2026-04-18

藤まつり

何箇所か、近くの(と言っても、車でそこそこ走りますが) 藤棚で有名な公園やお寺があります。
藤まつりが始まって見頃になってきたと、夕方のニュースで紹介していたので行ってみました。
藤棚といえば関東ではあしかがフラワーパークが有名で、私も一度訪れたことがあります。

ここは藤祭り期間中は夜中でも駐車料金が1,000円で、夜明け前からの僅かな時間が無料らしく、その時間を狙って行ってみました。
藤の垂れ下がった花と下を流れる川を絡めてと考えていたのですが、思っていたほど花が長くなく、水と絡めようと思うと構図に無理がありそうです。
今回は雰囲気を掴めればと思っていたので、軽く撮影するにとどめました。

藤まつり
撮影していたら近所の方から声をかけられ、良い撮影ポイントを教えていただきました。
来年、そのポイントで撮影したいと考えています。

2026-04-16

パンスターズ彗星

週末は都合がつかないため、平日の朝活をしてきました。
難しかったのは撮影地選びです。
いつもの奥三河を考えていたのですが、どうも雲の状況が良くなさそうです。
東の地平線近くを見下ろせて、撮影後に帰宅して朝の家事をして仕事に入れるところとなると、せいぜい1時間~1時間半程度の移動時間となります。
調べていて気になる場所が見つかりました。
ここは (東海三県の公共トイレ事情は良くないのですが) トイレもあるし、少しなら高いところにも行けそうです。
実際行ってみると、ちょうど電線が正面に入りそうで、すでに彗星の撮影をしている方がいる近くの駐車スペースへ移動しました。
機材をセットして彗星を探しますが、まったくわかりません・・・
意を決して、撮影している方に伺ったところ親切に色々と教えていただきました。
ありがとうございました。
と教えてもらっても、肉眼では見えません。
少し広めに撮影してから探してみると、彗星らしき物が写っていました。
教えてもらった方角も合っています。
その方曰く、赤道儀他の機材を駆使して彗星を追尾し、何十枚も重ねるときれいな尾が出てくる、とのこと。
一発撮りでは、まず無理とのことでした。
ということで、一発撮りでレタッチしまくって、何とか薄っすら尾が見える程度にしてみました。

もう会えないかも
月が出て、東の空が明るくなる頃、撤収して帰宅となりました。
無事、いつも起きる時間までに帰宅できました。

2026-04-12

Chakoフォトクラブ 作品展

撮影取材の途中、フォトコン4月号全国コンテストプリントワークショップ連動企画で、Chakoフォトクラブの方の作品展に立ち寄りました。
東京では多摩ニュータウン通り店が行きつけ、地元では一宮・中島通り店 (お、どちらも"通り"つながりだ) が行きつけです (地方はお店が少ないんです)。
展示はカメラのキタムラ 松本・並柳店で、店内の展示スペースになります。
講師の鈴木サトル氏によるレタッチしプリントした作品とのことで、もともとの作品が良いので、より迫力ある作品になったと感じました。
広くてきれいなお店で、この展示のあとは萩原れいこ氏の作品展とギャラリートークがあるとのこと。
お店周辺は激混み渋滞エリアなので、時間に余裕を持ってお出かけください。
ちなみに直ぐ近くのスズキアリーナで、すでに300Km超を走っていたのですがタイヤの増し締めをしてもらい助かりました。
おかげで、このあと帰宅するまで安心して運転できました。

  • フォトコン4月号全国コンテストプリントワークショップ連動企画
    Chakoフォトクラブ作品展
  • 会期: 2026年4月2日(木)~4月22日(水)
  • 会場: カメラのキタムラ 松本・並柳店

桜紀行~初夏のような陽気の中、春うらら

そろそろ今シーズンの桜取材も終わりかな、と思いながら長野へ桜取材遠征に出かけました。
金曜の雨上がりで、長野各地で濃霧注意報が出ています。
中央道でも、岐阜~伊那エリアは濃霧でした。
期待高まる中、岡谷JCT辺りから様子が一変し、カラ~ん・・・
大町へ向かい、好きな一本桜を撮影後、濃霧を期待して標高を上げるもカラ~ん・・・
写友から声をかけられ、「どうしたものかのぉ~」とお互い嘆く有様。
後でわかったのですが、どうやら小川村は濃霧だったようで、早朝は何も見えないくらいだったと伺いました。
小川村スタートにするか大町スタートにするか悩んだのですが、見事に当てが外れました。
小川村に転戦するも既に霧が晴れ、しかも北アルプスは雲に隠れるという二重苦状態です。
それでも、北アルプスが望める小川村らしい風景を探しては撮影しました。

初夏のような春日和
小川村から安曇野に向かい、毎年撮影している桜を巡っていきます。
既にお昼を過ぎて、一番気温が高い時間です。
桜も早く季節に対応しないとと思ってから、風が吹くたびに花を散らして季節に合わせようとしているようです。
花散らしの風
それでも、ここ数年会えなかった満開の桜や、初めて満開となった桜にも会えて良い出会いがありました。
ここで一旦、撮影をお休みして松本で開催しているChakoフォトクラブの写真展を訪れ、その後は買い出しして、次の撮影地へ向かいました。

翌朝未明、気温は2℃。
ダウンを出そうか悩みましたが、フリースを着てしのぎました。
水芭蕉が見頃というポイントへ向かってみると、まだ4月半ばというのに水芭蕉に出会えました。
確か、♪夏がく~れば思い出す・・・花だったような・・・
早咲き?の水芭蕉
移動しながら、気になっていたしだれ栗を見に行ってみました。
すると、桜?いや、こんな色じゃないなぁ・・・まさか、ツツジ?
ミツバツツジが、そこかしこに咲いていました。
あれ、こんなに早かったっけ?
来月、撮影を予定していたのに、もう撮影できました。
しだれ栗に添える
ニュースで、静岡で真夏日を記録したとか。
今年も、猛暑の予感・・・
帰宅して急いで洗車、買い出ししてと、ドタバタな一日でした。

2026-04-07

新調したカメラザックと三脚

使っているLowpro 500AW IIのショルダーハーネスがほつれてきたので、新しいカメラバッグを探していました。
風景写真界隈では某社製品が絶賛売り込み中らしく、投稿をよく見かけます。
たかだか30L程度の容量なのですが、今でこそですが山やを経験してきた者として、20Kg近い機材を背負うのに、しょぼいハーネスなのがなんとも納得できていませんでした。
条件としては、

  • 大三元レンズ3本+レンズ2~3本、カメラ本体2台、備品類が入ること。
  • 可能であれば、アウターなどが収まること。
  • 傘やドリンクボトルが収まること。

でしょうか。
写友が使っているのが気になって、それにしようかと考えていたら、背負うことを意識しハーネスがしっかりしたカメラザックを出しているPGYTECH社のザックを見つけました。
価格はそこそこですが、某社製品よりは安く作りも良さそうです。
CP+でも出展していたようで、実物を見に行けなかったのは残念でした。
OnePro Ultralight Backpack 40Lを当初考えていたのですが、容量的に若干少ない印象があるのと、容量を拡張すると後ろに引っ張られる印象がありました。
そこで、OnePro Flex Backpack 50LにインサートバッグLサイズのタイプにしました。
横開きなのが気になりました。

使った感想です。
背負った感じは良いです。
フレームが入っているのとショルダーハーネスの一を調整できるのは、山のザックと同じ作りです。
ロールトップで10Lの容量をアップでき、アウターなどを収められるのも助かります。
唯一の欠点は、インサートバックがぴったりすぎるのか、留め具がきつくて開閉時にファスナーが引っかかることがある点でしょうか。
まだ馴染んでいないので、使っているうちに解消するかもしれませんが・・・

次に三脚です。
これまでSLIK E93を使っていたのですが、内部の部品が摩耗して具合が悪くなりました。
交換部品が量販店などのネットショップで調達できず、念のため予備の三脚を探していたのです。
三脚も、風景写真界では某社三脚が大流行しています。
ですが価格と安定感に今一つな印象があり、手頃な物を探していました。
そこで、ず~っと気になっていたSIRUI、INNOREL、ARTCISEあたりに目をつけていました。
ですがE93ほどの高さのものがなく、せいぜい160cmなんですね。
結局、色々比較した結果、ARTCISE CS902Cにしました。
失敗だったのは、センターポールがないことと軽すぎることでしょうか。
いやセンターポールはあるのですが、三脚と雲台の間に入れるタイプなので、微妙な高さ調整が出来ないんです。
また風が強いと、倒れないか不安になります。
ですが4万円程度で、脚は40mm径、一番細い脚でも29mm径で安定感はぱっちりです。
心配していた雲台も70-200mmにテレコンつけた状況で、しっかりと固定してくれました。
今は予備的に使っていますが、SLIKのパーツが調達できなければ、いずれメイン三脚として使うことになるでしょう。
ケンコー・トキナーに問い合わせないと・・・