2026-05-31

レンズ交換

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 SNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 Sの後継レンズが出て、それぞれ評判が良いようなので気になっていました。
で、品薄で入荷待ちになっていたNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIが入荷したとの連絡を受け、旧レンズをドナドナして購入しました。
既にNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIは、実践投入済みで大活躍しています。
週末の撮影が楽しみです。
なお、先日の海での撮影中、Nikon D750にErr表示が出てしまい、撮影ができなくなりました。
レンズを変えたり、バッテリを変えたりしたのですが、Err表示は消えず故障確定となりました。
早速、修理依頼をして現在修理中です。
で、その後のことです。
やはり海での撮影で、今度はNikon D850で同様のErr表示が出てしまいました。
『D850よ!おまえもか!』
と愕然としました。
ただミラーアップだと撮影ができます。
調べてみると、D850の場合は接点不良やバッテリエラーなどが原因と考えられ、安易に修理に出さないで欲しいとのこと。
そこでバッテリを変えたところ、普通に撮影できました。
どうやら、中華製のバッテリがヘタったのが原因のようでした。
やれやれ。

高原から海へ、ふたたび

先週、ガスに包まれて条件が良かったので、再び長野の高原を訪れてみました。
しかし、カラ~んとした空気に包まれ、しかも風があって、とてもフォトジェニックとは言えない空気感に包まれていました。
朝焼けが良いかなぁと粘ったのですが、こちらも今ひとつ。
レンゲツツジも、今年は良くないのでしょうか。
咲く前に、膨らんだ蕾が落花しているものが散見されました。

それでも、きれいに咲いているものを探しながら撮影して、先週訪れたベニバナイチヤクソウの状況を確認に行ってみました。
こちらは、先週に比べて咲いているのですが、既に枯れているものが目立っています。
推測ですが、熱くなったときに咲いてしまったものがあり、それが枯れてしまったのではないかと・・・
ただレンゲツツジがきれいに咲いているポイントもあり、ドピーカンでしたが撮影を楽しめました。
先週撮影したホタルを、まだ撮影できるのではないかと、ふたたび海へむかいました。
こちらは、完全な空振り。
ほぼ満月の月が煌々と闇夜を照らしていて、これではホタルは飛びそうもありません。
湿度、気温と条件は良いのですが、明るさと時期的に遅かったのかもしれません。
先週会ったグループの人は、6月上旬でも飛んでいた、と言っていたのですが・・・
気を取り直して、今度は滝へ。

ほぼ夜通し走って、滝のポイントへ。
好条件となる時期は20日ほど後なのですが、まぁ大丈夫だろうと撮影に行ってみました。
待つこと1時間半・・・
光芒が出て、まぁ焦る焦る。
でも1時間は出るという話なので、ゆっくりと撮影を楽しみました。
その後、初めて訪れる棚田を確認しに行ってみました。
残念ながら水張り途中で、撮影するのが難しい印象でした。
Uターン仕様とバックしたら、ガリッと鈍い嫌な音が・・・
どうやら道路脇に並べてあった(ガードレールの代わり?)石に擦ってしまったようです。
まぁ仕方ないさと諦め、こちらも初となるホタルのポイントへ2時間ほどかけて移動しました。
行ってはみたもののホタルが出るポイントがわからず、カメラをセットして待っていたら、見物に来た地元の方がホタルを見つけてくれました。
想定していたポイントの真裏だったのです。
ピントの一を間違えて、イマイチな撮影になってしまいましたが、他にもポイントを確認できたので、来シーズンも来てみようと考えています。
仮眠後に起きてみると、高曇りで朧月夜になっています。
これでは星景撮影はできないし、何より昨朝撮影に行った滝も撮影が難しい状況になります。
これでは撮影は無理と、疲れもあったので帰宅することに。
今回の走行距離は、おそらく最長の1,400Km超え。
帰宅したらしたで、溜まった家事や買い出し、洗車、町内会の手伝いやリペアに出していた布団の受け取りなどなど、気がついたら夕方になっていました。
夕食の片付けもせずに、早々に寝てしまいました。

2026-05-24

高原から海へ

このシーズンは、例年大移動での撮影取材です。
長野の高原はトウゴクミツバツツジが見頃になる季節で、雨上がりのガスも期待できそうです。
仮眠中は弱い雨が降っていて、未明に出発して移動中も雨が振りつづき、標高が上がると濃霧となりました。
ただ昨年も似たような状況があり、峠を過ぎると視界がパッと良くなるんです。
今回もそうだろうと峠を越えると、
『ほ~ら、ガスが無くなっちゃったよ~』
しかも狙っていたミツバツツジは、ほとんど咲いていません。
その代わり、撮影しているとガスに包まれてフォトジェニックな雰囲気になりました。

満開のミツバツツジを探しては撮影し、白樺林を彷徨い早咲きのレンゲツツジを見つけては撮影し、撮影徘徊して疲れ果てたところで移動となりました。
今年は例年になく暑くなるのが早いので、咲いているかわからないベニバナイチヤクソウを確認しに行ってみました。
まだ蕾が多く、咲いている花は少ない印象です。
来週かなぁと思いつつ、軽く撮影して海へ向かいました。
夕方到着すると、昨日も撮影に来たというグループがセッティングを終えていたので、その隣で待機しました。
風が強く、あまり期待していなかったのですが、風に負けずに淡い光を放ちながら元気よく飛んでくれました。
求愛の時間が終わったところで撤収し、夜通し走って昨年撮りそこねた袋撫子を撮影に、再び長野へ。
流石に疲れていたのですが、満開の袋撫子を前に『あ~でもない、こ~でもない』と泥まみれになりながら地面に横たわって撮影を楽しみました。
撮影後は、写友のクラブの写真展が最終日なので、観覧して帰宅となりました。

写真塾旋風 第6回写真展

撮影取材中、トイレ休憩で立ち寄ったところで写真展をやっていました。
写真塾旋風の第6回写真展の最終日ということで、面白そうなので立ち寄ってみました。
個性豊かなメンバーによる各3点による組作品で、良い刺激をもらいました。

2026-05-17

新緑から一気に初夏へ

 もしかしたら期待して、まだ朝は肌寒いところへ。
期待は外れ移動しようとしたら、わずかに気嵐が確認できたので再びポイントへ戻って撮影開始。
気嵐はあまり強くなく言われれば程度のものの、撮影しているうちに新緑の雰囲気が楽しくなりエンジンがかかってきました。
まぁ、いつものごとく帰宅して見ると大したことない作品ばかりなのですが・・・

新緑あざやか
そろそろ光芒が出る時間となり、慌てず急いで移動です。
クマが出る時期に一人で入るのはためらわれたのですが、クマおどしで爆竹をならしまくって一人で撮影を楽しみました。
撮影中に地鳴りが聞こえ、トラックでも林道に入ってきたのかと思ったのですが、その後に地面が揺れました。
以前、春の白毛門のピークハント中や滝谷ドーム登攀中に地震に遭遇しましたが、地鳴りを聞いたのは初めてでした。
長野県で最大震度2の地震 長野県・木曽町、岐阜県・高山市
もちろん、光芒なんて出るわけもなく、新緑と苔が美しい渓流などを撮影してニリンソウのポイントへ向かいました。
夕方のニュースで紹介されて今月いっぱい見頃、とのことでしたが、さすがに季節外れの暑さが続いたせいか花もくたびれている様子でした。
まだ蕾もチラホラあり、元気な花を見つけては撮影を楽しみました。
失敗したのはレジャーシートを、どこかに忘れてきてしまったようで、寝そべっての撮影ができなかったことです。
しゃがんで、かがんでの撮影で苦行を強いられ、流石にヘロヘロになって車に戻りました。
桜は終わりかけで、ちょっと撮影する気にならない状態でした。
可憐な絨毯
ここから一気に南下し、先週撮影した棚田へ行くことに。
途中、近くに何度か撮影に行っている棚田もあるので、夜中に両方撮影できないかとロケハンに行きました。
ですが災害で最短の道路が通行止めで大きく迂回しなければならず、とても夜中に移動しての撮影は難しいと判断し、先週末の棚田へGO !
途中の棚田は先週末は夜中で確認できなかったので立ち寄ってみると、すべて遊休田か畑になっていて、水田はなくなっている状態でした。
先週末の棚田は、水がはられた枚数は増えているものの既に田植えがされたところに水を入れている状況で、撮影にはいまいちかも、と思われました。
遊休田も多く、これからはどんどん遊休農地が増えていくかもしれません。
天の川が上がる頃に撮影して一休み、朝の風景を撮影して早々に帰宅となりました。
途中で、そう言えば・・・と思い出し睡蓮や蓮が撮影できるポイントへロケハンに立ち寄ってみました。
なるほど、ちょっと多すぎな感じもしますが、ちらほら咲いている睡蓮があり、ちょっとだけ撮影して帰宅となりました。
帰宅して洗車と片付け、家事をしたら夕方になっていました。
季節外れの真夏日

2026-05-09

黄金週間にできなかったこと

黄金週間での撮影取材中、天候に恵まれず星景撮影ができませんでした。
今週末はドタバタなのですが、ちょっとだけ晴れそうなので星景撮影と新緑・・・というよりも初夏のような滝めぐりを軽くしてきました。
近所の田んぼは田植えが終わっていたので、水張りが終わっているか田植えが始まったところと思ったのですが、まだ水張り途中でした。
来週、また来るかなぁ・・・

田植えを待つ
雲が出てきたので滝めぐりへ移動して少しだけ仮眠していたら、なんと雨が・・・
ところどころ靄が出て期待が高まったのですが、滝のポイントはカラ~ん。
熊が出るかもと、ビクビクしながらでしたが、出くわさずに済みました。
軽めの撮影で撤収して、親が食事を終えた頃に帰宅となりました。
初夏の滝めぐり

2026-05-05

新緑色濃く

夏には光芒撮影で有名なところへ、もしかしたら季節外れの光芒でもと期待せずに、何となく行ってみました。
天気もよく、薄明るくなる頃に現地に近づくと、ときおり靄がヘッドライトに浮かび少し期待が高まります。
ですが、予想通り現着すると靄はまったくなく、気分を変えて咲き始めたシャガや撮りそこねた山藤、やや色濃くなった新緑を撮影していると、休みで集まったのか若者グループから
「ここでブワ~っとした光が観られると聞いたんですが、どこですか」
と聞かれました。
ん~残念なことに、まだシーズンではないんだよなぁ。
それに今日は出なさそうだし、期待して粘らせるのも良くないので
「梅雨明けくらいからだから、もう少し先だよ」
と伝えました。

流れを彩る
色々撮影していたら、陽があたり始めました。
車に戻ると、あれ?光芒出てね?!
薄いのですが、川面に靄が出ているような・・・
光芒を撮影に来たのか、三脚を持ってウロウロしている恋人なのか若い夫婦なのか、声をかけられました。
川に降りると、薄いですが光芒が出ているような・・・
声をかけて、川に降りるよう勧めました。
30分程度でしたが、僅かな光芒を撮影できて満足げでした。
神奈川から来たといい、これから白川郷へいくとのこと。
駐車場が埋まるので、早めに行った方が良いことを伝え撤収しました。

せっかくなので、シャガを撮影に別の場所へ行ってみましたが、こちらは既に葉っぱのみ。
僅かに咲き残ったシャガがポツポツと観られただけでした。
それよりも楓の新緑が眩しく、ウロウロしながら撮影して予定時間を大きくオーバーして帰宅となりました。
帰りに、菖蒲を買っていきました。
新緑眩しく

2026-05-02

初夏のような五月連休

今年の連休は、撮影取材の計画が立てにくく悩んだ挙句に、昨年とほぼ同様のコース、新潟~長野~岐阜を巡ることとなりました。
新潟は例年よりも2週間ほど早く桜が開花してしまい、連休に入る頃には深い色になった新緑になって、まるで初夏のような雰囲気でした。
しかも天気が悪く、今回はあっさりとした取材となりました。
曇天なので棚田での撮影はせずに、美人林へ。
過去、雪が少ない年はありましたが、ここまで雪がない年は珍しいです。
それでも何とか根開けのブナ林を撮影し、いつもの記念撮影をして移動です。

初夏のようなブナ林
標高を上げれば雪も残っているだろうと、大厳寺高原へ行ってみました。
ところが、キャンプ場には雪が見当たりません。
いつもの山に入るところに、辛うじて雪が残って根開けを撮影できました。
根開け
初日は、お世話になっている方々の写真展を観覧して、運転疲れと寝不足もあり早めに休みました。

2日目。
何となく朝焼しそうな気がしたので、峠から撮影を始めました。
行ってみると車が少ない・・・
撮影していたのは15人ほどでしょうか。
時間を間違えて寝坊してしまったのですが、何とか朝焼けの棚田を撮影できました。
ですが、それもここまで。
曇天の朝
粘ってみましたが太陽は出ず、諦めて早稲田(蒲生)へ。
復田が進んでいるようで、手前の2~3枚を残すのみという印象でした。
この感じだと、水芭蕉も時期を逃しそうだと考え、長野へ転戦しました。
昨年は雪が残っていて、熊の足跡も残っていたのですが、今年は全く雪がありません。
その分、水芭蕉が多く咲いている印象があります。
水辺を楽しむ
また桜やコブシでしょうか、新緑に色を添えて目を楽しませてくれました。
昨年は雪解けで木道が水没し通れなかったところも、今年は歩いて散策を楽しめました。

3日目。
夜半、強かった雨も出発する頃には弱くなり、移動途中は濃霧に包まれテンション爆上がりで乗鞍方面へ。
ところが現着すると、濃霧はどこへやら。
ときおり雨が降る中を一人静かに撮影を楽しみました。
といきたいところでしたが、悠長に撮影できたのは30分ほど。
その後は、土砂降りの中での撮影を強いられました。
雨にうたれて
まだ桜も咲いていて、撮影をと考えていたのですが、あまりに雨が強くて車から出る気にならずスマホでパチリ。
まだ高原は春
ひと風呂浴びて雨で冷えた体を温めようと行ってみると、ボイラー故障で入れず・・・
残念!
仕方なく、松本市内で開催している写真展2つ観覧して、岐阜へ移動しました。

4日目。
雨上がりの晴れを期待して湿原へ向かうと、途中で霧がヘッドライトに浮かび期待が高まります。
現着して明るくなってくると、カラ~んとした雰囲気で、しかも私一人・・・
自作の熊おどしと、設置されている一斗缶を鳴らしてから撮影に入りました。
ここも雪がなく、水芭蕉が少し育ちすぎた印象があります。
メインの木道が傷んで通行止めなのは、残念でした。
湿原に陽が入り始めた頃、僅かですが靄が立ち込み、ちょっとだけフォトジェニックな雰囲気になりました。
これも僅かな時間でした。
暑くなる予感
撮影を切り上げ、気になっていたヒトツバタゴを確認しに、さらに南下していきます。
何箇所か確認したのですが、この暖かさで既に時期が終わってしまったようでした (もしかしたら、まだ早かったかも)。
最後に取り損ねていた山藤を見に行きましたが、こちらも終わり。
こんなことなら、途中で咲いていた山藤を撮影しておけばよかった。
帰省で混雑する前に帰宅することにし、連休の撮影取材旅は幕を閉じました。

おまけ: 新潟にて
新潟といえば、以前は『じょんのび』だったのですが、今はこちら。
初日に、たまたま買った三本がすべてサッポロという偶然。
1本は、結局3日目に飲みました。

2026-05-01

写団in信州20周年写真展: 出合いの抄20th

連休、撮影取材中の写真展観覧3つ目は、写団in信州の20周年記念写真展です。
早朝、雨の中を撮影してから、ひとっ風呂浴びてさっぱりして会場に行こうと思っていたのですが、残念ながらお風呂が故障で使えず申し訳なく思いながら会場へ。
しかも時間を間違えて、会場設営終了間際に現着するという申し訳ない限りです。
会場にいたOさんと昼食にスープカレーを食べてから、観覧となりました。
私は初スープカレーで、なるほど美味しい。
さて写真展は信州に限らない作品もあり、素晴らしいタイミングで捉え写欲をそそられるものでした。

  • 写団in信州20周年写真展: 出合いの抄20th
  • 会期: 2026年5月1日(金)~5月6日(水)
  • 会場: 梓川アカデミア館
ちなみに、昼食のスープカレー。
ボリュームたっぷりで大満足。
3辛にしたけど、途中から汗だくだくでした。

萩原れいこ写真展: 風景を紡ぐ

Chakoフォトクラブ有志の写真展を観覧した際に、萩原れいこ氏が写真展を開催するということで、撮影途中に立ち寄りました。
店舗スペースでの展示のため作品数は少なかったのですが、世界観が十分伝わる作品が展示されて楽しめました。
残念なことに1点の展示がなく、おそらくギャラリートークがある翌日に搬入されるのでは。

会場においてあったDMが、気になりました。
おや、キャプテンが・・・