2009-09-21

西穂高岳独標~焼岳縦走撮影ツーリング 二日目

 朝、3:00頃に起きて外を確認すると、晴れています。
 曇りなら、あまり撮影する価値もないので、早く出ようと思ったのですが、撮影しても良さそうなので、5:00頃に撤収できるよう調整して準備しました。
 撤収間際に、余った水を捨てようと(使用禁止の)炊事場へ捨てようとしたら、躓いてシコタマ膝を打ってしまい、幸先の悪い山歩きになりそうです。
 河童橋のベンチで傷を確認すると、擦過傷くらいで絆創膏等々で処置し、先に色が出始める焼岳を撮影しようと場所を探しました。
 ですが、焼岳のベストポイントは河童橋なんですね。そういえば、冬に撮影してる後ろを歩いたら、怒られた記憶があります。今は、その気分が良く分かります。
 これではダメそうなので、あきらめて白樺荘の前へ移動します。
岳沢の朝 2009.9.20-22 西穂高~焼岳


 昨日の方も移動されて、6:00までと決めていたのですが、結構長い時間撮影してしまいました。でも、河童橋からの写真でコンテストに入っているものって、殆どない気がするんですよね。どうなんでしょう?
 白樺荘の前からウェストン・レリーフの前を通り、田代橋へ出ます。そこを右に折れると、西穂高登山口は直ぐです。ここで、登山届けを出して、いざ出発です。
 鬱蒼とした樹林帯をひたすら登ります。水場があるはずなのですが、よく分かりません。
 沢を外れて、2,180m付近で時計が壊れてしまいました。ウゲェッ!
 仕方なく、感と地形を頼りに歩きます。舟窪地形に出て、登り始めると焼岳との分岐に出ます。そこから西穂山荘までは一登りです。
 テントを設営し荷物を置いて、西穂高岳へ向かいました。
初秋の西穂高 2009.9.20-22 西穂高~焼岳


 12:00を過ぎた辺りで、急に天候が悪くなり、瞬く間にガスに覆われてしまいました。
 しかも、独標直下では大渋滞がおき、山岳パトロールが誘導しています。
 悪いことに、西穂高への途中で滑落事故が起きてしまい、パトロール隊員が救助に向かったため、独標下は大混乱です。結局、20分~30分待って、やっと登れました。
 先へ行きたかったのですが、周囲は真っ白だし、事故も発生している所へ向かうのも気が引けてしまい、小屋へ戻ることにしました。
 途中、ガスが切れて、少し早い紅葉を楽しむことが出来ました。
秋の色づき 2009.9.20-22 西穂高~焼岳


 夜は当然、ガスのために夜景を見ることは叶いませんでした。