やっぱり、今年最後の梅撮影を締めくくるのは、あそこでしょう。
吉野梅郷の梅の木が伐採され、みんなが集まる高尾梅郷です。
立ち位置をどうしようかと考えていたら、聞き慣れた声で呼びかけられました。
写団薬師多摩教室のDさんです。
そうしたら多摩教室のYさん、Nさん、写団薬師のメンバーが続々とやってきました。
散り始めている木もありましたが、全体にはちょうど満開か、ちょっと早いくらいな場所もあり、撮り頃と言ってよいでしょう。
ただ、もやってしまったのと太陽が薄い雲に阻まれ、光芒が出ず全体に眠い感じになってしまいました。
でも、梅林全体の梅が咲き揃うことはあまりないので、これはこれで良しでしょう。
蒼い刻 |
光り輝く刻 |
燦燦と |
HPには対応機種に入っているのですが...
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