2013-07-28

写団薬師・7月度教室とひまわり畑

写友のK氏からひまわり畑の撮影のお誘いがあり、写団薬師・多摩教室の後にE氏と撮影に行きました。
教室は午前からで、課題は『樹木の花』で、こちらは以前撮影に行った山ツツジを持って行きました。
こちらは、まずまずの評価で、結構細かい...というよりも全く気が付かなかった点を指摘されました。なるほど~という感じでした。
自由は、暴風雨の中を登って撮影に行った際の高山植物を持ち込みました。こちらは散々な結果でした。
まだまだですね。

午後は、E氏と共にひまわりの撮影に行きました。
電車の乗換を間違え、ちょっと時間がかかりましたが、最寄り駅に到着してテクテク歩いてK氏と合流しました。
久しぶりに会って四方山話は後回しにして、先に撮影をしてしまうことにしました。
ひまわり、向日葵、ヒマワリ、Sunflower
あいにく風が強く、撮影には苦労しましたが2時間弱でしたが撮影を楽しみました。
頑張る!
夏真っ盛り
雨が降ってきそうなので、駅に戻って居酒屋で四方山話に花を咲かせしました。

さて、写真展のご案内です。
写団薬師 多摩教室、東京教室、そして多摩教室の方のクラブ F5.6の写真展です。
時期が重なっているので、調布、永山、町田を巡っていただければと思います。
写団薬師・多摩教室 写真展「第17回 風景写真 ときのながれ」
                             期間:2013年8月30日(金)~9月4日(水)
                             会場:ベルブ永山3Fギャラリー

写団薬師・東京教室「第11回 風景写真 ときのながれ」
                             期間:2013年8月30日(金)~9月11日(水)
会場:富士フォトギャラリー調布
フォトクラブF5.6 「第16回写真展 私たちがみつめた自然」
                             期間:2013年8月27日(火)~9月1日(日)
                                                                             会場:町田市民ホール4Fギャラリー

2013-07-21

蓮撮り

今シーズンは、まだ蓮をとりに行っていないことに気が付き、慌てて撮りに行ってきました。
初めての場所なので、下見も兼ねて暗い内に現地に到着しました。で、気が付きました。蓮って、陽が出ないと花が開かないんじゃん!しかも、空には雲があって太陽は顔を出しそうもありません。
花よ開け!
ぐるぐる回って、色々なアングルで撮ってみますが、やっぱり花が開かないと面白くありません。
もうダメかなぁと、早々に諦めて帰ろうかと思っていたら、太陽が顔を出して面白くなってきました。
陽光を浴びて
辺りを見渡せば、花びらが開いて良い感じです。ハチが飛び回って、忙しく花粉を集め始めました。
花粉集め
結局、飽きずに3時間近く撮影してしまいました。
極楽浄土
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2013-07-20

写真展3つと1,000円マクド

気になる写真展があったので、色々観て来ました。
その前に、昼食に20日限定発売のMcDonaldのQuarter Pounder Ruby Sparkを食べました。
手提げ袋に入れられます
 複数購入したのですが、1個ずつ手提げ袋に入れてくれたので、運ぶのが大変でした。
説明書に立派な化粧箱
説明書も付いています。
まるでケーキのよう
 少なくとも、ビッグマックよりは美味しいと思いましたが、1,000円出すのなら専門店のハンバーガの方が良いかもしれません。
Quarter Pounderなので、お肉は大きく食べごたえがあります。バンズもソフトフランス風というだけあって柔らかく、ペッパージャックチーズも美味しいと思いました。そして肝心のチョリソですが、美味しいのですが辛くて、後からヒ~ハ~状態になりました。

さてさて、写真展です。
まず向かったのは、朝日新聞社・全日本写真連盟・森林文化協会主催の第30回「日本の自然」写真コンテスト受賞作品展です。
新聞紙面で見たよりも、プリントの方が迫力があり、新聞ではそれほどでもと思っていた作品が大きくプリントされたことで素晴らしさを感じさせる作品等、見応えのある作品が展示されていました。

次に向かったのは、Pentax Ricoh ImagingのRING CUBEです。テラウチマサト氏の作品展「海を渡った富士山」です。
テラウチマサト作品展「海を渡った富士山」
銀座の歩行者天国を抜けて会場に到着すると、テラウチマサト氏の作品が出迎えてくれました。
エレベータホールには8点程の和紙に印刷された作品が展示されていますが、その他はRING CUBE内にタペストリーみたいな感じで展示されています。中に入ろうとすると、PENTAX Family会員以外は500円必要とのこと。中ではソフトドリンクや写真集が見られるようですが、ちょっとそんな時間の余裕もないし、企業ギャラリーで金をとるのか!と少々驚きました。ここまで懐事情が悪いのでしょうか...PENTAX...

そそくさと会場を後にし、向かったのはOlympus ギャラリーです。こちらは無料です。
高砂淳二氏の作品展「ペンギン・アイランド」です。主にフォークランド諸島で撮影されたペンギン達の写真が展示されています。
高砂淳二作品展「ペンギン・アイランド」
写真集も販売されています。ちょうどトークイベントの前で、入口に高砂氏ご本人がいました。
なかなかに愉快な表情を見せてくれるペンギン達の様子がとらえられていて、こういう写真もいいなと思いました。

2013-07-16

山を歩いて思うこと...マナーの悪さ

私も、決してマナーが良い山ヤ、カメラマンとは言えません。ですが、この私から見て、あまりにもひどいと言わざるをえない事が最近多いのです。トラブルは時折目にしますが、事故が起きないのが不思議です。
幾つか、気になることがありましたので、自省の念もあり、ここでまとめたいと思います。
全て自己中心的な行動に拠るものです。勘違いしている人が多いのですが、心理学の自己中心的行動とは、自分が置かれている立場を第三者的な目で見られない事を指します。よく言う自己チュー (我儘) とは違います。例えば、四つ角で信号待ちしている自転車の人が道を塞いでいることがありますよね。これが自己中心的行動です。

今回は長くなるかも・・・

1. 山は登り優先
 山では登る人が優先です。下る人は、登る人がいたら道を譲りましょう。というのが、基本中のキです。ところが、何故登り優先なのか、を説明できる人は少ないようです。このため、杓子定規に登り優先と道を譲る人がいます。
 まず、登りの人は足元に目を落としがちで、上に気が付きません。一方、下りは下方を見渡せます。かつ、落石の可能性があるのも下る人です。このため、登る人に早く気付き、落石を防ぐために登る人を優先する (と私は気が付きました) のです。
 登り優先を知らない人が北アルプスや富士山に登ってくる事自体、異常です。下っていると、(疲れてもいないのに)道を譲る登りの人が多いんです。山道具のショップは、本当に道具を売るだけになっているんですね。もう、ショップも信頼出来ません。
 ましてや、登る人を待っているのに撮影のために足を止めたりするのはもっての外です。その場合は、下る人を通して (先に譲ってから) 撮影等をしましょう。

2.道を譲る時は山側で
 何故、道を譲りあうのでしょうか。
 登山道は狭かったり、岩場だったり隘路が多くあります。そこでのすれ違い (クロス) する場合、基本的には山側に避け、ザックを通過者に接触しないよう山側に向けるか等します。これは、谷側に避けた時に接触すると滑落する危険があるからと、ザックが接触して滑落する危険があるからです。
 ですが、平気ですれ違い様にザック等が接触してもお構いなしの人もいます。大変危険ですから、譲りあう気持ちで行きましょう。接触した際には、誤り確認するぐらいの余裕が欲しいものです。

3.声を掛け合わない
 山では挨拶をする、とよく言われます。何故でしょうか?これに、正しく答えられない人が多いです。そういう文化だと思っている登山歴ん十年の人も多いと思います。恥ずかしいですね。
 登山で声を掛け合うことで目を向けるため、顔や容姿を確認できます。これで、お互いの体調の具合や、遭難が起きた時に目撃者の証言等が得やすくなるのです。決して、何かあれば仲間だから、という事ではないんです。勘違いしている人が多いのではないかと思います。
 また、登り優先は基本中のキですが、岩場等の危険な箇所では下りを優先した方が良い場合があります。ですので、声を掛け合い、登る人に待ってもらう等の声掛けをすればよいのですが、それをしないので危険な箇所でクロスすることになります。
 私は、例えば下る時に後ろに人がいて一緒に下る場合は、何名下りるから少し待ってくれ、とか、何名続くからと声をかけるように気をつけています。
 あと、譲っても御礼を言わないパーティが目立つようになりました。リーダの人 (大体、パーティの最後尾) は、譲ってもらった場合は御礼を言うようにしましょう。私は、譲っていただいた場合は挨拶代わりにお礼を言うようにしています。

4.道を譲らない / 道を塞ぐ
 1と関係するのですが、道を譲らない登山者が増えて来ました。山だけでなく、車でも"そこで待っててくれたら、すれ違うのが楽なのに"と思うのに、突っ込んできてアタフタするドライバも多いのです。この傾向は強くなって、30代後半や10代の若者に顕著に見られます。そして、オジサン達。登山とは関係ありませんが、昼間の山道でライトを点けずにいるドライバも多いです。正直、運転が下手な人ほどライトを点けていない様です。
 山では登り優先なのに平気で下りてくるのは、富士山では当たり前です。観光登山だから仕方がないと言えば、そうかもしれません。ですが、それ以外でも平気で下ってくるパーティが少なくありません。
 また、ルート上で荷物の出し入れ、アイゼンの付け外しをする人も目立ちます。一億総カメラマンの時代で撮影をする人が増え、木道や雪渓等の幅の狭いルートで写真を撮る人がいます。気持ちは分かります。ですが、それでルートを塞いでいる事があります (撮影する時って、カメラを構えてお尻を突き出す格好になりやすいですから)。前後を確認し、登下降する人がいれば撮影を遠慮し道を譲りましょう。どうしても撮影したければルートを外すか撮影を止めましょう。同伴者は広い場所で待つ様にしましょう。
 また、登ってくる人が一本道の木道に入っているのに、待っている我々の前に分け入って木道に入って降りようとするオジサンがいました (結局登ってきた若者が木道を途中で降りて譲りました)。何という事でしょうか。

5.場所を占拠する
 登山道を占拠するのとは違い、山小屋を占拠する人がいます。どういうことでしょう。
 時々遭遇するのですが、朝の出発等でごった返している時に、荷物を手元に置いて靴を履いて準備する人がいます。荷物は靴を履くのに必要ないですから、外に置くなり入口のじゃまにならない場所に (パーティなら) 固めておく等して邪魔にならない様にしてから靴を履いたりスパッツを付けたりすればよいのですが...
 また、山頂での記念撮影の際に、大勢のパーティが個別に記念撮影して占拠していることがあります。これでは、他のパーティの人達は撮影ができません。特にガイド登山でのケースが多いのですが、ガイドの人はチャンと指導していただきたいものです。山頂で10分以上も待たされた事もありました。

6.ルート上で立ち止まる
 4.と同じ事なのですが、少し視点を変えましょう。疲れてくると、歩みを止めて呼吸を整えたり、荷物の担ぎ直したりしたくなります。パーティであれば、大した問題にはなりませんが、他の人達が後ろに続いていた時はどうでしょうか。ペースが崩され、「何故止まる!」となります。後ろに別パーティがいた場合に立ち止まる際は、道を譲れるようルートを外したり、広い場所で立ち止まったりする様にした方が良いです。
 また、1.と関連しますが、下ってくる人が登ってくるパーティを待ってルートを譲ろうとしているにも関わらず、登る途中で足を止め写真撮影をしたり、会話に夢中になって歩みを止める等、周囲に気を配らない人が多いなと思うようになりました。撮影をしたいなら、その旨を待っている人に伝えて先に通せばよいのです。写真は撮るのに、コミュニケーションが取れない人が多くなっている気がします。

7.道を譲れと怒鳴る
 何度か経験があります。後ろから、急ぎたいので道を開けてくれと怒鳴るんです。もちろん、事故や急病人搬出の為に急ぐのであれば、話は別です。それならば、理由を言えば良いのです。広い場所ならともかく、岩場等の隘路で言われると、経験が浅い人は慌てるため事故につながります。そんなに急ぐのならば、人よりも早く出れば良いのです。遅く出発して、前にいるパーティをどかしてまで急ぐのは我儘です。こういう人達に限って、御礼も言わずに先を急ぎます。どんなに厳しいルートを歩いてきたとしても、技量の上下で、ルートを歩く優先度に上下がある訳ではありません。急ぎたければ声をかけ、適当な場所で抜かさせてもらえば良いのです。そういう余裕もない人達も多くなって気がしました。道を譲って欲しい時は、左右のどちらから抜かすとか、隘路であれば広い場所で抜かさせて欲しいと、声をかければ良いのです。

8.雪渓歩きが出来ない
 最近の傾向がわからないのですが、キックステップが出来ない人が多い気がします。雪が出ると直ぐにアイゼンをつけ、フラットアイゼンで歩くので、ステップを崩していきます。これは、下りの場合が顕著で、折角のステップは無残な状況です。アイゼンをつけても、キックステップは必要なんですが...
 このため、ちょっとした雪渓でもアイゼンをつけないといけなくなります。度胸試しは必要ありませんが、基本的なキックステップは身につけていただきたいし、そうでなければ練習して山に入っていただきたいものです。

9.ながら歩きをする
 街中で、携帯電話やスマートフォンを見ながら歩くことの危険が問われています。駅のホームで、小学生がゲーム機だったかを操作しながら歩いていたらホームに落ちた事件がありました。それを山で見るとは...
 もちろん、スマートフォンを見ながら歩いて崖下に滑落したわけではありませんが、スマートフォンを見ながら歩いている若者を見かけました。
 スマートフォンは言うに及ばず、物を取り出したり仕舞ったりする場合には、立ち止まって行うことが大切です。ながら歩きは、気が散ってしまい、事故を誘発しかねません。ちょっと立ち止まれば済むことですから、事故が起きる前に立ち止まって事を済ませ、歩きに集中するようにしましょう。

10.パーティがバラバラ
 友達同士で仲良く登山、というのも楽しいですが、時々見られるのが経験者(おそらく先輩)が,初心者(おそらく後輩)を連れたパーティで、初心者同士を置き去りにして、経験者が先に行ってしまうのを見かけます。必ず、初心者のグループに経験者の一人を置き、対処する必要があります。
 また、夫婦でしょうか。奥さんを置き去りにして、山頂でタバコを吸っている旦那さんも見かけます。次回も奥さんと一緒に登りたければ置き去りにせず、奥さんの後ろをプレッシャーをかけないペースでゆっくり歩いてあげる事が大切です。でも、私もチョクチョクやってるなぁ(タバコは吸わないけど)...


同じ様な事を書き連ねてしまったかもしれません。
ですが、山では余裕を持って、お互いに安全に下りられるよう心がける事が大切です。自分だけが、という思いでは、事故は無くなりません。
私は、足に麻痺があるため、常に気をつけていないと足首を捻ってしまいます。このため、常に緊張感を持って歩いているのですが、やっぱり気を抜くと...グギッ!と何でもない場所でやってしまいます。こういう時に事故が起きるんだと、言い聞かせながら歩くようにしています。

2013-07-15

先週に引き続き...雨の中の山歩き

海の日は7月20日だったのが、ハッピーマンデーなる制度により、月曜日に移動されてしまい13日~15日までの三連休となりました。体育の日は、10月10日の晴天率が高いため、運動会の開催に良いとして設定されたのですが、経済効果を重視した当時の自民党政権が、成人の日、海の日、敬老の日、体育の日をハッピーマンデー対象として制定してしまいました。海の日も、梅雨明けした直後で山や海の晴天率が,(私の経験的に) 高かったのですが、早くなってしまい、梅雨明け前、もしくは不安定な時期に連休になり、どうもタイミングが良くありません。
また、連休にすることで年休の消化も悪くなり、取得率が下がる傾向がある気がします。この制度で、本当に経済効果があったのでしょうか?

閑話休題

さて、昨今の異常気象の影響でしょうか、今年は梅雨明けが早く天候の安定が期待できたのですが、7月は週末は天気が悪いという状況になっています。それでも、それほどの雨にはならないだろうと予想して花咲く北アルプスの山を歩きたくて、八方尾根から唐松岳を目指すことにしました。
唐松岳は、以前春季に白馬北東稜から唐松岳の縦走や、八方尾根の雪訓 (雪崩を想定した救助訓練や食器で穴を掘って一晩ビバークする等) で行ったことがあります。つまり、ピークは1回踏んだだけで、無雪期は歩いていないんです。隣の遠見尾根は、春も夏も歩いているんですが...
今回は、黒菱平からお手軽リフトで八方池山荘まで上がり、そこからの歩きにしました。当初、下から歩くことも検討したのですが、実際には黒菱平周辺は牧場のためリフトを使わずに登ることが出来ないんですね。小雨降る中、八方池山荘に上ると雨は強さを増し、風も出て来ました。
荷物もあるので、ゆっくり歩いて八方池まで1時間ほどで到着しました。風雨も強く山も見えず、撮影するどころか休む気にもなれず、池を一周して引き続き登り始めました。途中、雪渓が少しありましたが、それほど危険ではありませんでしたが、何しろ視界が悪くルートを1度間違えかけました。尾根道ルートかと思ったのですが、夏道で行けました。
初めての山小屋で幕営場が分かりません。探しましたが、視界も悪いので小屋に先に入って登録して確認しました。幕営場は、小屋の下の斜面にあります。5分ほど歩くでしょうか。500円に小屋のトイレ使用量200円がかかります。水場はなく、小屋で購入しますが、0.2L~の量り売りで、150円/L、220円/1.5Lという感じでした。
テントを設営して、することもないので久しぶりに山のテント生活を楽しみました。つまり、昼間っから宴会です・・・一人ですが...
夕方になっても天候の回復は見込めず、むしろ風雨が強まり、張り綱でガッチリ固定したテントが時折横倒しなるほどの風で、テントを抑えながら寝ました。こういう時の張り綱の張り方があるのですが、今回は甘く見て準備していませんでした。

朝になっても雨がやまず、結局ゴロゴロしてから、ノンビリ出発しました。
荷物をデポして唐松岳ピストンも考えたのですが、そのまま荷物を背負って行くことにしました。25分程で山頂につきますが、周囲は真っ白で、心の眼で白馬三山を眺めて下山を始めました。
唐松岳山頂
途中、尾根道ルートに入ると、何人かが山頂へのルートと間違えてついて来ました。「おいおい・・・」
まぁ今回、富士山を含め色々と考えさせされることが多かったので、これは別の機会にアップしたいと思います。

尾根道ルートは、結構ガレていて下に夏道ルートがあるため落石は絶対に出来ません。慎重に下りて夏道に合流すると、昨日確認していた撮影ポイント近くに出ました。さすがに撮影を全くしていないので、持ってきた三脚を出して、撮影を始めました。この辺りから、しばらくは高山植物が多く見られるポイントが続き、時間をかけながら下りて行きました。
登山道の脇に咲くコバイケイソウ
コバイケイソウとチングルマが咲き乱れる斜面
八方池近くになると、この天候では撮影するポイントが無いため、八方池で休憩してカメラをしまいひたすら下りて行きました。意外や意外に、ぬかるんだ土のため、岩や木道が滑りやすく気を抜くとコケてしまいそうです。案の定、1回大コケしてしまいました。
アメニモカカワラズ...物すごい人・ヒト・ひと・・・
八方池山荘に着けば、もう歩くことはありません。リフトに乗って降りて行くと晴れ間が見え始め、白馬や唐松・五竜は雲の中ですが、遠見尾根等の稜線が見えて来ました。途中の湿原で、たっぷり撮影して下山しました。ちょっとコバイケイソウが遅かったのですが、コバイケイソウとニッコウキスゲ、ワタスゲの競演が見られたのは良かったと思います。
ニッコウキスゲとワタスゲとコバイケイソウの競演
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