2009-07-03

白馬岳前夜

2009年7月3日(金) 雨 後 曇
 白馬岳へ行こうと出かけようとしたら、結構な降りになってしまいました。
 バイクで行くつもりだったのですが、この雨でテンションが下がってしまい、急遽、車で行くことにしました。
 バイク用に振り分けてあった荷物をそのまま車に積み込んで、出発です。
 さすがに楽です。
 いつもの通り、諏訪湖SAで軽い休憩を取り、0:00過ぎに豊科ICを出て白馬を目指します。
 トイレなどを考えると、やはり八方の駐車場で寝るより、道の駅の方が便利だろうと思い、道の駅白馬で寝ることにしました。
 4時間程度の睡眠になりますが、バイクで無いのでそれほど疲れはありません。
 やっぱり楽ですね。

自宅9:20-1:00道の駅白馬
走行距離:270Km

2009-06-23

代用電話番号サービス

2009年6月23日(火)
 最近、某企業で、「自分の電話番号の代わりに、その企業と契約した電話番号を使ってネットショップすれば、プライバシが守れますよ」というコマーシャルが流れています。
 見たときは、「なるほど!」と思ったのですが、直ぐに「???・・・」という疑問が沸いてきました。
 これでも一応、(プライバシの)研究者の端くれ・・・ですから...

 そもそも、この某企業の***ナンバーというサービスは何でしょう。

 このサービスは、例えばAliceさんが090-1234-5678という電話番号を持っていたとします。
 すると、この某企業のサービスで、0*0-8765-4321という電話番号を契約すると、
Aliceさんの090-1234-5678へ転送してくれる、というサービスです。
 時期的にはナンバーポータビリティが始まる後に出たサービスですから、プライバシ保護を主眼としたサービスかもしれません。

 ですが、よくよく考えてみれば、このサービスで使う電話番号の方が、よっぽどプライベートな情報と成り得る場合があります。

 何故なら、ナンバーポータビリティ制度が始まる以前ならば、Aliceさんの電話番号(090-1234-5678)は携帯電話会社を変えれば、強制的に変更され、例えば080-2345-6789に変わります。
 ですが、契約している番号(0*0-8765-4321)はそのままで、Aliceさんが新しい080-2345-6789に転送するように変更すれば、知人に電話番号を変わったことを教えなくてもいい、というのが、このサービスのメリットでもあるわけです。
 本来、自分が電話会社と契約している電話番号を教えなくても、この会社が提供しているサービスの電話番号(0*0-8765-4321)を教えれば、個人契約の電話番号は広まりません、と言っているわけです。

 ところが、個人の電話番号は変わっても、契約している(0*0-8765-4321)は変わりません。
 これって、プライバシーを守るサービスと言えるのでしょうか。

 もちろん、使い方次第です。
 ですが、携帯電話番号や固定電話番号を引き継げるようになったため、プロキシ的な電話番号サービスが個人のプライバシーを守れるかは疑問な気がします。
 もちろん、テンポラリな電話番号を登録できれば別ですが...

 例えば、このショッピングサイトへは0*0-8765-4320を登録し、商品購入が済んで問題が無いことが確認できたら転送できなくする、ということです。
 ですが、数ヶ月して商品が故障してアフターサービスを受けたくなったら、結局個人の電話番号(090-1234-5678)を教えることになります。
 おそらく、ナンバーポータビリティ制度が始まる前にサービスを検討し展開したかったのでしょうが、制度が始まってしまい、利用価値が無くなってしまったため、プライバシ保護という名目で2年ほど前にサービスをはじめたとも考えられます。

 プライバシ保護は難しいテーマです。セクハラと同じで、個人によってプライバシは異なります。
 私も提案し、いろいろな所で発表させていただきましたが、情報を隠すことよりも、情報をしっかり管理することの方が大事だと思います。
 このサービスは匿名にしています、と言われても実感わきませんし。
 ですが、プライバシ情報を長年預けても、トラブルが無ければユーザは利用するわけです。
 例えば、*-Pointやチケット○あ、なんかはプライバシ情報を活用して、ターゲットマーケティングに活用しユーザ数を増やしていますよね。

 そもそも、525円/月はチョット高いかな、という気がします。
 というのも、ネットオークションで、相手の住所をブラインドしたまま配達するサービスがありますが、500円でも利用されていないようですから。
 せめて、210円か105円に設定したなら、利用する人は多いと思います。
 どうでしょうか。

2009-06-20

第3回漫歩展 by フォトサークルゆうゆう

2009年6月20日(土)
 写団薬師多摩の方からの紹介で、写真展に行ってきました。
 ちょうど家内も用事があったので、あざみ野駅でピックアップして一緒に見に行きました。
 展示会場は、横浜市民ギャラリーあざみ野という、とっても立派な建物です。
 お出かけ途中だったので、ゆっくり見られませんでしたが、一人三点の展示は見応えがあり、とても刺激になりました。
 いつもの風景写真とは違い、建物や人物を入れた風景も、またいいなぁと感じました。

2009-06-13

硫黄岳~赤岳ピストン縦走

2009年6月13日(土) 曇 時々 晴
 例年、足慣らしで通っている南八ヶ岳へ行ってきました。
 入梅して週末の天気が心配だったのですが、持ちそうな雰囲気だったので八千穂方面の撮影も兼ねて行くことにしました。
 登山口は本谷温泉で、いつもは前日に幕営場に行って、翌日登るパターンです。
 今回も、土曜日に八千穂周辺の撮影をして、午後に本谷温泉へ上がり、早めに寝て日曜日に登ろうという計画でした。

 ですが、山梨に入って月が出て、天気が良さそうです。
 そこで寝ずにそのまま登山口へ行き、日曜日に八千穂に行こうかと思いましたが、清里辺りでとても眠くなってきたので、松原湖近くのドライブインで仮眠しました。

 翌朝、起きてみると見事な曇天です。
 予定通り、八千穂方面の撮影に向かいました。
 が、風が強く、レンゲツツジも今ひとつです。
 なんとなく気分が乗らないので、少々遅かったのですが、本谷温泉へ向かい山へ登ることにしました。
 R299から稲子湯へ向かう舗装済林道を経由して、登山口から未舗装の荒れた林道をゲートまで上がりました。これが出来ないと、さすがに遅い時間から登ろうという気がしません。
 本谷温泉小屋で、ガイドらしい人と女性3人の1パーティに会いました。ですが、夏沢峠を登る様子がなかったので天狗岳ピストンでしょうか。
 夏沢峠では、4、5パーティと一緒になりました。
 みなさん、硫黄岳の風の強さに閉口して、横岳までにしているようでした。
 ですが、それだと大幅に時間が余ってしまいます。行ける所まで、と思い、先へ進むことにしました。
爆裂火口 2009.6.13 南八ヶ岳


 硫黄岳から横岳は、高原植物が多いのですが、まだ早いのか、何も咲いていません。
 カメラを持った方々は、口々に「天気は悪いわ、花は咲いていないわ、撮るものが無い」とぼやいていました。
キバナシャクナゲ 2009.6.13 南八ヶ岳


 横岳手前のピークを過ぎると、岩場(鎖場と梯子)が続きます。
 ですが、風も当たりにくくなり、幾分楽になります。
 三叉峰を越えて、おそらく石尊峰でしょうか。以前登った稜線からのルートがついています。
 ここを超えると、赤岳がかなり大きく見えてきます。
 さすがに疲れてきて、二十三夜峰の先で一休みしました。
赤岳が目前に 2009.6.13 南八ヶ岳


 杣添尾根から来たという男性が、12:00で切っていたらしく引き返していきます。
 さすがに眠気とバイクの疲れからか、バテが出てきました。
 展望荘まで下って登るので遠そうに見えますが、20分ほどでしょうか。ヘロヘロだったのですが、小屋の手前で、薬師の写真教室課題に良さそうなところがあったので、今回出番が無かった三脚を出して撮影をしました。
 今回、あまりに風が強く、三脚を使っての撮影は困難だったんです。手持ちでも体ごと風に持っていかれて、厳しい状況でした。
花と山 2009.6.13 南八ヶ岳


 さて、ヘロヘロのまま、時間が気になりましたが、赤岳へ登ることにしました。
 頂上小屋手前で、もう気分はボロボロです。それでも、日が差してきて、大同心や小同心がよく見えます。
 山頂で撮影し、さすがに疲れて頂上小屋前で休憩して、硫黄岳へ目指して戻りました。
 展望荘を過ぎて地蔵尾根で雹にあい、とりあえずカメラをしまってザックカバーをしました。
 ということもあって、帰路は撮影はほとんど行わず、ひたすら歩きに徹しました。
 途中、木の枝に頭をぶつけて流血してドキッとしましたが、たいしたことも無く途中で血も止まったようでした。
赤岳頂上小屋前から 2009.6.13 南八ヶ岳


 横岳を過ぎたところで、女性三人、男性一人のパーティが休んでいました。
 男性が、なにやら携帯電話で連絡をしています。どうやら、女性の一人が滑落したのか怪我をして動けない様子です。
 硫黄岳も近いので救助を呼ぼうかと聞くと、ケータイで警察と連絡ついたので大丈夫ということです。
 ですが、男性の様子では、何度も通信が切れるようで、とても心配です。
 怪我をした女性は、その場から動けない様子ですが、意識はハッキリしていて痛みもあまり無い様子です。

 一応、硫黄岳石室に寄って、状況説明だけしておこうと考えていたら、石室の手前でヘリコプターがやってくる音が聞こえてきました。
 救助には30分ほどかかったようですが、無事終わったようです。

 ほとんど残っていない体力を振り絞って、硫黄岳を登り夏沢峠へ下ります。
 ここからは、夜登ったこともあるので、大丈夫です。
 ひたすら下り続け、結局、本谷温泉からゲートへ行く途中でヘッデンのお世話になり、ヘロヘロになりながらバイクをピックアップできました。
 ゲート手前で、笹薮で獣の気配がしました。慌ててバイクのエンジンをかけ(一発!ラッキー!)、そのまま林道を下っていくと、何やら異音がします。
 林道出口で確認すると、木の枝がチェーンカバーに絡まっていました。
 とってもやばそうな状況なので、八千穂の撮影を中止して、バイクが走れるうちに帰る事にしました。
 ということで、少々生煮えなのですが、久しぶりに山を歩いて色々また考えさせられました。
 とにかく、D300は重い!今回は、八千穂撮影もあったのでD300にしたのですが、山を歩くときはD40xにしようと思いました。

【山行記録】
6/12 自宅9:25 - 1:00松原湖駅近くのセブンイレブン
6/13 本谷温泉ゲート6:05 - 7:15本谷温泉7:20 - 9:20硫黄岳9:25 - 9:45石室10:00 - 11:25三叉峰 - 11:55 休憩12:10 - 13:25 赤岳頂上小屋 -13:30 赤岳山頂 13:45 - 15:45横岳15:55 - 16:30石室 - 17:10硫黄岳 - 17:55夏沢峠18:05 - 19:00本谷温泉19:15 - 20:25ゲート - 21:40松原湖 - 00:30自宅

【走行記録】
6/12
21:25 自宅近くのSS
23:50 上野油店ピア竜王SS 110.6Km/3.51L@\114 Avg.31.5Km
6/13
22:10 上野油店ピア竜王SS 177.0Km/5.85L@\114 Avg.30.3Km
自宅近くのSS    111.7Km/3.31L@\117 Avg.33.7Km
総走行距離 : 399.3Km


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2009-06-11

新車納車

2009年6月11日(木)大安
 新車が納車されました。
 車種諸々は、ここでは伏せておきます。
 いずれ、ポロッと出るとは思いますが。
 グレードは一番低いのですが、我が家にとって走って、寝られれば(?)それで良いので。
 とは言うものの、カーナビは何故か扱いきれない程の機能があります。
 何より、10mメッシュは嬉しいですね。

 昨今の不況も影響してか、ディーラからは相当勉強した価格を提示してもらいました。
 実は、この前に乗っていた車に買い換えたのも、修理するより購入した方が安くつく、という理由からでした。
 何年乗れるのかわかりませんが、今度は少々おとなしく乗りたいと思います。
 でも、スタッドレスタイヤを準備する、と家内も言い出してますし...
 とすると、またまた寿命が・・・