出発が遅くなったので心配したのですが、何とか撮影したかった時間に間に合いました。観光地化され駐車場やら柵やらできたという気になっていたポイントは、見事に立入禁止となっていました。
それでも入り込んで撮影している人がいて、思わず注意してしまいました。
観光できた人も入り込む始末で、何のための柵なのかと疑問に思います。
あまり撮影する気分にはならないので、本来の目的地へ向かいました。
既に2名が撮影していて、挨拶してからアイゼンを車に置きっぱなしにしたことをくやみつつ、滑らないようにポイントに向かいました。
あいにく西の空に厚い雲があり、ピンポイントで光が入るタイミングを狙いますが、やはり光が足りず焼けた感じにはなりませんでした。
乙女の願い |
私一人、のんびり片付けて次の場所へと移動しました。