2011-10-16

第22回日本写真作家協会会員展・第9回日本写真作家協会公募展

10/8~10/23まで,東京都写真美術館でJPA (Japan Photographers Association) の展示が開催されています.
初めて恵比寿ガーデンプレイスに行きましたが,ちょっと駅から遠いですね.
地下1階なので,階段で降りていったら,途中で"チケットは1F受付で"と貼り紙が・・・
『え゛!有料なの?』
とドキドキしながら会場に入ると,無料でした~ε-(´∀`*)

斬新な写真からオーソドックスな風景写真,ポートレート等々,普段は風景しか観に行かないので面白いです.

写団薬師のI氏も出展していて,和紙プリントの作品で目立ちます.
柔らかい作風で,とても和みます.
良い時間を過ごせました.

2011-10-15

Top League Pre-season Match (Brave Lupus v.s. Sungoliath)

本日,東芝府中工場のファミリーイベントが開催される予定でしたが,午前中は悪天候でイベントは中止となりました.ですが,プレシーズンマッチは開催されるということで,結構な人が集まりました.
会場に向かうと,既にヨネスケさんの饒舌な語りが始まっていました.

ゲストのヨネスケさん 2011.10.15 Pre-Season Match (Brave Lupus v.v.s. Sungoliath)

普段,風景しか撮っていないのですが,このプレシーズンマッチは選手と同じ高さで試合が見られるので迫力が違います.

オト選手への激しいタックル 2011.10.15 Pre-Season Match (Brave Lupus v.v.s. Sungoliath)
試合はプレシーズンマッチとは思えない試合で大変緊張感がありました.
ですが,どうもボールセービングが一歩上に見えたSungoliathに歩があり3トライ,Brave Lupusは1トライと惜敗という結果でした.

大野選手かな?激しいぶつかり合い 2011.10.15 Pre-Season Match (Brave Lupus v.v.s. Sungoliath)

40歳をこえる松田選手も頑張っていました.凄い身体能力ですね.

松田選手も頑張ってます 2011.10.15 Pre-Season Match (Brave Lupus v.v.s. Sungoliath)

さすがにプロのようなレンズはありませんから,croppingして多少補正もしています.
全て手持ちでしたが,マニュアル設定で撮影しました.
ショックだったのは,左下がりの写真が多かったこと.これ癖なんでしょうね.
他の写真はこちらから.画像をクリックするとWeb アルバムへ移動します.

ニコンとキヤノンの新しいデジ一 (NIKON New DSLR and CANON New DSLR)

連休辺りから情報が流れていたのですが,両社から新しいデジタル一眼レフカメラの発表があるようです.
まず,NIKONから.
どうやらD800が発表されるようです.
風景写真には最強となるカメラになりそうです.
噂では,
  • 発表は10月18日,発売は11月26日
  • 3,630万画素
  • 連写4コマ/秒(本体のみ),6コマ/秒(DX mode &バッテリーパック)
  • 1,920×1,080/30p Full HD
  • CF cardとSD cardのdualスロット
  • シャッター耐久性は20万回
  • ローパスフィルター無しの高解像度モデルが別途発売予定
  • ヘッドフォン端子装備,PCMレコーダー等の外部機器から音声入力
  • USB3.0対応
  • 86Kピクセル分割制御.AF,露出,WB等に対応.
  • 顔認識AF機能.
  • 大型液晶モニタ,明るさ自動調整,曇りが出にくい構造.
  • 小型ワイヤレストランスミッター.
  • 気になる価格は30万円程度.
  • 画素数を落とした機種も出てくるかも.実質こちらがD700の後継になるかも.
  • D3S後継機は2012年2月発売.1,800万画素程度で連写は10~11コマ/秒.
ということです.
合わせて,DXレンズとFXレンズも発表されるとか.FXレンズは単焦点になるようです.

さて,CANONです.噂では,EOS 1D Mark Vになるようで...
  • 10月18日発表
  • 1,600~1,800万画素
  • フルサイズ
  • ISO51,200
  • デュアルDIGIC V
  • 連写12-14コマ/秒
  • 61点AF
と,かなり魅力的なスペックになっています.

ちなみに,修理中の三脚では,ビックカメラの対応の悪さに"ビック"リ!
撮影中に留守電が入っていて,見積もりを直接Velbonへ聞いてくれと電話番号を伝える内容でした.
留守電を消してしまったので,一旦ビックカメラに問い合わせると,何だかよく分からない対応です.
そこで,Velbonへ問い合わせてみると,直接修理ではないため見積もり回答はできないとのこと.
『なんだ,それ?』
で,ビックカメラに電話して回答を引き出しました.
一体,何やってるんでしょうか.
もう,ビックカメラには修理を出したくありませんね.
(もしかしたら,ヨドバシオリジナルのVelbon三脚だったので,対応がいい加減だったかも)

2011-10-09

風吹大池撮影散策 三日目

月没(?)が遅いので,バルブ撮影できる時間が限られてきます.
月が見えなくなる3:00過ぎに撮影に出ました.家内はテントに残ると言います.
水を汲もうとしますが,水道が凍って水が出ません.「しもた...」

一人寂しく歩き始めますが,昨日偵察に行かなかったので,どこで撮影できるか分かりません.
結局,訳のわからないところで撮影しましたが,池に霧がかかってバルブ撮影には良くなさそうです.むしろ朝の撮影に良いと判断し,早々に切り上げてテントに戻りました.
小屋泊の人が外にでて,流れ星が見えたと騒いでいます.幕営場が近いですし,夜は声が通るので,ヒソヒソ話も丸聞こえなんです.気をつけましょう.
ちなみに,りゅう座流星群がピークだったようで,白馬大池では幾つか見ることができました.ここでも見ましたが,白馬大池ほど多くはありませんでした.

明るくなる前に残っていた水で食事を済ませ,大池周遊路を歩き始めました.今度は,家内も一緒なので心強いです.
しばらく歩くと,対岸がよく見渡せる場所に出ました.ここを撮影ポイントとしてセッティングして撮影していると,ガイドツアーの一行が来ました.ガイドのお話では,撮影ポイントにした場所が紅葉のベストビューポイントだそうです.間違ってなくてよかったぁ~・・・

風吹大池の朝 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

紅葉はボチボチでしたが,霧が出たり,朝の冷え込みで霜が下りて,撮影の題材には事欠きません.
一周するつもりはなかったのですが,色々見ながら一周してしまいました.
ですが,撮影がメインならば血の池までの往復にした方がよいです.池の西側は尾根歩きで眺望がほとんと無く,ただ歩くだけになります.
ただ,最後に大草原に出る(ので,最後に急坂を下る)のですが...蓮華温泉に向かうので,どうせまた通るのですけど...

大草原 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

小屋に戻って,濡れたテントを乾かしながら,荷物の片付けをしていました.他のテントは既に撤収していたので,貸切状態です.
行動用の水が無いので,お湯を沸かしたりしていたら,さすがに,のんびりしすぎたのか,小屋の親父からそろそろ出て行け,と言われてしまいました.
早ければ登山口から3時間なので,小屋泊の人が続々ときます.幕営の人もそろそろ来る頃なのでしょう.
小屋泊か日帰りの人が,「今日はビール売ってくれるんだろうなぁ」と言っていたのには,正直笑ってしまいました.
もう少し干していたかったけど,こっちも出ないと帰りが遅くなりそうです.結局10:00過ぎに出発しました.

あの急坂を登り,ゆっくりと歩を進めます.木道が終わると,やっぱりぬかるみ地獄が待っていました.
フスブリ山を過ぎてしばらくは,我慢です.正直,ここまででバテてしまいました.
ですが,この辺りから紅葉が綺麗で,癒されます.

紅葉の山道 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

少し気分が良くなって,一旦下って鞍部に出て小ピークを登って再び下って1,795m付近に出ると,一気に約250mを下ります.
1,500m近くになって,ヒョッコリ舗装路が見えました.やっと着いたぁ,と泥で重くなった靴を引きづりながら,蓮華温泉駐車場まで30分ほどの歩いていきます.ですが,途中の紅葉を撮影しながらなので,駐車場まで1時間弱かかってしまいました.
紅葉の沢 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

ロッジでは日帰り入浴は15:30までということでしたが,5分遅れの私達を快く受け入れてくれました.感謝多謝です.

日焼けでボロボロだった腕は,すっかり良くなりました.
秘湯中の秘湯,蓮華温泉.今度は,外湯めぐりをしたいと考えています.

帰り道,ナビが上信越道経由のルートを示しましたが,中央道から帰りました.
道の駅小谷で,小谷定食を食べて,帰路につきました.

2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

中央道に入ると,相模湖付近で既に25Kmの渋滞になっていました.これか!と思いましたが,後の祭りです.
結局,18Kmまで渋滞は減りましたが,これは時間がかかりそうだと大月ICでR20に出ました.こういう時は,大月IC出口も大渋滞なのですが,そんな事もなくR20に出られました.
R20も上野原IC接続の交差点で渋滞した以外は,スムーズに走ることができ,無事道の駅小谷から6時間弱で帰れました.

2日分の写真はこちらから.写真をクリックしてご覧ください.
2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

参考の山行記録:風吹山荘 10:20 - 14:30 風吹登山口 - 15:20 駐車場
入浴料:800円/人(日帰り15:30まで),ノンアルコールビール風味飲料は無し.

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2011-10-08

白馬大池撮影散策 ニ日目

夜になり雲一つない夜空となりましたが,満月に近い月のため月没(?)まで撮影は出来ません.
相当な冷え込みがあり,地面は溶けた雪が凍ってツルツルになっていました.
月が沈む2:00過ぎには満天の星となり,天の川も見えました.
大池湖畔で撮影してみましたが,ちょっと場所が悪くて今一つでした.

白馬大池とオリオン座 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

夜明け近くになってきたので,そのまま起きて食事の準備などして,日の出1時間前に出発しました.
前回は,幕営場から10分程度の所から撮影したのですが,雲ひとつ無い空なので,朝焼けは期待できません.時間もあるので,少し上に上がってみることにしました.
色々探しながら30分ほど登った所に場所を定め,撮影を開始しました.
しばらくして陽が出てきましたが,やはり雲が無いので物足りません.

秋山の朝 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

三脚をたたんで,小蓮華岳に向かいました.
が,登山道は所々で吹き溜まりの雪が深かったり,凍っていたりしていました.

白馬と五竜、鹿島槍 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策

歩くのが目的なら行くのですが,今回は秋の山を撮影するのが目的なので,白馬大池に連泊するよりも,移動した方が良いと判断し,船越の頭で引き返しました.テントを撤収し,4時間半~5時間の”下り”で風吹大池に向かうハズでした.

ですが,大池湖畔で撮影していたり,大勢の人が登ってくるため,交差待ちしたりで,乗鞍岳から天狗原分岐までに少し時間をかけすぎてしまいました.
途中,雷鳥の親子が現れたこともありますが...
雷鳥 2011.10.8-9 白馬大池撮影散策
ちなみに,乗鞍岳東面のルートは,秋は雪が無いので雪渓ルートと違います.マーキングが薄いのでわかりづらいのですが,雪渓ルート遠しで登ると,ちょっと大変かもしれません.

天狗原分岐から風吹大池方面へ向かうと,直ぐに池塘が現れました.ですが,草紅葉になっていません.ここで,こんななので,栂池自然園ではどうなんでしょうか.Webでは見頃になっていましたが,正直怪しいところです.ダケカンバは葉が落ちてしまい,ナナカマドも雪のために葉が枯れて紅葉している感じで綺麗ではありません.
しばらく歩いて木道が終わると,ぬかるみが多くなり,とうとうヌルヌル,ネチャネチャのぬかるみルートとなってしまいました.
始めは,出来るだけ植物を痛めないようにと歩いていましたが,途中でそんなことを考える余裕もなく,またザックを下ろす場所もないため,ひたすら歩き続けるしかありません.
2時間半程して,やっとザックを下ろして休憩しますが,足はドロドロ・ボロボロで,この頃にはガスに覆われ見通しもきかず,精神的にかなりキツかったルートです.
それから1時間弱ほど歩くと,紅葉が綺麗な場所に出ました.ガスがかかってフォトジェニックな感じで,やっと撮影する気になり三脚を出して撮影しました.
すると,先を歩いていた家内が「出たよ~」と声をかけてきました.どうやら,蓮華温泉方面からのルートとの分岐に出たようです.
地図では木道とあるので,てっきり小屋まで木道が続いていると思っていました.確かに苦労の先に大草原が待っていて,木道を歩きながら疲れた体を癒してくれました.
ですが,それもつかの間のことで,直ぐにぬかるみルートに戻り,池は見えているのに急坂を下りて(逆に帰りは登るのか・・・)いきました.
すると新しい木道に出て,小屋まではあと一息です.遠いなぁ,と思っていたら小屋が見えてきました.

幕営場は5張とありましたが,どうも3~4張が限界です.板敷きなので快適は快適なのですが...
開いている場所に丸木のベンチがあったので,どかして設営を始めると,小屋の主人から
「おい!テントは予約しないとダメだ.予約したのか?!」
と声をかけて来ました.ですが直ぐに
「ここは予約しないとテントが張れないが,今日はいい(張らせてやる)」
と許可を得ました.
後で,幕営料を払いに行くと,
環境庁(だったかな)にかけあっているが,幕営場の拡張許可がでない.
ここは3張.それ以上だとトラブルが発生するので,予約制にしている.
もうすぐ小屋を閉めるので,飲み物は売らない.
正直わかりませんが,マナーの悪い幕営者が多くなり,厳しくしているのではないかと思います.
なお,飲み物は売らないと言われましたが,悲しい顔をしたら「ビールなら売ってやる」と言ってくれました.なんだ,いい親父じゃないか...
水は,池から直接汲み上げているので,生は危険です.
ちなみに,HP等では10月第2土曜までの営業となっていますが,今年は10月16日までの営業だそうです.
「俺にもわからん」
と,親父が言っていました.

テントを設営し,食事を済ませると天気も良くないので,夕方の撮影は止めて早めに寝ることにしました.このパターンが多いですが,夜中に起きての撮影があるので,仕方が無いんです...

参考の山行記録:大池山荘 9:30 - 11:30 天狗原分岐 12:00 - 15:30 風吹山荘
幕営料:700円/人
ビール:500円/350ml