2009年3月31日(火)
月曜日にバイクを引き取りに行ったら、なんと前輪が外されたままになっていました。
聞けば、
・空気を入れるピンが抜けず、ナット部分が錆びてチューブが裂けた。
->交換へ
・前輪のブレーキパッドが全く無くなって、金属部分が露出していた。
->ブレーキパッド交換へ
・ブレーキパッドが戻らず、中をばらさないといけない。
->ブレーキ部分のシリンダ交換か?!
・エンジンはかからないまま
->プラグ交換したが、かかっていない。ホントに大丈夫か!?
という状態です。
実は、バイクショップにタイヤ交換で持ち込む前に、オイル交換をしてエンジンをかけようとしたら、町内に響き渡る銃声音が...
近所の人が確認に顔を出すほどでした。
火薬の臭いもするし、こりゃ、どっかで銃が暴発したか、と思いましたが、再びキックすること10回程度。
すると、また小さな爆発音が...
これは、犯人は私だと確信し、事態を悪化させないためにもバイクショップへ持ち込んだのでした。
バイクショップのオーナーは腕のいい職人なので信頼していますが、果たしてどうなることやら。
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