ですが、撮影に行こうと候補にしていた場所は、結構な降雪量で通行がヤバそうな雰囲気です。
写友のS氏やN氏を誘いましたが、今回はパス。
一人寂しく、撮影地へと向かいました。
撮影地まで30分ほどの場所で仮眠して、未明に出発しました。
通行できるか心配しましたが、幹線道路は融雪、他の道路も除雪がされて、いつもの高原ほどの悪路ではありませんでした。
撮影ポイントには車があって、しかも先行のハイカーがいて心強いです。
ラッセル泥棒で歩かせてもらいましたが、ボディ+大三元レンズ3本+他レンズに、修理した大型三脚は、完全に選択を間違えていました。
歩き始めて1時間もしないうちにバテ始め、それほど歩かずに撮影して車に戻りました。
ガスに覆われて鈍色の世界でしたが、車に戻る頃には青空も見えて立派に育った霧氷が美しく目を楽しませてくれました。
歩き始めて1時間もしないうちにバテ始め、それほど歩かずに撮影して車に戻りました。
ガスに覆われて鈍色の世界でしたが、車に戻る頃には青空も見えて立派に育った霧氷が美しく目を楽しませてくれました。
霧氷林を抜けて |
帰りは、すっかり雪も溶けて、舗装路から上がる蒸気で光芒が出るところもあるほどでした。
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