2026-07-05

初めての撮影旅行

週末は金沢での業務に合わせて年次有給休暇をとり、移動、撮影、そして業務実施、その後はお休みで撮影、というワーク(Work)+休暇(Vacation)のワーケーションで対応しました。
年休で旅行しながら、旅行先から午前は業務対応して午後は観光、というスタイルです。
そこで前日夜に出発、雨の中をR158(R156)で北へ。
早朝は高層雲が残って湿度も高く、もしかしたら朝焼けが観られるのではないか、と予測していました。
東京にいた頃よりも少しだけ早く現着し、仮眠して明るくなるのを待ちました。
やはり雲が厚く、高層雲どころか低い雲もあって日の出なんて拝めそうにありません。
新潟から有給を取って撮影に来たという方といろいろ話をしている内に、おやおやおや・・・
太陽が雲間から顔を出して、良い感じの風景に変わりつつあります。
TCC (Team champions cup) 2026二次予選の作品として、撮れ高は確保できそうです。
この後、どこへ行こうかと考えたのですが、午後の業務に間に合うわけもなく観光ドライブと昼ご飯を調達して移動です。
途中、千里浜なぎさドライブウェイだけ立ち寄り、久しぶりに海岸を疾走しました。

晴れた!暑い!
先週末、フロントガラスへの飛石で割れたままの遠征となり、ちょっとヒヤヒヤしながらでしたが、割れた部分は成長することなく無事でした (帰宅翌日に、ディーラーへ入庫)。
ちなみに今の車で1回、前の車も1回交換しているので、3回目の交換です。
昨今の価格上昇で、3万円ほど費用が高くなりました・・・
昼食は、道の駅のと千里浜で購入したちりはまステーキ弁当、だけでは少ないかなと思い、気になったサザエの炊込ご飯も購入しました。
正直、炊き込みご飯は半分くらいでも良かったかも・・・
千里浜ステーキ弁当とサザエの炊込ご飯
金曜のワーク(業務)を終えて金沢の夜を楽しんだ翌朝は、近江町市場で観光客よろしく朝食です。
観光客相手の値付けなので高いのはわかっていますが、せっかくなので。
選んだのはテレビの取材も受けたゆたか水産さん。
これまたせっかくなので、ゆたか最強丼(3,500円)を堪能しました。
ゆたか最強丼、最強でした
業務2日目も終えて撮影取材モードになりたいところですが、行った先は白米千枚田。
まだ観光モードが抜けないようです。
復田進む
あちこち行きたかったのですが、撮影しながらだと宿に到着するのが夜になってしまいます。
今回は復興支援を兼ねて、能登へ撮影取材に行くことにしたのです。
これまで復興が進んでいないという報道もあり、いつ行くか、と迷っていました。
今回のワーケーションが良い機会と思い、石川県の写友にお勧めの宿を伺い能登島荘さんを予約しました。
単独で宿を予約して撮影取材をするのは。初めてではないかと思います。
金沢でも海の幸を堪能したのですが、能登ではダメ押しの舟盛りです。
豪華夕食
舟盛りだけで済まなかった・・・
翌朝は雨予報が変わって晴れ間が出そうなため、早々に寝て夜中に出発して撮影に行くことにしました。

翌未明に宿を出発、星や月がよく見えて晴れているようです。
夜明け前に現着して明るくなるのを待っていると、東の空には雲が鎮座しているようでした。
日の出は難しいかなぁと撮影していると、近くで宿泊している方から、春の様子や祭りの様子を伺えました。
冬も良いそうなので、次回は冬に来ようかと・・・
東の雲が厚いかと思いきや、ちょうどスクリーンのような効果があって太陽の輪郭がくっきりと出て、これはこれで面白い感じの日の出となりました。
何とかTCC2026二次予選の作品候補として撮れ高も確保できて、近くの観光地を観てから宿に戻りました。
暗い内にはわからなかったのですが、震災の爪痕が残って工事中のところや半壊の住宅などの建物、崩れた山などが残り、まだまだ完全復旧には時間がかかりそうな印象です。
ですが、主要な道路はほぼ復旧して移動には問題ない印象でした。
さて宿の朝食は凄い品数で、してはいけないと思うものの迷い箸でウロウロ。
これに、あおさの味噌汁にご飯がつきます。
ボリューミーな朝食
なんとも贅沢な撮影取材となりました。
海鮮だけだと飽きてしまいそうなので、お昼はお決まりのラーメンにしてみました。
土曜のお昼は、たまたま見つけた金澤吉宗でラーメンをいただきました。
出汁が濃厚で、とても美味しい食べごたえのあるラーメンでした。
鶏濃厚魚介鰹ラーメン
日曜のお昼は能登から帰宅する途中、近所で気になっていたR22沿いにある麺家りょうま宗堂へ。
和風とんこつの白としょうゆ味の黒とがあり、オーソドックスな白にしました。
こちらもなかなかのお味で、ライスが無料(おかわりOK)という太っ腹なお店でした。
和風とんこつ(白)ラーメン
ドキドキしながら走ったフロントガラスも成長することなく、無事に帰宅できました。
帰宅後は、片付け、買い出し、家事と、いつもの慌ただしい日常に戻りました。
それに、撮影したものからTCC2026二次予選作品の候補をチームメンバーと共有し、色々コメントを貰いながらも作品を決定し、作品のアップロードも出来ました。
二次予選は、2026年7月11日(土) 9:30~です。
Youtube配信されるそうで、URLは木曜に配信されると思います。
配信されたら、このブログも更新予定です。



2026-06-27

小雨の中の岩つつじ

写友の案内で、岩つつじを撮影に行きました。
予想よりも雨が弱く、傘を使うことはありませんでした。
台風の後で、濁流に咲く岩つつじを期待したのですが、
『あれれぇ~、岩つつじが・・・ない!』
岩つつじが少なくて、おそらく水量が大きく増した濁流の中・・・
ただ面白いポイントも見つけられたので、TCC2026二次予選の作品の撮れ高としては良しとしましょう。

ひっそりと

2026-06-21

TCC (Team Champions Cup) 2026 二次予選に向けて・・・果たして

TCC2026二次予選の撮影期間が、6/20から始まりました。
サンデーカメラマンは週末しか撮影に行けなく、梅雨時の撮影は自ずと被写体が限られてきます。
このため過去の撮影は紫陽花、レンゲツツジなどが多く、今さらながら引き出しの少なさに愕然としています。

職場都合で年次有給休暇を強制的にとらされた(言われなくてもとった)ため、19日から撮影に入りました。
天気予報は微妙な感じです。
期待せず、350Km超をほぼ徹夜で撮影ポイントへ・・・
東の空には分厚い雲が鎮座し、日の出は期待できそうもありません。
ハーフNDや星景撮影用のフィルタを忘れてきたのですが、これでは使うこともなさそうです。
諦めて、早々に移動しようかなと考えていたら、地元でお世話になっている方が来て、久しぶりに談笑しました。
そうこうしている内に、雲間から光芒(天使の梯子/チンダル現象)がカーテンのように出て、幻想的な朝の風景となりました。
さらには、太陽が少しだけ顔を出して光芒まで現れるという、撮影取材初日から何とも贅沢な撮影となりました。
フィルタを忘れてきたのが、悔やまれます。

何の変哲もない朝が・・・
でも今日は、二次予選撮影期間ではありません。
場所を移動するも寝不足で撮影に集中できず、場所を変えての開催となった写真展を観覧し、買い出しして仮眠することにしました。
すると、何ということでしょう。
埼玉のワークショップでお世話になっている風景写真家さんとバッタリ。
立ち話で盛り上がり、エネルギーを使い果たしたところで爆睡となりました。
灼熱の車内は快適なはずもなく、朝酒はすべて汗となり、睡眠不足が解消したのか、余計疲れが溜まったのか、わからない状況でした。
ここに来れば・・・
夕方、軽めの撮影をしてから、ホタル撮影に向かい、地元の方や長野から仕事帰りに立ち寄ったという方など、色々な方とお話しながら撮影を楽しみました。
今回は、ちょっとホタルに元気がなかったかな、という感じだったものの、相変わらず飛翔数は多く蒸し暑い夜を幾ばくか涼しく感じさせてくれました。
撮影後、再び350Km超を夜の日本海をみながら(見えない)走り、再び完徹して逆戻り。
しかも、途中のガソリンスタンドというガソリンスタンドが営業終了で給油できず、富山市内で開いているところを見つけホッと一息。
ちなみに高速での価格は、レギュラー200円/Lを超えていて、とても給油する気になれませんでした。

当初期待していた雨でしたが、途中から本降りどころか土砂降りになり、とても撮影できる状況ではなくなり、あえなく退散・・・
夜はホタル撮影に入る予定でしたが、こちらは諦め、次の撮影地へ移動して寝不足解消にあてました。

翌朝、まだ雨が少し残る中、目的の被写体が終盤ながらも残っていてくれて、時折本降りになる中、霧も入っていい感じ(になったと思う)に撮影できたので、やれやれです。
次の撮影ポイントへ移動中、落枝を踏んでから異音がするようになり、気をつけながら走っていたところ音が解消され、やれやれでした。
休み明けに点検なので、ディーラに確認してもらいます。
天気は急速に回復し強い日差しが出始め、急いで撮影に入りました。
昨年見つけたポイントは、誰も撮影に来ないのか藪漕ぎしてポイントへ。
撮影を切り上げたところで急速に晴れだし、蒸し暑くなってきました。
ちょうどよい感じのタイミングで、撮影できました。
さすがに疲れて、帰路は高速を使い早めに帰宅としました。

途中、父の日ということもあり、スーパーに入っている肉屋さんで、地元愛知のブランド牛の肉を購入してからの帰宅となりました。
途中で、出っ張ったお腹のあたりがベタベタするのを感じました。
こぼしたお茶にしては乾かないし、よくみたら血糊がべっとり・・・
『なんじゃ、こりゃあ~!』
シャツをめくると、お腹にはカサブタのような血の跡が残っています。
ヒルかなぁと思いましたが、傷跡も痛みもありません。
どうやら、藪漕ぎ中に何かを潰してしまったようです。
と思ったら、やっぱりヒルでした・・・血が止まらなくて別のシャツも汚してしまいました。
帰宅して直ぐに洗濯、車も洗って週末の買い出しし、作り置きのおかずを作ってと、いつもの慌ただしい日常が戻ってきました。

2026-06-14

JNP長野第二支部写真展: それぞれの瞬間Ⅵ

写団薬師総合写真展と写真集出版記念パーティの後、二次会、そして三次会場所探しで東京駅をウロウロして見つからず散会となり、乗り換えもスムーズに無事に宿に到着できました。
ちなみに、往路はBluetoothイヤホンが壊れたため新宿駅で買い物のために下車したのですが、とってもカオスな状態になって迷ってしまいました。
さて翌朝、上田で開催しているJNP長野第二支部の写真展観覧のため立ち寄ることに。
途中、久しぶりに横川峠の釜めしを夕飯に購入していきました。
写真展は、毎年訪れるようにしているのですが毎回素晴らしく、今回はTCC2026二次予選のテーマの勉強もあり、参考にしながらの観覧となりました。
あいにく6/14(日)までの展示で終了となりますが、来年も観覧に訪れたいと思います。

  • JNP長野第二支部写真展: それぞれの瞬間Ⅵ
  • 会期: 2026年6月10日(水)~6月14日(日)
  • 会場: サントミューゼ

2026-06-13

写団薬師総合写真展に行く前に・・・濃霧だったのに・・・

写団薬師総合写真展へ参加する前に、いつもの樹海へ。
雨上がりの晴れで、色々撮れるのではないかと期待して現場近くで仮眠しました。
夜中に起きた時はカランとした空気でしたが、夜明け前には濃霧となり慌てて出発しました。
ですが、濃霧なのは仮眠していた辺りだけ。
撮影のポイントをウロウロしますが、どれもダメ。
結局、初めて樹海撮影に行ったところへ久しぶりに行ってみました。

久しぶりのポイント
早々に撮影を切り上げて、今日のお宿へ。
車と荷物をデポして、写真展会場へ。
前川先生はじめ、多摩教室やリモート教室、薬師の方々、関係者の方々と久しぶりに顔を合わせてお話ができました。
もちろん、話題はTCC2026予選?でしょうか。
楽しい一夜を、ありがとうございました。

さて、その予選結果ですが、無事一次予選を通過しました。
私の作品は、第5ステージ19’40”辺りから講評が始まります。
結果は、いかに・・・(わかっているのですが)
【TCC 2026予選③】『風景写真』×『フォトコン』チームチャンピオンズカップ 2026 NAGANO 一次予選 ステージ5 二次予選進出確定