2018-03-18

富士フォトギャラリー調布: さよなら展

富士フォトギャラリー調布が、3月31日で閉館となるため、最後にゆかりのある方々による作品展が開催されています。
写団薬師からは、主宰の前川先生、新井先生を含め7名が出展しています。
今後は、ギャラリーで開催されている教室はしばらく継続とのことですが、作品の展示はできなくなります。
個人的には、調光がよく、のんびりと観られるので好きなギャラリーの一つでした。
過去に2度、グループ展で展示をさせていただきました。
確か、写団薬師多摩教室の作品展が会場の都合で1度開催し、写団薬師の総合展 (秦野教室を除く) の2回目を開催した時だったと記憶しています。
写真という文化を多摩で盛り上げていくためにも、別の形でも良いので再出発していただければと願うばかりです。

春薫る

写真展の準備をして、何故か計ったように午後の当番は反省会のいつものメンバーなので、そのまま反省会に突入となりました。
早めの開催となったので、いつもより少し多く反省してしまったかな。
かなり眠かったのですが、3日連続で早起きして再び梅の撮影にでかけました。
写団薬師多摩教室のShiさん、写真家Okaさん、写友のNisさん、Nakさん、ほか、皆さん大勢来ていました。
今朝は少し早かったので、定番のポジションでの撮影を試みました。
春薫る
残念ながら期待した霧は出ず、また東の雲が厚くて陽が出るのが遅くなり条件は悪かったのですが、楽しいひとときを過ごしました。
ぬくもり
きらめき