気にはなっていたので、案内をお願いしたところ快諾してくれました。
自宅の裏にある小高い山は四季折々の花々が見られるとのことで、まさに宝庫でした。
丁度、紅梅が花をつけたということで、早速案内してもらいました。
すると、地主の方が作業していたので撮影許可をもらったところ、
これから伐採するとのこと...
『?!』
これも縁と撮影をした後、梅の木は切られました。
撮影の間、作業を待っていただいた地主の方に感謝です。
最期の姿 |
日が傾き始めた頃に、まだ二部咲き程度の白梅を撮影しました。
今朝は、こんなに咲いていなかったということなので、春めいた暖かさで一気に花開いたのでしょう。
"うらやま"しい裏山での撮影を楽しませてくれたT氏に感謝です。
まだ、これから |