といっても、私自身の・・・です。
学位授与式の日を、とうとう迎え3年間の学生生活も、遂に終りとなりました。
過去、学生として活用したことは、実は僅かです。
例えば、携帯電話の学割は、基本料は安いものの通話は従量制で、業務でも使うことがあるので、結果的に高くつくんです。なので、学生証も携帯電話会社には使えませんでした。
なので、公共機関での学割 (ただし100Km超の普通運賃だけ) と,ソフトウェア購入、そして学生ラーメンだけでした。
"だけでした"という表現は、正しくないですね。これだけでも、十分だと思います。
この3年間、指導教官の先生、研究室 (在校生、卒業生、修了生) の皆さん、学位審査をしていただいた先生、貴重なご意見や公聴会にきていただいたK氏、シンポジウムで知り合ったコミュニティの皆さま、研究会の運営委員会の皆さま...本当にありがとうございました。
指導教官のN先生にはお話しましたが、これがゴールとは思っていません。むしろ、新たな分野を開拓していくスタートだと思っています。ということで、先日もう一つ研究会に申込みました。色々あって入るのが遅れましたが、許してください...
あ~学生証がぁ~・・・
ついでに、バスカードも返却です。
で、帰りの学割は大丈夫なのだろうか...
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