写友M氏との撮影で撮れ高が良かったこともあり、延泊をやめて帰宅して久しぶりに土曜の夜を自宅で過ごしました。
さすがに疲れて、すぐに寝てしまった(歳をとった)こともあって夜明け前に目が冷めて、予定通り(?)多摩東部の冬の風物詩である多摩川の川霧を撮影に行ってみました。
ここ数年来、川の状況が変わってきていて、今シーズンはどうかなぁと気になっていました。
日の出前に現地に到着すると、なんと!車がありません。
撮影ポイントへ行ってみると、自転車が1台停まっていてカメラマンは1人だけでした。
昨日に続いて、貸切状態となるなんて珍しいです。
以前は、100名以上集まるポイントだったんですけどね😅
撮影に集中しているようでしたので、挨拶を避けて私も準備して撮影をはじめました
(帰りに声掛けして、ご挨拶しました)。
下流に堰堤ができ幟も立って、と~っても撮りにくくなっています。
今日は、どういうポジションで撮ればよいか場所を色々変えて確認することに注力しました。
この幟、いつまであるんだろう...
行けば良いことがある Part 2 |
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