カメラをセットして待っていたら、見物に来た地元の方がホタルを見つけてくれました。
想定していたポイントの真裏だったのです。
ピントの一を間違えて、イマイチな撮影になってしまいましたが、他にもポイントを確認できたので、来シーズンも来てみようと考えています。
仮眠後に起きてみると、高曇りで朧月夜になっています。
これでは星景撮影はできないし、何より昨朝撮影に行った滝も撮影が難しい状況になります。
これでは撮影は無理と、疲れもあったので帰宅することに。
今回の走行距離は、おそらく最長の1,400Km超え。
帰宅したらしたで、溜まった家事や買い出し、洗車、町内会の手伝いやリペアに出していた布団の受け取りなどなど、気がついたら夕方になっていました。
夕食の片付けもせずに、早々に寝てしまいました。

2026-05-24

高原から海へ

このシーズンは、例年大移動での撮影取材です。
長野の高原はトウゴクミツバツツジが見頃になる季節で、雨上がりのガスも期待できそうです。
仮眠中は弱い雨が降っていて、未明に出発して移動中も雨が振りつづき、標高が上がると濃霧となりました。
ただ昨年も似たような状況があり、峠を過ぎると視界がパッと良くなるんです。
今回もそうだろうと峠を越えると、
『ほ~ら、ガスが無くなっちゃったよ~』
しかも狙っていたミツバツツジは、ほとんど咲いていません。
その代わり、撮影しているとガスに包まれてフォトジェニックな雰囲気になりました。

満開のミツバツツジを探しては撮影し、白樺林を彷徨い早咲きのレンゲツツジを見つけては撮影し、撮影徘徊して疲れ果てたところで移動となりました。
今年は例年になく暑くなるのが早いので、咲いているかわからないベニバナイチヤクソウを確認しに行ってみました。
まだ蕾が多く、咲いている花は少ない印象です。
来週かなぁと思いつつ、軽く撮影して海へ向かいました。
夕方到着すると、昨日も撮影に来たというグループがセッティングを終えていたので、その隣で待機しました。
風が強く、あまり期待していなかったのですが、風に負けずに淡い光を放ちながら元気よく飛んでくれました。
求愛の時間が終わったところで撤収し、夜通し走って昨年撮りそこねた袋撫子を撮影に、再び長野へ。
流石に疲れていたのですが、満開の袋撫子を前に『あ~でもない、こ~でもない』と泥まみれになりながら地面に横たわって撮影を楽しみました。
撮影後は、写友のクラブの写真展が最終日なので、観覧して帰宅となりました。

写真塾旋風 第6回写真展

撮影取材中、トイレ休憩で立ち寄ったところで写真展をやっていました。
写真塾旋風の第6回写真展の最終日ということで、面白そうなので立ち寄ってみました。
個性豊かなメンバーによる各3点による組作品で、良い刺激をもらいました。

2026-05-17

新緑から一気に初夏へ

 もしかしたら期待して、まだ朝は肌寒いところへ。
期待は外れ移動しようとしたら、わずかに気嵐が確認できたので再びポイントへ戻って撮影開始。
気嵐はあまり強くなく言われれば程度のものの、撮影しているうちに新緑の雰囲気が楽しくなりエンジンがかかってきました。
まぁ、いつものごとく帰宅して見ると大したことない作品ばかりなのですが・・・

新緑あざやか
そろそろ光芒が出る時間となり、慌てず急いで移動です。
クマが出る時期に一人で入るのはためらわれたのですが、クマおどしで爆竹をならしまくって一人で撮影を楽しみました。
撮影中に地鳴りが聞こえ、トラックでも林道に入ってきたのかと思ったのですが、その後に地面が揺れました。
以前、春の白毛門のピークハント中や滝谷ドーム登攀中に地震に遭遇しましたが、地鳴りを聞いたのは初めてでした。
長野県で最大震度2の地震 長野県・木曽町、岐阜県・高山市
もちろん、光芒なんて出るわけもなく、新緑と苔が美しい渓流などを撮影してニリンソウのポイントへ向かいました。
夕方のニュースで紹介されて今月いっぱい見頃、とのことでしたが、さすがに季節外れの暑さが続いたせいか花もくたびれている様子でした。
まだ蕾もチラホラあり、元気な花を見つけては撮影を楽しみました。
失敗したのはレジャーシートを、どこかに忘れてきてしまったようで、寝そべっての撮影ができなかったことです。
しゃがんで、かがんでの撮影で苦行を強いられ、流石にヘロヘロになって車に戻りました。
桜は終わりかけで、ちょっと撮影する気にならない状態でした。
可憐な絨毯
ここから一気に南下し、先週撮影した棚田へ行くことに。
途中、近くに何度か撮影に行っている棚田もあるので、夜中に両方撮影できないかとロケハンに行きました。
ですが災害で最短の道路が通行止めで大きく迂回しなければならず、とても夜中に移動しての撮影は難しいと判断し、先週末の棚田へGO !
途中の棚田は先週末は夜中で確認できなかったので立ち寄ってみると、すべて遊休田か畑になっていて、水田はなくなっている状態でした。
先週末の棚田は、水がはられた枚数は増えているものの既に田植えがされたところに水を入れている状況で、撮影にはいまいちかも、と思われました。
遊休田も多く、これからはどんどん遊休農地が増えていくかもしれません。
天の川が上がる頃に撮影して一休み、朝の風景を撮影して早々に帰宅となりました。
途中で、そう言えば・・・と思い出し睡蓮や蓮が撮影できるポイントへロケハンに立ち寄ってみました。
なるほど、ちょっと多すぎな感じもしますが、ちらほら咲いている睡蓮があり、ちょっとだけ撮影して帰宅となりました。
帰宅して洗車と片付け、家事をしたら夕方になっていました。
季節外れの真夏日

2026-05-09

黄金週間にできなかったこと

黄金週間での撮影取材中、天候に恵まれず星景撮影ができませんでした。
今週末はドタバタなのですが、ちょっとだけ晴れそうなので星景撮影と新緑・・・というよりも初夏のような滝めぐりを軽くしてきました。
近所の田んぼは田植えが終わっていたので、水張りが終わっているか田植えが始まったところと思ったのですが、まだ水張り途中でした。
来週、また来るかなぁ・・・

田植えを待つ
雲が出てきたので滝めぐりへ移動して少しだけ仮眠していたら、なんと雨が・・・
ところどころ靄が出て期待が高まったのですが、滝のポイントはカラ~ん。
熊が出るかもと、ビクビクしながらでしたが、出くわさずに済みました。
軽めの撮影で撤収して、親が食事を終えた頃に帰宅となりました。
初夏の滝めぐり

2026-05-05

新緑色濃く

夏には光芒撮影で有名なところへ、もしかしたら季節外れの光芒でもと期待せずに、何となく行ってみました。
天気もよく、薄明るくなる頃に現地に近づくと、ときおり靄がヘッドライトに浮かび少し期待が高まります。
ですが、予想通り現着すると靄はまったくなく、気分を変えて咲き始めたシャガや撮りそこねた山藤、やや色濃くなった新緑を撮影していると、休みで集まったのか若者グループから
「ここでブワ~っとした光が観られると聞いたんですが、どこですか」
と聞かれました。
ん~残念なことに、まだシーズンではないんだよなぁ。
それに今日は出なさそうだし、期待して粘らせるのも良くないので
「梅雨明けくらいからだから、もう少し先だよ」
と伝えました。

流れを彩る
色々撮影していたら、陽があたり始めました。
車に戻ると、あれ?光芒出てね?!
薄いのですが、川面に靄が出ているような・・・
光芒を撮影に来たのか、三脚を持ってウロウロしている恋人なのか若い夫婦なのか、声をかけられました。
川に降りると、薄いですが光芒が出ているような・・・
声をかけて、川に降りるよう勧めました。
30分程度でしたが、僅かな光芒を撮影できて満足げでした。
神奈川から来たといい、これから白川郷へいくとのこと。
駐車場が埋まるので、早めに行った方が良いことを伝え撤収しました。

せっかくなので、シャガを撮影に別の場所へ行ってみましたが、こちらは既に葉っぱのみ。
僅かに咲き残ったシャガがポツポツと観られただけでした。
それよりも楓の新緑が眩しく、ウロウロしながら撮影して予定時間を大きくオーバーして帰宅となりました。
帰りに、菖蒲を買っていきました。
新緑眩しく

2026-05-02

初夏のような五月連休

今年の連休は、撮影取材の計画が立てにくく悩んだ挙句に、昨年とほぼ同様のコース、新潟~長野~岐阜を巡ることとなりました。
新潟は例年よりも2週間ほど早く桜が開花してしまい、連休に入る頃には深い色になった新緑になって、まるで初夏のような雰囲気でした。
しかも天気が悪く、今回はあっさりとした取材となりました。
曇天なので棚田での撮影はせずに、美人林へ。
過去、雪が少ない年はありましたが、ここまで雪がない年は珍しいです。
それでも何とか根開けのブナ林を撮影し、いつもの記念撮影をして移動です。

初夏のようなブナ林
標高を上げれば雪も残っているだろうと、大厳寺高原へ行ってみました。
ところが、キャンプ場には雪が見当たりません。
いつもの山に入るところに、辛うじて雪が残って根開けを撮影できました。
根開け
初日は、お世話になっている方々の写真展を観覧して、運転疲れと寝不足もあり早めに休みました。

2日目。
何となく朝焼しそうな気がしたので、峠から撮影を始めました。
行ってみると車が少ない・・・
撮影していたのは15人ほどでしょうか。
時間を間違えて寝坊してしまったのですが、何とか朝焼けの棚田を撮影できました。
ですが、それもここまで。
曇天の朝
粘ってみましたが太陽は出ず、諦めて早稲田(蒲生)へ。
復田が進んでいるようで、手前の2~3枚を残すのみという印象でした。
この感じだと、水芭蕉も時期を逃しそうだと考え、長野へ転戦しました。
昨年は雪が残っていて、熊の足跡も残っていたのですが、今年は全く雪がありません。
その分、水芭蕉が多く咲いている印象があります。
水辺を楽しむ
また桜やコブシでしょうか、新緑に色を添えて目を楽しませてくれました。
昨年は雪解けで木道が水没し通れなかったところも、今年は歩いて散策を楽しめました。

3日目。
夜半、強かった雨も出発する頃には弱くなり、移動途中は濃霧に包まれテンション爆上がりで乗鞍方面へ。
ところが現着すると、濃霧はどこへやら。
ときおり雨が降る中を一人静かに撮影を楽しみました。
といきたいところでしたが、悠長に撮影できたのは30分ほど。
その後は、土砂降りの中での撮影を強いられました。
雨にうたれて
まだ桜も咲いていて、撮影をと考えていたのですが、あまりに雨が強くて車から出る気にならずスマホでパチリ。
まだ高原は春
ひと風呂浴びて雨で冷えた体を温めようと行ってみると、ボイラー故障で入れず・・・
残念!
仕方なく、松本市内で開催している写真展2つ観覧して、岐阜へ移動しました。

4日目。
雨上がりの晴れを期待して湿原へ向かうと、途中で霧がヘッドライトに浮かび期待が高まります。
現着して明るくなってくると、カラ~んとした雰囲気で、しかも私一人・・・
自作の熊おどしと、設置されている一斗缶を鳴らしてから撮影に入りました。
ここも雪がなく、水芭蕉が少し育ちすぎた印象があります。
メインの木道が傷んで通行止めなのは、残念でした。
湿原に陽が入り始めた頃、僅かですが靄が立ち込み、ちょっとだけフォトジェニックな雰囲気になりました。
これも僅かな時間でした。
暑くなる予感
撮影を切り上げ、気になっていたヒトツバタゴを確認しに、さらに南下していきます。
何箇所か確認したのですが、この暖かさで既に時期が終わってしまったようでした (もしかしたら、まだ早かったかも)。
最後に取り損ねていた山藤を見に行きましたが、こちらも終わり。
こんなことなら、途中で咲いていた山藤を撮影しておけばよかった。
帰省で混雑する前に帰宅することにし、連休の撮影取材旅は幕を閉じました。

おまけ: 新潟にて
新潟といえば、以前は『じょんのび』だったのですが、今はこちら。
初日に、たまたま買った三本がすべてサッポロという偶然。
1本は、結局3日目に飲みました。

2026-05-01

写団in信州20周年写真展: 出合いの抄20th

連休、撮影取材中の写真展観覧3つ目は、写団in信州の20周年記念写真展です。
早朝、雨の中を撮影してから、ひとっ風呂浴びてさっぱりして会場に行こうと思っていたのですが、残念ながらお風呂が故障で使えず申し訳なく思いながら会場へ。
しかも時間を間違えて、会場設営終了間際に現着するという申し訳ない限りです。
会場にいたOさんと昼食にスープカレーを食べてから、観覧となりました。
私は初スープカレーで、なるほど美味しい。
さて写真展は信州に限らない作品もあり、素晴らしいタイミングで捉え写欲をそそられるものでした。

  • 写団in信州20周年写真展: 出合いの抄20th
  • 会期: 2026年5月1日(金)~5月6日(水)
  • 会場: 梓川アカデミア館
ちなみに、昼食のスープカレー。
ボリュームたっぷりで大満足。
3辛にしたけど、途中から汗だくだくでした。

萩原れいこ写真展: 風景を紡ぐ

Chakoフォトクラブ有志の写真展を観覧した際に、萩原れいこ氏が写真展を開催するということで、撮影途中に立ち寄りました。
店舗スペースでの展示のため作品数は少なかったのですが、世界観が十分伝わる作品が展示されて楽しめました。
残念なことに1点の展示がなく、おそらくギャラリートークがある翌日に搬入されるのでは。

会場においてあったDMが、気になりました。
おや、キャプテンが・・・


2026-04-29

三人展『森羅万象~佐渡島~』

連休取材を利用して、写真展巡りもしました。
1つ目は、松代棚田ハウスで開催されている佐藤俊男氏、金子武氏、佐藤明彦氏に、友情出展の中村正樹氏による写真展です。
佐渡島は、一度だけ訪れたことがあります。
冬に両津港からバスで終点になるところまで行き2日間野宿しながら海岸線を歩き、ほぼ半周した思い出ある場所です。
確か帰りに酒蔵に立ち寄り片っ端から試飲させていただいただけでなく、港まで送っていただいた記憶が・・・(もちろん、自分用お土産に酒を購入)
その時に見たところの作品もあって、観ているうちに懐かしい気分になり、また行ってみたくなりました。

  • 三人展『森羅万象~佐渡島~』
  • 会期: 2026年4月1日(水)~5月30日(土)
  • 会場: 松代棚田ハウス

2026-04-25

気になって西へ

西へ三椏や桜を撮影に行った際、ツツジの良さそうなポイントがあり気になっていました。
そろそろ見頃との情報を得て、どんなところか気になって行ってみました。
雨のなか、途中霧がヘッドライトに浮かびます。
これは期待できそうと仮眠して現地へ向かうと、ちょうど雨が上がって良い感じです。
期待とは裏腹に、ツツジが咲いているところまでは下りてこず残念!

山染める
カメラマンも観光客も誰も来ないので、のんびり撮影して気になっていた桜 (当然、新緑の桜) のポイントを確認し、藤棚があるという公園へ立ち寄ってみました。
藤棚だけでなく、ツツジやアヤメが咲いていて、軽く撮影するつもりがガッツリ撮影して近所の方が増えてきたところで撤収しました。
菖蒲色の絨毯
帰りに、初めてゆで太郎に立ち寄ってみました。
蕎麦は更科でそこそこ美味しく、ツユが少し塩辛いかな、という印象でした。

2026-04-18

藤まつり

何箇所か、近くの(と言っても、車でそこそこ走りますが) 藤棚で有名な公園やお寺があります。
藤まつりが始まって見頃になってきたと、夕方のニュースで紹介していたので行ってみました。
藤棚といえば関東ではあしかがフラワーパークが有名で、私も一度訪れたことがあります。

ここは藤祭り期間中は夜中でも駐車料金が1,000円で、夜明け前からの僅かな時間が無料らしく、その時間を狙って行ってみました。
藤の垂れ下がった花と下を流れる川を絡めてと考えていたのですが、思っていたほど花が長くなく、水と絡めようと思うと構図に無理がありそうです。
今回は雰囲気を掴めればと思っていたので、軽く撮影するにとどめました。

藤まつり
撮影していたら近所の方から声をかけられ、良い撮影ポイントを教えていただきました。
来年、そのポイントで撮影したいと考えています。

2026-04-16

パンスターズ彗星

週末は都合がつかないため、平日の朝活をしてきました。
難しかったのは撮影地選びです。
いつもの奥三河を考えていたのですが、どうも雲の状況が良くなさそうです。
東の地平線近くを見下ろせて、撮影後に帰宅して朝の家事をして仕事に入れるところとなると、せいぜい1時間~1時間半程度の移動時間となります。
調べていて気になる場所が見つかりました。
ここは (東海三県の公共トイレ事情は良くないのですが) トイレもあるし、少しなら高いところにも行けそうです。
実際行ってみると、ちょうど電線が正面に入りそうで、すでに彗星の撮影をしている方がいる近くの駐車スペースへ移動しました。
機材をセットして彗星を探しますが、まったくわかりません・・・
意を決して、撮影している方に伺ったところ親切に色々と教えていただきました。
ありがとうございました。
と教えてもらっても、肉眼では見えません。
少し広めに撮影してから探してみると、彗星らしき物が写っていました。
教えてもらった方角も合っています。
その方曰く、赤道儀他の機材を駆使して彗星を追尾し、何十枚も重ねるときれいな尾が出てくる、とのこと。
一発撮りでは、まず無理とのことでした。
ということで、一発撮りでレタッチしまくって、何とか薄っすら尾が見える程度にしてみました。

もう会えないかも
月が出て、東の空が明るくなる頃、撤収して帰宅となりました。
無事、いつも起きる時間までに帰宅できました。

2026-04-12

Chakoフォトクラブ 作品展

撮影取材の途中、フォトコン4月号全国コンテストプリントワークショップ連動企画で、Chakoフォトクラブの方の作品展に立ち寄りました。
東京では多摩ニュータウン通り店が行きつけ、地元では一宮・中島通り店 (お、どちらも"通り"つながりだ) が行きつけです (地方はお店が少ないんです)。
展示はカメラのキタムラ 松本・並柳店で、店内の展示スペースになります。
講師の鈴木サトル氏によるレタッチしプリントした作品とのことで、もともとの作品が良いので、より迫力ある作品になったと感じました。
広くてきれいなお店で、この展示のあとは萩原れいこ氏の作品展とギャラリートークがあるとのこと。
お店周辺は激混み渋滞エリアなので、時間に余裕を持ってお出かけください。
ちなみに直ぐ近くのスズキアリーナで、すでに300Km超を走っていたのですがタイヤの増し締めをしてもらい助かりました。
おかげで、このあと帰宅するまで安心して運転できました。

  • フォトコン4月号全国コンテストプリントワークショップ連動企画
    Chakoフォトクラブ作品展
  • 会期: 2026年4月2日(木)~4月22日(水)
  • 会場: カメラのキタムラ 松本・並柳店

桜紀行~初夏のような陽気の中、春うらら

そろそろ今シーズンの桜取材も終わりかな、と思いながら長野へ桜取材遠征に出かけました。
金曜の雨上がりで、長野各地で濃霧注意報が出ています。
中央道でも、岐阜~伊那エリアは濃霧でした。
期待高まる中、岡谷JCT辺りから様子が一変し、カラ~ん・・・
大町へ向かい、好きな一本桜を撮影後、濃霧を期待して標高を上げるもカラ~ん・・・
写友から声をかけられ、「どうしたものかのぉ~」とお互い嘆く有様。
後でわかったのですが、どうやら小川村は濃霧だったようで、早朝は何も見えないくらいだったと伺いました。
小川村スタートにするか大町スタートにするか悩んだのですが、見事に当てが外れました。
小川村に転戦するも既に霧が晴れ、しかも北アルプスは雲に隠れるという二重苦状態です。
それでも、北アルプスが望める小川村らしい風景を探しては撮影しました。

初夏のような春日和
小川村から安曇野に向かい、毎年撮影している桜を巡っていきます。
既にお昼を過ぎて、一番気温が高い時間です。
桜も早く季節に対応しないとと思ってから、風が吹くたびに花を散らして季節に合わせようとしているようです。
花散らしの風
それでも、ここ数年会えなかった満開の桜や、初めて満開となった桜にも会えて良い出会いがありました。
ここで一旦、撮影をお休みして松本で開催しているChakoフォトクラブの写真展を訪れ、その後は買い出しして、次の撮影地へ向かいました。

翌朝未明、気温は2℃。
ダウンを出そうか悩みましたが、フリースを着てしのぎました。
水芭蕉が見頃というポイントへ向かってみると、まだ4月半ばというのに水芭蕉に出会えました。
確か、♪夏がく~れば思い出す・・・花だったような・・・
早咲き?の水芭蕉
移動しながら、気になっていたしだれ栗を見に行ってみました。
すると、桜?いや、こんな色じゃないなぁ・・・まさか、ツツジ?
ミツバツツジが、そこかしこに咲いていました。
あれ、こんなに早かったっけ?
来月、撮影を予定していたのに、もう撮影できました。
しだれ栗に添える
ニュースで、静岡で真夏日を記録したとか。
今年も、猛暑の予感・・・
帰宅して急いで洗車、買い出ししてと、ドタバタな一日でした。

2026-04-07

新調したカメラザックと三脚

使っているLowpro 500AW IIのショルダーハーネスがほつれてきたので、新しいカメラバッグを探していました。
風景写真界隈では某社製品が絶賛売り込み中らしく、投稿をよく見かけます。
たかだか30L程度の容量なのですが、今でこそですが山やを経験してきた者として、20Kg近い機材を背負うのに、しょぼいハーネスなのがなんとも納得できていませんでした。
条件としては、

  • 大三元レンズ3本+レンズ2~3本、カメラ本体2台、備品類が入ること。
  • 可能であれば、アウターなどが収まること。
  • 傘やドリンクボトルが収まること。

でしょうか。
写友が使っているのが気になって、それにしようかと考えていたら、背負うことを意識しハーネスがしっかりしたカメラザックを出しているPGYTECH社のザックを見つけました。
価格はそこそこですが、某社製品よりは安く作りも良さそうです。
CP+でも出展していたようで、実物を見に行けなかったのは残念でした。
OnePro Ultralight Backpack 40Lを当初考えていたのですが、容量的に若干少ない印象があるのと、容量を拡張すると後ろに引っ張られる印象がありました。
そこで、OnePro Flex Backpack 50LにインサートバッグLサイズのタイプにしました。
横開きなのが気になりました。

使った感想です。
背負った感じは良いです。
フレームが入っているのとショルダーハーネスの一を調整できるのは、山のザックと同じ作りです。
ロールトップで10Lの容量をアップでき、アウターなどを収められるのも助かります。
唯一の欠点は、インサートバックがぴったりすぎるのか、留め具がきつくて開閉時にファスナーが引っかかることがある点でしょうか。
まだ馴染んでいないので、使っているうちに解消するかもしれませんが・・・

次に三脚です。
これまでSLIK E93を使っていたのですが、内部の部品が摩耗して具合が悪くなりました。
交換部品が量販店などのネットショップで調達できず、念のため予備の三脚を探していたのです。
三脚も、風景写真界では某社三脚が大流行しています。
ですが価格と安定感に今一つな印象があり、手頃な物を探していました。
そこで、ず~っと気になっていたSIRUI、INNOREL、ARTCISEあたりに目をつけていました。
ですがE93ほどの高さのものがなく、せいぜい160cmなんですね。
結局、色々比較した結果、ARTCISE CS902Cにしました。
失敗だったのは、センターポールがないことと軽すぎることでしょうか。
いやセンターポールはあるのですが、三脚と雲台の間に入れるタイプなので、微妙な高さ調整が出来ないんです。
また風が強いと、倒れないか不安になります。
ですが4万円程度で、脚は40mm径、一番細い脚でも29mm径で安定感はぱっちりです。
心配していた雲台も70-200mmにテレコンつけた状況で、しっかりと固定してくれました。
今は予備的に使っていますが、SLIKのパーツが調達できなければ、いずれメイン三脚として使うことになるでしょう。
ケンコー・トキナーに問い合わせないと・・・

2026-04-05

久しぶりに木曽三川を越えて

週末は大荒れの天気ということで、撮影の場所をどうしようか悩みました。
朝は、それほどでもないことから、少し時期が遅いかもと思いつつ気になっていた三椏を撮影に行ってみました。
これまで行っていたポイントが、自治体の開発でぼろぼろになっていたことから、ここもどうかなぁと思い舞いましたが、良い感じで手が加えられていて、まだまだこれからが楽しみな感じです。

黄色い絨毯
途中、桜並木で有名なところを巡りながら、もう一つの目的地へ・・・
天気が悪いためか観光客もまばら
何度か、写真展で見た作品の撮影地で、以前から気になっていたところです。
時期的に良いのかわかりませんが、ちょうど桜も咲いていて大荒れになる前に軽く撮影してから仮眠しました。
大荒れの前に
仮眠している間に花散らしの風雨になってきました。
翌朝、再び向かってみると、まだ多くの花が残っていました。
写真展で見たような雰囲気には程遠いのですが、朝の雰囲気を撮影して帰宅となりました。
あさげ
帰宅して洗濯をしている間に夏タイヤに交換、空気圧調整して買い出しにいって作り置きのおかずを仕込んでいるうちに、町内会の時間となり慌ただしく休日が終わりました。

2026-03-28

YK Photo Club: 第6回写真展 季巡りて

写友との秘密会議の帰り、岡崎に立ち寄りYK Photo Clubの写真展に立ち寄りました。
このクラブの写真展は完成度が高く、とても勉強になります。
今回も、構図や光の捉え方など、高いレベルの作品が多く勉強させていただきました。

  • YK Photo Club: 第6回写真展 季巡りて
  • 会期: 2026年3月25日(水)~3月29日(日)
  • 会場: 岡崎市美術館

春の南信州で秘密会議

桜の開花便りが続々と届く中、南信州が早くも見頃を迎えているということで、秘密会議を兼ねて取材に訪れました。
平日にも関わらず、今や南信州の桜撮影のスポットになってしまったところは、サクッと撮影して移動、これまで何度も撮影しては失敗を繰り返している桜に向かいました。

南信州と言えば・・・になった桜
じっくり向かって撮影していると、地元のカメラマンがポツポツと仕事前の撮影にやってきました。
何度も挑戦して失敗している桜
挨拶して言葉をかわしているうちに、出勤タイム・・・
そのうち観光客やカメラマンが入れ代わり立ち代わりきたので、場所を移動してのんびり撮影していたら眠くなってきました。
進むリニア高架橋建設
買い出しして一眠りしてから、写友と待ち合わせしている桜のポイントへ移動して夕暮れを待ちました。
すると体調不良との連絡が・・・明日の秘密会議もあるので、今日は大事を取って休むようにと伝え、一人夜桜撮影を楽しみました。
夕暮れ近し

翌朝、例年朝に撮影している桜に行ってみると、秘密会議メンバーが集まっていました。
日の出前
体調不良から復帰した写友含め、大御所も来て挨拶しながらワイワイと、なんとも楽しい撮影になりました。
写友の案内で幾つか桜を巡り、撮影を楽しみました。
その後、早めの昼食を兼ねて秘密会議。
私は、久しぶりのサンマ定食にしてみました。
ビュッフェスタイルだけどサンマ定食
午後は、写真展観覧に岡崎に寄ってから帰宅となりました。