朝一番に、撮影中に裂けてしまった撮影用に新しいズボンを探しにいき、まぁいいか、と妥協しつつ新調しました。
帰宅して、四ツ谷へGo!
今回、四ツ谷から丸の内というパターンの方が多かったようです。
富士フォトギャラリー調布が閉鎖となり、会場を四ツ谷へと移した米美知子写真教室の写真展を観覧してきました。
全紙計42点の展示(だったと思います)で、皆さん良いポイントと視点で撮影されていて、構図や被写体の捉え方など勉強になりました。
会場では、Doさん、写団薬師多摩教室女子会メンバー (Tsuさん、Saさん、Koさん、Waさん) とお話できました。
久しぶりにお会いできた方もいて、元気そうで何よりでした。
- 第14回「米美知子写真教室」写真展
- 会期: 2018年9月13日(金)~9月19日(水)
- 会場: ポートレートギャラリー
会場をあとにして早めの昼食をとってから、丸の内に向かいました。
というのも、辰野清氏のトークショーが9月10日(月)にも開催されたのですが、自然奏長野教室のバスツアーの方々が会場に来る前に座席が埋まっていたほど盛況だったそうです。
このため、ちょっと早いかな、という時間でしたが、座席確保のために早めに会場に到着しました。
すると座席は既にいくつか確保されていましたが、拍子抜けするほど余裕があり最前列を確保できました。
会場では、自然奏のQさん、Saさんはじめ、多くの大御所の写友 (Taさん、Saさん、Ooさんなどなど)、写団薬師でお世話になったTaさん、Asさん、そして何よりPMSで講評をいただいた写真家 辰野清氏、風景写真出版 石川編集長、対戦したNiさんにご挨拶して、トークショーが始まりました。
軽妙な掛け合いで計18点1時間ちょっとのトークショーは、あっという間に終わりました。
帰り道、多摩教室Naさん、元薬師のTaさん、Miさんとお話しできたのも良かったです。
ん~...あらためて、あの大胆な構図は「マネるな、危険!」ですね。