東松山から西川口へ。
Leofotoギャラリーで、辰野氏の全倍作品の写真展が開催されています。
自然奏での講師作品として30点、もちろん見たことがある作品もありますが、あらためて見応えのある作品が展示されています。
Leofotoは、傘ホルダーとストーンバッグのユーザなのですが、気になっていた三脚について確認すると物欲が~・・・
しばらくは、大人しくしています・・・
- 辰野清写真展: 風雅巡礼
- 会期: 2023年7月1日(土)~7月30日(日)
- 会場: Leofotoギャラリー
東松山から西川口へ。
Leofotoギャラリーで、辰野氏の全倍作品の写真展が開催されています。
自然奏での講師作品として30点、もちろん見たことがある作品もありますが、あらためて見応えのある作品が展示されています。
Leofotoは、傘ホルダーとストーンバッグのユーザなのですが、気になっていた三脚について確認すると物欲が~・・・
しばらくは、大人しくしています・・・
SNS友の方が指導されている東松山写真クラブの写真展に、お邪魔しました。
朝の撮影は気温10度、すでに気温は32度・・・(最終的には35度という場所も)
写真展は、個人ごとにテーマで4点/人の展示で、風景だけでない作品の展示で構成されていました。
知っている場所も多くありましたが、こんな視点もあったかと新たな発見もあり、楽しんで作品を観覧しました。
指導者の作品は、あの独特の世界観で別格の風格があります。
7月14日からの個展が楽しみです。
早々に仮眠してしまったので目覚ましをかけずにいたのですが、目を覚ますとちょうど起きる時間でした。
まだ暗い中、風もあるし星も見えないし、これはダメそうだなぁと思い、いつもよりもノンビリ時間をかけて出発しました。
場所は、Team Champions Cup (TCC) 2022でロケハン含めさんざん訪れた大阿原湿原です。
一応、お礼参りというところでしょうか。
とても期待出来なさそうな条件の中、一台の車がやってきて準備を始めました。
挨拶すると、トレッキングではなく撮影とのこと。
例年、登記通行止め前に撮影に来ていて、この時期は来たことがないとか。
湿原に入ってみると、案の定、から~んとした雰囲気で、とても撮影できそうな感じではありません。
半分諦めモードで撮影を始めると、奥の方に白いものが漂い始めました。
「!」
一緒に撮影した方も、撮影に来てガスが入った経験が少ないとのことで、何だか興奮しているような・・・
ほんの僅かでしたが、何でもない風景が一変した時間を楽しめてよかったです。
一瞬の風景 |
プチ光芒(スマホ撮影トリミング) |