喜多氏と同じ会場で開催されている萩原氏の個展にお邪魔しました。
多くが手持ちで撮影されている作品は一つ一つが良い刻をとらえられており、正直ミラーレス導入を考えさせられるものでした。
またこれからの紅葉の季節の作品作りにも参考になる作品も多く、参考になりました。
- 萩原史郎写真展: 志賀高原 Whisper of the Scenery
- 会期: 2020年9月18日(金)~23日(木)
- 会場: オリンパスギャラリー東京
喜多氏と同じ会場で開催されている萩原氏の個展にお邪魔しました。
多くが手持ちで撮影されている作品は一つ一つが良い刻をとらえられており、正直ミラーレス導入を考えさせられるものでした。
またこれからの紅葉の季節の作品作りにも参考になる作品も多く、参考になりました。
写団薬師からプロとなった喜多さんの写真展に、お邪魔しました。
品川で個展を開催している中西氏、アクティブなN氏が来場していて、コロナ禍な状況ではありますが久しぶりに賑やかとなり、写友とはいいものだなと感じさせてくれました。
栞というテーマでまとめられた作品は、喜多さんの思いが詰まったもので一つ一つが丁寧に物語ってくれていました。
在宅勤務にシフトして感染リスクを避ける会社の意向を考えると、休日に電車で移動することは控えたいと電車での写真展観覧は控えてきました。
今回、控えていたことで色々と溜まってきた所用も出てきて、写友で話題の写真展を用事を片付けついでに観に行きました。
グロッシーでデジタルカチカチな作品が多い中で、マットを基調とした落井氏の作品は優しさを感じ、ご本人との会話でも、その優しさを感じました。