写団薬師では、入会当初はチャレンジという初級コースで頑張ります。
そして1年間の作品にポイントを付け、その合計が1番だった人はコンテストに移ります。
講評が厳しく、細かい点までチェックされます。逆にチェックされない時は、物凄く良い作品か、逆にどうにもならない作品か、どちらかということです。
昨年の12月から今年の11月までを1年間としてカウントします。
今回、Y氏が得点でチャレンジからコンテストに移ることになりました。
これは、納得です。Y氏の作品は毎回見事で、良いポイントを的確に狙って作品に仕上げています。
すると、私も自由作品で得点が良かったため、今月からコンテストです、と言われました。
「!?」
それならば、もっと時間をかけて作品を選べばよかった~・・・
教室終了後、有志と共に藤フォトギャラリー調布で開催されてる写団薬師 調布教室の写真展と多摩教室事務局のT氏が所属しているF5.6の写真展を観に行きました。
写団薬師・調布教室写真展「ときのながれ」
期間:2013年12月6日(金)~12月27日(金)
会場:富士フォトギャラリー調布(スペース1)
F5.6写真展
期間:2013年12月6日(金)~12月27日(金)
会場:富士フォトギャラリー調布(スペース2)
なかなか見応えのある作品ばかりで、グルグルと何度も観て回りました。
その後、お昼から飲めるお店に移動して、夜遅くまで忘年会でした。
一体、何時間飲んでいたんだろう...
参加した皆さん、お疲れ様でした。