2017-04-26

写真展:Xシリーズ写真展2017春&Xで魅せる美しい風景写真展

仕事帰りに寄ってみました。
勝手に写友と思っているMaY氏、FBではお名前をお見かけしていたKuR氏、SaT嬢、そしてSaG氏とお話できて何よりでした。
ついでに、私の社会での仮の姿を見られてしまいました。
その後、勝手に写友と思っているコンテスト荒らしのNaK氏、眼鏡が素敵なプロ写真家ImU氏、某風景写真雑誌編集長のIsKw氏と、錚々たるメンバーが集まりました。
いやぁ、すごい人達と話ができて良かったです。
そして、スペース3のすごい作品に圧倒されました。
スペース1・2の写真展では、里ほっとの重鎮メンバーのお姉さまも選出され出展しているということもあり、楽しく拝見させていただきました。
これからの連休、当初立てていた計画にほぼ合う形で天気もいい感じになりそうです。
先日の四ツ谷での写真展、そして今回の写真展と、良い刺激をもらいました。
Xシリース写真展-2017春-
  • Ⅹで魅せる美しい風景写真-Ⅹ人(10人)の風景写真家によるPHOTO EXHIBITION-
  • Xシリーズ写真展-2017春-
  • 会場: 富士フォトギャラリー銀座
  • 会期: 2017年4月21日(金)~5月2日(火)

2017-04-23

狙ったのは撮れなかったけど...雨あがりの新緑の公園にて

写団薬師多摩教室の終了後、いつも通り帰宅が遅くなりました。
ですが、どうも明朝の条件が良さそうということで、眠い目をこすりながら公園へ出かけてみました。
雰囲気は良いのですが、東の空には雲がかかっています。
到着して撮影していたらTsuR氏がやってきて、そして別の場所で撮影していたYaM氏と合流しました。
粘って色々と場所も変えてみましたが、狙った条件にはならず外してしまいました。
まぁ、こんなこともあります。
気分を変えて、もうわずかな名残しかない桜や雨あがりの新緑を撮影しました。
名残惜しむ
雨あがり
公園の朝

2017-04-22

第1回 "a la carte" グループ展観覧と写団薬師多摩教室

先週は撮影三昧な週末でしたし、黄金週間でもたっぷりと撮影するつもりなので今日はノンビリとすることにしました。
写真展を2つ観に行く予定でしたが、鉄道トラブルで大きな遅延が発生している様なので、1箇所だけ観てきました。
佐藤尚氏主宰のワークショップ”里ほっと”のメンバーが参加しているグループ展です。

  • 第1回 "a la carte" グループ展
  • 会期: 2017年4月22日(金)~4月30日(日)
  • 会場:四谷三丁目ランプ坂ギャラリー
会場は、(たぶん)廃校の小学校を改装した施設で、体育館や教室を有効活用した作りになっています。
ギャラリーも何だか懐かしい感じの佇まいで、落ち着ける雰囲気になっていました。
手作り感、そして何より個性あふれる作品は、色々と刺激をもらいました。
”里ほっと”の写友も何名かいたので、少し写真談義をして会場を後にしました。

夜は、写団薬師多摩教室です。
今日は参加者が少なかった分、密度の濃い講評を受けられました。

2017-04-17

写真展観覧:グループ彩・TAMA調布展/古谷文俊写真展:折々の色巡り/KURU・なごみ展2017

撮影取材の帰りに、富士フォトギャラリー調布で開催されている写真展を観覧してきました。
古谷氏は、写団薬師メンバーで隔月刊風景写真の第3回風景写真カレンダーフォトコンテストで優秀賞を受賞した実力者です。
今回は、カレンダー作品と合わせた風景写真の作品の展示になっています。
日本各地の四季の風景を堪能しました。
おすすめです。
大判カメラ愛好の会 グループ「彩・TAMA」調布展ー美しい風景に目を向けてー
古谷文俊写真展:折々の色巡り
KURU・なごみ展2017

北関東撮影行~初夏の様な中で

週末、休みを追加して桜など、これまで撮影に行かなかった北関東を狙って行ってみました。
出発した時の天気予報では、あまり良くない印象でしたが、結局快晴の中での撮影となりました。
初日は、初めて行く大洗町の神磯の鳥居です。
予報通り雲も少なく月明かりの中、星がチラホラと見えています。
もう少し鳥居が月明かりで見えるかと思ったのですが、思ったほどではありませんでした。
さっそく、昨日届いたばかりのハンディライトを実戦投入しました。
明るい...けどピントが合せられるほど明るくはない...3~40mまでが限界みたいです。
それでも、無いよりはマシです。
月夜に浮かぶ
結局、完徹となり朝を迎えました。
やっぱり鳥居の中に朝日を入れたいと思い、海岸に下りました。
東の空、海岸線に雲があり、日の出の時間となっても太陽は出てきません。
こりゃダメだな、と諦めかけた時、ポワ~んと太陽が浮かんでいるではありませんか!
慌てて構図を考えますが、皆考えることは同じで、中々撮影することができず作品としては使えないものになり、色々と課題を残す結果となりました
春海の漁
朝食を駐車場でとって、桜の撮影に行きました。
日中ですし時期的にも遅いと思われるので軽めに撮影するつもりでしたが、桜吹雪もそれなりでタップリ午前中を使って撮影してしまいました。
春、恋焦がれて
その後、移動途中にある滝などをロケハンしながら、今回の目的の一つである夜の滝を撮影に行きました。
流石に徹夜疲れか偵察に行かずに寝てしまい、日没1時間前に飛び起きて慌てて撮影に行きました。
もう少し明るいうちにピントなどを合わせておけばよかったと後悔しても、後の祭りです。
それでも、夕暮れ時の桜と滝を絡めたり、コンポジットではなく久しぶりにバルブ撮影をしてみました。
というのも、バッテリが底をつきかけていて、二晩もつか心配だったこともあります。
ここで車中泊する予定でしたが、バッテリの充電も兼ねて翌朝の撮影地まで移動しての車中泊となりました。
夕闇
翌朝、ミツマタを撮影に入りましたが場所がよく分かりません。
おそらく、ここだろうなと分け入りますが、なんか違う感が漂います。
まだギリギリ黄色い花が残っていて、何カットか撮影して他のポイントを探してウロウロしました。
ですが結局ポイントがわからず、朝食を食べて場所を移動しようとしたら、福島ナンバーの車がやってきました。
もしかしたらポイントを知っているかも、と話を伺うと、その場所は知らない、ということでした。
でも幾つか情報を教えていただき、感謝です。
ここも、もう何回か撮影に来ないといけない場所になりました。
狙っていたミツマタは撮れませんでしたが、ウロウロしたことで光芒が僅かに出る風景に出会うなど歩いた甲斐がありました。
春の陽射し
次は、今回最後に狙っていた桜です。
日中なので、普通に撮るだけになってしまいそうです。
初見ということもあり、車で移動しながら撮影するつもりでしたが車を降りて歩いてみることにしました。
30分ほど歩くと、良さそうな桜が目に飛び込んできました。
どうやら、有名な柳と桜の様です。
ちょうど農作業中の方がいたので、畦に入っての撮影許可をもらいポイントを探しました。
近づけば、ほぼ満開の状態で狙いはバッチリです。
ガイドによるハイキングの団体は大勢いましたが、カメラマンも少なくてのんびりと撮影できました。
春風に誘われて
今回、比較的有名なポイントを繋いできているのですが、(いわゆる三脚を担いでカメラバッグを背負った)カメラマンに殆ど会いませんでした。
このため、本当に静かに撮影できたと思います。
ここでも2~3時間近く撮影していたのですが、ふとおかしなことに気が付きました。
ピントを合わせると合っている様なのですが、ライブビューで確認するとエッジが立っていないんです。
おかしいなと思い、C-PL(円偏光)フィルタを外すと、エッジが立っています。
そうです、C-PLフィルタの不良です。
不良というよりも、安いフィルタの傾向かもしれませんが、テレ端でエッジが甘くなる傾向があるようです。
同じフィルタを注文して、広角系レンズでは問題はありませんでした。
つまり、安いCPLフィルタを使う場合は広角系レンズのみにした方がよいのかもしれません。
もっとも、安すぎるものは発色が良くないなど別の問題が起きます。
なお、この後アルカスイス互換のクランプも購入して1ヶ月もしないうちに壊れてしまいました。
安物買いは、銭だけでなく時間も苦労も失ってしまいました。
帰宅してから、しっかり品物のコメントにクレームを入れて更新しました。
お昼を駐車場で自炊して食べてから、桜並木の撮影に行きました。
ここは地元の観光客が多く、撮影していて邪魔な雑草があったので避けるのに苦労していたら、「押さえてあげようか」と声まで掛けていただきました。
いや~、それはさすがに...
お気持ちだけで結構です。
温かな地元の人達のおかげもあり、楽しく過ごせました。
うららかな山里
この後、翌日はミツマタに撮影に行くつもりでしたが、福島ナンバーの人から撮影地が整備されて以前の様な撮影ができないことと、先週行った感じでは遅いのではないか、という助言もあり、場所を変えて、再び桜の撮影に行くことにしました。
途中、写友から進められた道の駅で泊とし、日没前から途中のスーパーマーケットで買い物した食材で車中宴会して、ゆっくり休みました。
さて朝になり、目的のスポットへ行ったものの、事前に調べていたポイントは間違えていたようです。
まだ時間もあるので、メジャーな公園へ行きました。
遠目では凄いのですが、撮影するにはちょっと遅すぎた印象があります。
近くの神社の桜は、まだ満開状態だったので撮影してから、最後のポイントへ移動しました。
満開の桜を見上げて
ポイントがわからずウロウロしかけましたが、何となく感が働いたおかげでポイントにたどり着きました。
既に大勢(といっても10名程度)のカメラマンが、列を作っていました。
皆さんに挨拶して、撮影をしながら地元の方から情報を色々いただきました。
これでも、今回の旅では一番カメラマンが多かったんです。
某社ツーリストの団体も来たものの、嵐のように去っていきました。
山笑う
2時間ほど待ちましたが太陽が顔を出さず、あまり色がのらない感じとなりました。
みなさんに挨拶し分かれて、帰宅する前に少しポイントを探してから帰宅の途につきました。
今回ポイント間の移動は渋滞に遭うこともなくスムーズで、驚異的な燃費を記録しました。
ですが里ほっとで訪れる機会が増えた見沼からは慣れた道ですが、プチ渋滞に何度も遭い帰宅したらグッタリでした。
とりあえず、C-PLフィルタは追加発注しないと...
やっぱり国産メーカのフィルタは高いので、そこそこの製品にしようかと思案中です。

2017-04-14

写真展観覧: 8の会40周年写真展/フォトクラブ瞬彩作品展/堤悠貴 昆虫写真展

所用があり、14日(金)の午後にお休みをとりました。
少し時間があったので、富士フォトギャラリー銀座で開催されている3つの写真展を観てきました。
4月20日(水)までです。
第3回フォトクラブ瞬彩 作品展:瞬光明彩
8の会40周年写真展:自然のいとなみ

堤 悠貴 昆虫写真展:PLANET X_

2017-04-10

データトラブル

普段、撮影後は速やかにメモリカードから、内蔵だけど外付けみたいにしているハード・ディスク・ドライブへデータを移しています。
桜の撮影の後、今回も同じようにデータをハード・ディスク・ドライブへ移しました。
その後、週末の撮影の為にSDカードを初期化しました。
(初期化を忘れて、そのまま撮影してしまうこともあるためです)
現像している最中に、データが壊れている表示になりました。
しかも、結構な数...
私はCapture NX-DとView NX-iを使っているのですが、View NX-iだと問題ないのにCapture NX-Dだと壊れている表示になります。
試しに、DNG Converterを使ってDNGファイルに変換したところ、やはり破損表示されているデータは変換できません。
NIKONのサポートへ通知した後に破損していると思われるデータを、View NX-i、Capture NX-D、それぞれでフォーマット変換をしてみました。
すると、両方ともに画像が壊れて変換されました。
どうやらコピーした際に、エラーが発生したようです。
そこで、以下のことを行いました。
フォーマットしたSDカードから、復元ソフトを使ってデータの復元を行いました。
これは、フリーウェアのソフトウェアで行いました。
概ね復元されたことを確認して、該当するファイルを特定し確認したところ、すべて壊れていないことが確認できました。
そこで、復元データをハード・ディスク・ドライブにコピーして一件落着しました。
View NX-i、Capture NX-Dの両方のキャッシュをクリアし表示を確認してから、NIKONへはView NX-iとCapture NX-Dとで壊れたデータの表示に違いがあり問題がある点のみ、再度連絡しました。

今回の教訓は、データをコピーしたからと言って安心せず、コピーしたデータが完全であるかを確認してからSDカードをフォーマットするべき、ということです。
当初、KM社SDカードが壊れたのかと思いましたが、そうではないようです。
少しばかり良い作品も含まれていたので、ちょっとドキドキしましたが事なきを得てホッとしました。

2017-04-08

暖かな雨煙る中

地元のソメイヨシノも満開を迎え、東京近辺の桜を撮影にわざわざ車中泊で行ってきました。
理由は簡単で、夜撮って帰宅して早朝来るのが面倒だからです。
気になっていた雨は上がり、月夜となりました。
お陰で、ぼんやりと桜が浮かび上がり水面に映って良い感じです。
近所(でもないかも)の写団薬師多摩教室 TsuR氏に電話したところ、夜桜を撮ってきたばかりということでしたが撮りに来るとのこと。
合流し二人でカメラ談義をして、楽しい夜を過ごしました。
月夜に浮かぶ
夜中に出た霞は朝の雨で落ちてしまいましたが、細かい雨なので煙った感じとなりました。
山里の春を感じさせる朝となりました。
春雨の山里
一旦帰宅したTsuR氏が翌朝にも来訪し、撮影した後に近くの一本桜を撮影に行くことにしました。
雨がやや強くなってきましたが、それが良い感じを与えています。
老木なのか花に勢いがありませんが、それはそれで良い佇まいです。
暖かな雨煙る中
TsuR氏とはここで分かれて、次の撮影地へと向かいました。
朝食を準備して食べているうちに、ガスがどんどん濃くなっていきました。
ついには車の運転に支障をきたすほどになってきて、撮影どころではありません。
雲の中
1時間ほど横になって仮眠したものの状況は変わりません。
『こんな状況では何も撮れない』
と思ってしまったら進歩はありません。
心理学に『快楽の原則(快不快の原則)』という言葉があります。
ひとことで説明すると、「人間は不快なことを避け最小限の努力で快楽を得ようとする欲求」のことです。
「ラッキー」と思えば快楽を得られますが、「ついてない」と思うと不快になり、それ以上の努力をしなくなる、ということです。
写真は一期一会と言いますが、こういう状況だからこそ見られる風景がある、と思い普段見過ごしがちな風景に目を向けてみました。
よくある風景ですが、私の力ではこれが限界です。
雨上がり
撮影後、写団薬師多摩教室に同じ日に入会した内藤氏の個展を観に行きました。
内藤さんらしい優しい絵作りで、長居をしてお話してしまいました。
お気遣いいただき、ありがとうございました。

2017-04-02

Spring Ephemeralに会いに

朝飯前の撮影後、朝食を取ってから用事ついでに撮影に出かけてみました。
春になり、Spring Ephemeral (スプリング・エフェメラル: ざっくり春植物のことで、春の妖精) が一斉に顔を出し始めました。
その一つカタクリは、毎年撮影しているのですが、なかなか良い感じで撮らせてもらえません。
狙っていた撮影地は、まだ3分咲きということなので、近場で狙っていたところへ行ってみました。
初めての場所で、どういう状況かわからなかったのでロケハン感覚で行ったのですが、本気モードで撮影してしまいました。
カタクリは、ただでさえ下を向いて咲くのに藪とか結構整理するのが難しいところに群生しているので、撮るのが大変です。
こういうとき、なんちゃってマクロが使えるタムロンの横着レンズが便利なんですが、もう装備からは外しています。
3時間弱で6~7カット程度、概ね10~15分で1カット、という感じです。
駐車スペースの周囲は不法投棄の場所になっているらしく、警告の看板があちこちにありました。
その1区画に、紫色のきれいな花畑が広がっていました。
たぶん、紫花菜 (正式名はオオアラセイトウ: Orychophragmus violaceus、アブラナ科オオアラセイトウ属) だと思いますが、違うかな?
Spring ephemeralに会いに
春のざわめき (紫花菜)

うららかな朝

昨日は一日冷たい雨という状況でしたが、今朝は一転晴れた春らしい朝となりました。
先週撮影に行ったしだれ桜は、ちょうど良いだろうと遅めの出発で撮影に行ったのですが誰もおらず、私一人となりました。
ポツポツとカメラマンや犬の散歩に来た人がやってきた程度です。
昨日購入した三脚の具合を確かめることも、目的の一つです。
さすがにでかいので立っての撮影は楽なのですが、低い位置での撮影が苦手な印象です。
雲台も3Dとなり、自由雲台と勝手が違うので戸惑うことも。
中古だけど程度の良い、ガッチリした雲台なので良い買い物をしました。
7:00を過ぎた頃に結構な人が集まり混雑してきたので、撤収となりました。
柔らかな風に泳ぐ
うららかな朝

2017-04-01

山里に春近づく

南岸低気圧の影響で、関東平野部でも降雪が予想された週末...
サンデーカメラマンにとって、こんな小躍りする週末が訪れようとは!
ということで、小躍りしながら撮影に向かい車中泊地に着いて位置決めをしていたら
『ゴリゴリゴリ...』
やっちまいました。
翌朝、(前バンパーはベッコベコですが)後ろバンパーが...
あと2年、あと2年...

さてauのクーポンがあたり、普段買わないタッかいビールを100円引きで購入し、つまみも仕入れ雨音を聞きながらの晩酌となりました。
夜中に起きると、周囲はガスに覆われて真っ白 (ワクワク)。
朝起きると、なんでもない朝に (ガックシ)。
賞味期限が切れたJALのカップ麺を朝食にして、撮影に向かいました。
「***ですかい(Sky)」(どちらも醤油味)
撮影して、しばらくすると見慣れない軽自動車が止まり声がかかりました。
ここで撮影していたんですね。
氏は撮影を終えて移動するとのこと。
早朝で雨天ということもあり、地元の方もお休みのようで挨拶することも少なかったのが残念です。
撮影や観光に来る人も少なく、静かに、かつ独り占めな撮影を楽しめました。
冷たい春
開花が足踏み状態で今ひとつな印象もありましたが、ほぼ満開に近いものもあり色づきが良くて、午前中いっぱいかけて撮影しました。
春の七草
思いがけず、昭和の記憶が蘇る被写体にめぐりあいました。
思い出の看板
幼いながらも、由美かおるさんの看板にはドキドキしたものです。
ドキドキ (大村崑さんではない)
お昼頃、少し陽が射すようになりましたが、さすがに疲れました。
購入したアルカスイスのバッタモンのクランプとプレートは使いやすく、
L字プレートも汎用なのでバッテリ交換は面倒ですが、少し楽に横縦の
調整ができるようになりました。
帰宅途中で、またまたアルミ三脚を購入してしまいました
(あ~、またカーボン三脚が遠のいた...)。
明日、地元のしだれ桜で実践投入予定です。
もちろん、アルカスイスのクランプは追加購入しました。