ツーリングから帰ってきて、新宿へカメラの修理を出しにバイクに乗る際に、以前から気になっていた音の正体が判明しました。
ツーリング中も音がしていたのですが、止まる時に、
カラカラカラ・・・
という音が...
チェーンが伸びてきているのだろう、と思い込んでいたのです。
ですが、ふと見ると、チェーンガード(チェーンが外れたときに足に当たらないようにする)のネジが一本なくなっているではありませんか!
バイクショップに確認したら、ガードのネジ部分が割れていて、強く締めずにおいたんだけど、緩んじゃったかな、ということでした。
確かに割れていて、いずれ完全に落ちそうです。
結局、結束線を使って仮止めしておくことが最善策ということになりました。
部品代2,000円位なんで、いずれ交換するつもですが...
チェーンガードを結束線で止めているXLR-250BAJAは、それは私のです。
ちなみにリンク先の次バージョンのモデルなので、タンクは白です。
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