正月休み、さぼりにさぼったツケがまわったのか、腰に違和感が出てしまいました。
帰京途中に入った温泉で、かなり良くなったものの、まだ張りが残っていたので、長野へ湯治へ出かけることにしました。
温泉に浸かって温まったら腰の違和感も消えて、ほぼ問題ない状態になりました。
せっかくなので、あのお立ち台へ立ち寄ってみることに。
今日は混雑が予想されたので早々に現着すると、路駐している車はなし。
お立ち台には、5~6台の三脚があるだけです。
某プロ写真家の撒き餌には引っかからないぞ、と皆さん警戒して近づかないようにしていたのを、現地に到着してから知りました。
私も三脚を設置して、明るくなるのを待ちました。
明るくなっても空には雪雲が残り、コンピュータ予測とおり7:30過ぎにやっと陽が差して、わずかですがダイヤモンドダストがチラチラと見られました。
今回は久しぶりに一眼レフを持ち出し2台体制で撮影に望んだのですが、一眼レフの操作方法をすっかり忘れていました。
特にミラーアップしてから撮影なんて、ミラーレスではありませんから。
出た~!(池の水・・・風)、ちょっとだけど・・・ |
別の場所でちょっとだけ撮影して、午後はディーラへ行かねばならず急いでの帰京となりました。