2008-01-12

三浦海岸出張

10日から一泊二日で、三浦海岸へ出張しました。
宿泊したのは、マホロバマインズ三浦というオーシャン・リゾートホテルです。
三浦海岸駅に降りるのは初めてでした。

これまで、鷹取山へクライミングのトレーニングに行ったりして、追浜駅は何度か利用したことがあります。
まだ、あるかわかりませんが、駅前に地酒を500円で飲ませてくれる店がありました。
また、駅前通りをしばらく歩いた左に、ビール・サワーが100円だった(日もある)居酒屋がありました。
確か2日連続で行った事があります。
また、YRP野比駅へも2回ほど仕事で行ったことがあります。

横浜から先へは、ほとんど行った事が無いので新鮮でした。
というか、太平洋を見ること自体、久しぶりです。

集合はお昼だったのですが、各自で昼食をとることになっていたので、有志で待ち合わせをして三崎名物のマグロらーめんを食べに行きました。
場所は、色々探したのですがネットで評判が良かった福の家です。
昼食に選んだ福の家まぐろらーめんとマグロたたき丼のセット

ランチは680円~で、たしかマグロ丼だったかと思います。
本当は鮪尾~めんを食べたかったのですが、16:30~のメニューなので、お昼メニューのまぐろらーめんのセットにしました。結構お得感があります。
10種類ほど、三崎のマグロらーめんがあるようですが、その内2種類が福の家さんで提供されます。
多少ちぢれた麺で、鰹粉を好みに合わせてスープに加えながら食べます。
たたき丼も美味しかったです。

このお店で出す三浦大根焼酎が気になって尋ねてみると、近くの酒屋で入手できるとのこと。
折角来たのだからと、海岸を少し歩きながら酒屋に向かいます。
三浦海岸でパチリ三浦大根を干していました

酒屋ねもとさんで、三浦大根焼酎と薦められた焼芋焼酎”農家の嫁”を購入します。
他にも、昨年から販売している三浦かぼちゃ焼酎も気になりましたが、ハズすと大変なのでリスクを1本だけにしておきます。
ねもとさんによれば、三浦大根焼酎はスーパーでは入手できず、セブンイレブンとうちだけ、ということでした。
マホロバマインズ三浦の目の前にセブンイレブンがあるのですが、100円ほど高かったです。

三浦海岸駅に集合して、少しの距離でしたがホテルのバスで移動します。
多少、旅行気分が残るなか、会議を進めました。
別館入口にある意味不明な像本館入口に展示してあるマグロバ君

一日目の会議が終了して、宿泊する本館へチェックインします。
リゾートホテルというだけあって、イルミネーションが綺麗です。
本館入口のイルミネーション本館全体

頭を使いすぎたのか空腹で、お風呂に行かずにセブンイレブンで買出しして、さっさと食事へ行きます。
夕食、朝食共にバイキング形式で、飲み放題が1,029円とお得です。
生ビールが525円だったと思いましたから、2杯飲めば元が取れます。
ですが、バイキングで結構ガッツリ食べてしまうと、2杯か3杯も飲めば十分です。
ここのウメサワーは、ぜひ試してもらいたい一品です。
口直しに、ユズ酒サワーか、みかん酒サワーをお薦めします。
料理は、刺身からマグロ茶漬けなど鮪料理もあれば、ザンギ(北海道鳥唐揚げ)やビーフシチューなど盛りだくさんです。
結構、満足のいく料理でした。
おかげで、買出ししたものが余ってしまいましたが...
バイキング1回戦今宵の宴

翌朝、天気が悪く水平線からの日の出は見られませんでした。
というか、寝てしまっていました。
しばらく経ってからですが、一枚撮影してみました。
二日目の朝日

ちなみに、鮪の冊はお得感が無く、お土産として購入するのはどうかなぁ、という印象でした。
Webアルバムにも何枚か大きいものをアップしました。

2008-01-10

CAPTCHAを使ったSPAMメール防止のテスト

CAPTCHAという画像認証を使ったメールアドレスの保護です。
どういう場合に使うかというと、SPAMメールの多くが機械が勝手にメールアドレスを生成して、メッセージを送りつけてくるものです。
このため、人間が画像に現れた文字を入力しないとメールアドレスが出てこないようにすれば、SPAMメールが防げます。
画像の文字を認識することはプログラムは苦手なので、人間が判断するしかありません。
そういう特性を使って、Blogのトラックバックやコメントを送る際に使うことが多い認証方式です。

take...@gmail.com

いかがですか?
文字が読みにくいときは、リサイクルのマークアイコンをクリックすると更新されます。
面白いですね。

ちなみに、このサービスを行っているのは
ReCAPTCHA(TM)
というサイトです。

2008-01-06

白毛門岳

白毛門(しらがもん)岳。
湯桧曽川を挟んで、谷川岳の東に位置する1700m程の山である。
特に難しいところも無く、日帰りが可能な冬山ということで足慣らしに登る人も多い。

2005年2月28日に、白毛門に単独挑戦をした。
その時も、終日前に大雪が降ったため、相当なラッセルを強いられることが予想された。
このため、行ける所までと割り切って登った。
前日夜に現地入りし、ご好意でテントを張らずに横になれた。
5時半頃に登山口へとっついたが、道路脇は雪の壁で登るのも一苦労。
1,500m付近の松木沢ノ頭までは2時間ほどで登っている。
そこから1,680m付近の大斜面手前で力尽き、撤退を決意した。
それでも4時間で500m弱を登っているので、ペーストしては悪くない。
しかし、天気がよくなり重い雪の中で腰下ラッセルが続いて、完全にばててしまった。
1,650m付近に荷物をデポしたが状況は変わらず、15:32の電車に間に合うか心配になり下山したのだ。
ただ、下山は早く2時間程で登山口に着いた。

そのリベンジを果たすべく、今回は途中ビバークをして距離を稼ぐことにした。
今回は、新しく購入した靴の調子、久しぶりに歩く冬山の感触、テント泊、そしてカメラと色々と試してみたいことがあった。

今回も前回と同様、年末年始で相当な降雪がありラッセルが予想された。
正月山行で入山したパーティが少なかったのか、トレースはあるものの800m付近から既に消えかかっていた。
前回は2時間程で松木沢ノ頭へ着けたので、今回もそこ位までと思ったのだが、斜面に取り付くなり膝下ラッセルが続いて結局950m付近でタイムアップとなった。
簡単な整地をして、テントを設営する。
久しぶりからか、水を作っている最中にコッフェルをひっくり返す失態をしてしまい、テント内は洪水。
しかも、なぜか体が冷えて眠れず、睡眠不足のまま朝を迎えてしまった。
それでも、1時間半で撤収を完了し、ワカンなどの装着を終えて出発した。
2時間ほど登ったがペースが上がらず、4、5歩を歩いて一休みする始末。
しかも、立ちながら眠ってしまう位になっていた。

精神的にはまだいけそうなんだが、日が出てきて雪が重くなりそうで下りのことを考えると不安になってきた。
このまま行っても、体力が持つのは松木沢ノ頭までだろうと判断し、少々早かったが撤退を決意した。
駅に着くと、上りの電車が出た直後だった。
バスで帰るか、と思ったら臨時列車が1時間ちょっとで出ることに気がついた。
余った食料を駅で消化し、デポしたビールで喉を潤しながら片づけをする。

私と入れ違いで、若い単独登山者が白毛門に登るという。
雲はすっかり取れ、駅からも白毛門がクッキリと見えた。
途中まで、ばっちりトレースつけといたから、と言って別れた。
ピークまで行けると良いのだが。

写真はほとんど撮れなかった。
それでも幾つかをWebアルバムにアップした。”アルバムの場所”で、白毛門の位置が確認できると思う。
今回、帰宅してカメラを手入れしていたら、ズームレンズがロックして故障してしまった。
保証期間が3月で切れるので、早めに修理に出そう。

2005年2月の記録
2月27日 19:36土合駅19:55-20:15寝処
2月28日 4:30起床5:25-5:35白毛門登山口-7:40松木沢ノ頭付近7:50-8:45休8:55-10:15大斜面手前[1,640m]10:25-11:25撤退[1,650~60m?]-12:25休12:40-13:35登山口-13:40土合駅

2007年1月の記録
1月4日 13:55土合駅14:15-14:30登山口-16:15[950m]付近
1月5日 3:00起床4:45-5:40[1,080m]5:55-6:40[1,150m]6:50-8:30登山口-8:45土合駅10:19-自宅
なお、高度計を合わさずに入山したので、高度は合っていないかもしれない。
最終ポイントは、天神平ロープウェー駅の高さに近かった気がする。

2008-01-02

昭和記念公園 Winter Vista Illumination2008

年が明けて、再び昭和記念公園のイルミネーションを観に行った。
さすがに昨年訪れた時と大違いで人が少なく、撮影がしやすかった。
2回目ということもあり、前回撮っとけば良かったなぁ、というアングルで再挑戦。
Webアルバムにアップしたのだが、どうだろうか?

槍ヶ岳雪崩事故

1日未明に発生した槍平小屋付近の雪崩で、死者が出ました。
残念なことです。
年末年始にかけて、降雪が予想されていただけに「今年も事故が起きるかな」と思っていましたが、予想通りの結果になってしまいました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

さて昔は(今でもそうですが)、冬槍は中崎尾根からのアプローチで、中崎尾根にベースキャンプを設営するのが通例でした。
私も、1度ですが以前所属していた会で冬槍を登らせてもらった事があり、その時も中崎尾根にテントを設営しました。
ですが、状況が報道されるに従って、かなり予測不能な事態になっていたことが推測されます。

当初、(積雪量が多い中)槍平に幕営するなんて無謀だなぁ、と思っていました。
しかし、どうやら奥丸山(中崎尾根へ登るルートにある小ピーク)からの雪崩により事故が発生したようです。
だとすると、中崎尾根へ上がるのは危険だったかもしれません。

私が登った当時も、中崎尾根へのルートは崩壊が激しく、中日新聞によれば、「斜面が夏の崩壊で地形が変わった可能性がある」と報じています。
このニュースを聞いたとき、中崎尾根へ上がっていれば助かったかもと思いましたが、それは現地に入った者しかわからない事です。

春に登ったときも、すれ違った登山者が「ここは雪崩が起きないから、冬スキーが楽しめる」と言っていました。
ですが、この考え方は間違いだと再認識しました。
なお、冬スキーといっても4月の事であり、厳冬期ではありません。その登山家も、そのつもりだと思います。冬槍にスキーを担いで登るのは危険です。

私に山を教えてくれた方の一人が、口を酸っぱくして言っていた事があります。

「斜面があれば雪崩は起きる」

確かに、斜面に挟まれているものの槍平小屋付近の斜面で、倒れている木が少ないと思いました。
雪崩は起きないんだろうなぁ、と思いました。
だからといって、この斜面で雪崩が絶対起きない、とは言えません。
起こるかもしれない(事故の)可能性を少しでも小さくできなければ、事故を防ぐことは出来ないでしょう。

年末年始の入山者が予想の1/3強の268人だったという読売新聞の報道もあります。
「降雪があったから、雪崩が起きやすい状況だった。計画変更も視野に入れるべきだった」とのコメントも見られました。
ですが、山へ行くのをおいそれと中止しろと言うのは難しいことです。
多くの山岳会が該当すると思いますが、年末年始の山行を目標にトレーニングしてきていると思います。
荒れる気圧配置だろうと、まずは入山することが多いと思います。
今回は、そういう状況での悲しい事故だったのではないかと思います。

また一方で、道具が進歩して安易に難しいルートに挑戦する人も多いように見受けられます。
今後も、こういう事故が増えるのではないかと心配です。
私自身も、気をつけて臨みたいと思います。

合掌