現地へ着いて、酒盛りです。眠かったのですが、結局4時過ぎまで宴会が続き起きたのは8時過ぎです。
風景写真を嗜む者にとって、あるまじき行為なのですが、天候が悪く朝早く起きる必要が無かった、というのが大きな理由です。
風景写真クラブの一団が撮影を終えた頃に、我々の撮影が始まりました。
春謳歌 |
花開く |
想い出 |
事前の情報では見頃だったのですが、既に散っていて数日遅い印象です。
それでも、まだ蕾が少し残っている満開に近い木を選んで撮影していると、いつの間にかお昼を過ぎていました。
風が出てきたので撮影が難しくなってきたので撤収となりました。
少々、時期を外してしまいましたが、雰囲気も分かりましたし楽しいひと時を過ごせました。