2009-07-10

DICOMO2009 三日目

2009年7月10日(金)
 朝、夜明け前に起きて、まず部屋からの日の出の撮影です。
 棚湯では撮影禁止のため、日の出の撮影は部屋からか、ホテルの上にある展望駐車場からになります。
 ですが、8日の朝に確認したところ、鍵がかかっていて、展望駐車場にある撮影ポイントに入れません。ということで、部屋からの撮影ということになります。
 少々雲が多いですが、フィルタを使ったりして、撮影を試みました。
部屋からの朝日 2009.7.7-10 DICOMO2009


 だいぶ日が高くなったところで、棚湯へ入りに行きました。
 あまり長くつかると、疲れてしまうので、目が覚める程度で済ませます。入っていたら、光芒が出てきて綺麗なので、慌てて出て部屋に戻り、また撮影しました。
光芒 2009.7.7-10 DICOMO2009

 それで落ち着いてしまったのか、二度寝してまた遅刻しそうになりました。
 起こしてもらい、助かりました。

 最終日は、座長や評価者をしなければならず、事務局作業はお任せです。
 幸いなことに発表件数が少なかったため、早めにセッションを終えられました。
 直ぐに弁当を持って事務局へ行き、撤収作業です。

 前日に、空箱をそれぞれの組織別に固めて置き、準備しておいたので、比較的スムーズに撤収できました。
 落し物も少なく、大きなトラブルも無く閉会式を迎えられました。

 撤収が早めに終えられたため、ホテルに無理を言って棚湯に入らせてもらいました。
 雨がぽつぽつ降ってきたのと、バスの時刻が迫ってきたので、急いで出て駅へ向かいました。
 駅から空港へ向かう途中、土砂降りになり、また羽田の混雑のため、30分ほど出発が遅れました。

 昨今の経済状況で、長距離出張が難しいので飛行機に乗ることも少なくなるのに、この天気では締まらないなぁ、と思っていましたが、結構綺麗な夕焼けに遭遇しました。
飛行機から 2009.7.7-10 DICOMO2009


 いつもよりも早めに帰京できたのですが、何やら疲れがドッと出て、白馬の片付けも含めて、なかなか進まない状況です...
 これから、論文賞の査読、賞状の準備と発送、特集号の査読などの作業が待っています。

 最後に、DICOMO2009を開催するにあたり、杉乃井ホテル様には色々とご迷惑、ご面倒をおかけしました。
 特に、事務局で準備した飲み物や軽食の片付け、ゴミ処理など、本来ならば事務局で対応が必要なことをしていただき、大変助かりました。
 また、帰り際に棚湯にも入れていただき、事務局の疲れが癒されました。
 ありがとうございました。

2009-07-09

DICOMO2009 二日目

2009年7月9日(木)
 昨晩、夜遅くまで語らってしまい、朝慌ててお風呂に入り、朝食を済ませて事務局へ入りました。
 今日は、招待講演、デモセッション、ナイトテクニカルセッション(いわゆるランプ)があり、イベントが続きます。
 招待講演は、JR東日本 椎橋氏による講演で、お忙しい中対応していただきました。感謝いたします。
 写真撮影やビデオ撮影をしながらでしたが、SUICAを軌道に乗せ展開される苦労話は、とても参考になりました。

 ナイトテクニカルセッションは、昨年は事務局作業で見られなかったため、ビデオ撮影、写真撮影、事務局担当ということで、最初から見ることができました。
 さすが、レギュラー研究室の発表は見事で、若者のパワーは凄いな、と感じ入ってしまいました。
 O大N研究室の皆さん、指導教官に後日アップされるビデオを見られないことを祈ります。

 今回、予算的に厳しいところがあり、十分な飲み物を準備できませんでした。
 参加者、ならびに関係者の皆様、大変ご迷惑をおかけしました。
 今思えば、第三の飲み物系にすれば、倍の量を準備できたな、と反省しています。

 さて、イベントが終わると事務局部屋は、表彰、撤収の準備でおおわらわです。
 結局、この日も隣の語り部屋が大盛り上がりとは対極に、作業内容の確認や、片付けなどに終われ、深夜までかかってしまい、棚湯に入ることができませんでした。

2009-07-08

DICOMO2009 一日目

2009年7月8日(水)
 早々に朝食を済ませて、朝から大忙しです。
 各会場のプロジェクタの確認、ベルや指示棒の設置、受付の設置、配布物の移動、企業展示会場の設置など、あっという間に受付開始時間が迫ってきます。
 チャーターバスが来ると、大集団がやってきます。
 急いで準備を行い、誘導やら撮影をして、何とかトラブル少なく開会式に間に合わせることができました。
開会式前 2009.7.7-10 DICOMO2009


 開会式では、実行委員長挨拶1に対して、事務局からの連絡1.5という感じでしたが、定刻通りにセッションが開始できて、ヤレヤレです。

 私はといえば、一番目のセッションの座長を急遽お願いされたのですが、代理が見つかったということで、予定通り評価委員をすることになりました。
 その後は、まずは事務局での作業確認をして、手が空いたところで各会場を回って写真撮影を行うという感じです。
 めまぐるしく一日が終わり、夕食の開始時間です。
 あるセッションが長引いてスタートが遅れましたが、無事夕食が始められました。
夕食会場 2009.7.7-10 DICOMO2009


 初日の夕食は、豪華な印象です。
 夕食後も、食べきれないなどの声が聞こえてきました。
 夕食後の懇談に必要な飲み物などの買出しが遅れて、参加者の皆さんに迷惑をかけてしまいましたが、棚湯を堪能してからか、夜遅くなってから語り部屋に人が集まり、大変な賑わいでした。
 私も思わず夜遅くまで皆さんと語らってしまいました。

2009-07-07

DICOMO2009前日

2009年7月7日(火)
 七夕というのに天候に恵まれず、蒸し暑い朝、汗をかきかき大荷物を背負って羽田空港第二ターミナルへ向かいました。
 今回は、実行委員兼事務局としての参加です。
 会場やツアーを手配してくれたJTBの方と、情報処理学会の方と一緒に大分入りしました。
 空の旅は、ずっと雲の中とあきらめていましたが、名古屋上空から岡山近辺で雲が切れ、地上の様子が見えました。
瀬戸大橋 2009.7.7-10 DICOMO2009


 大分空港か別府北浜で食事をするか相談した結果、北浜の方が選択肢が多いだろうということで、バスで来た浜へ向かいました。
 別府北浜に下りて、タクシーの運ちゃんに聞くと、地のものを食べさせてくれるお店は、大方14:00に閉まってしまうとのこと。
 ラーメン好きな事務局メンバーの方もいて、九州といえばラーメン(?)ということで大陸ラーメンに行こうと移動しますが、運悪く定休日です。
 道向いにビリケンという定食屋が目に入りました。
 事務局長は、スルッと中に入ってしまい、結局ここで食事をすることになりました。
 会場視察の際に、とり天を食べ損なっていたので、迷わずとり天定食を注文しました。
とり天定食 2009.7.7-10 DICOMO2009

 「なるほど!」確かに、鶏肉の天ぷらです。不思議な食感です。
 思わずビールも注文したくなりましたが、事務局作業を考え、ここはこらえました。

 杉乃井ホテルへ入り、まずは部屋に荷物を置いて、直ぐに事務局部屋に入って、配送された荷物の確認、配布物の封入、プロジェクタやスクリーンなど設置可能な会場には設置を行いました。
 また、各会場に置く投票箱や案内図(これはホテル側が再度印刷)を用意し、夕食後に作業の続きと明日のスケジュールの確認をして、深夜になってしまい本日の作業は終わりました。
 いやぁ、やることが多くて大変です。

2009-07-05

白馬岳二日目

2009年7月5日(日) 曇 時々晴
 もう一眠りと思いましたが、思い切って2:00に起きて準備を始めました。
 空は満天の星で、天の川が見えます。バルブ撮影も考えましたが、ピントを合わせていないので失敗するリスクが高いので止めました。
 4:00前に出発し、小蓮華山手前の小ピークを目指します。
 徐々に空が明るくなり、20分ほどでヘッデンは必要なくなりました。
総長の白馬大池 2009.7.4-5 栂池~白馬大雪渓


 船越ノ頭でやっと三脚を出して撮影しますが、日の出の撮影はうまくいきませんでした。
 天気も悪いですし、雲海を撮影してお茶を濁し、小蓮華山を目指すことにしました。
 途中、雲海から光芒がさしたり、モルゲンロートが見られたりしました。
光芒 2009.7.4-5 栂池~白馬大雪渓

 そろそろ小蓮華山かな、と思っていたら、どうも地図(10年前!)と違います。
 祠と鉄剣がある、と書いてありますが、何もありません。そもそも山頂にいけません。
 歩を先に進めると、「崩落危険」とあります。あぁ、なるほど、と合点がいきました。

 ここから、白馬岳までお花畑が続きます。
 本州では、ここと八ヶ岳でしか見られないウルップソウ(の群生)をはじめ、様々な高山植物が目を楽しませてくれます。
 これで晴れていたら、というのは梅雨時には高望みしすぎでしょうか。
ツクモグサ 2009.7.4-5 栂池~白馬大雪渓


 これでもか!という高山植物の群生を見て、岩場を越えてなだらかな稜線歩きになると山頂は間近です。
 方位盤が見えると、山頂です。というか、これが山頂?という位、寂しい山頂です。
 ここからは、10年ほど前に家内と歩いたことがあります。ですが、さすがにスッカリ記憶から消し飛んでいました。
 それでも、村営小屋は見覚えがあり、そこからは大雪渓を下ります。

 この雪渓下りが難関でした。
 麻痺した足の踏ん張りが効かず、なめて4本歯の軽アイゼンを持っていたため、ズルズルと滑ってしまい、何度もこけてしまいました。
 面倒くさくなって、銀マットを敷いて尻セードを試みますが、スピードが出すぎて非常に危険です。
 くれぐれも真似しないように。
 結局、金属疲労したストックが壊れ、トボトボと歩くことにしました。
大雪渓 2009.7.4-5 栂池~白馬大雪渓


 コースタイムの倍以上かけて白馬尻へ到着しました。
予定していたバスには間に合わず、バテも入って猿倉に着く頃には足はボロボロ、体はヘロヘロになっていました。
 次からは、大げさかもしれませんが12本歯(か8本歯)を持っていくことにします。

 猿倉で最終のバスを待ち、八方口へ降りて温泉に入り、いざ出発です。
 行きはR148できましたが、帰りはR19で行け、という指示です。
 行ったことが無かったので、試しに明科方面から行ってみることにしました。
 時間的にはよく分かりませんが、R19の方が車は少なく、昼はこちらの方がよい気がします。

 豊科ICに入ると、既に小仏トンネルから25Kmの渋滞です。
 結局、大月で下りてR20を行きますが、こちらも渋滞です。上野原で陣馬街道に入り、八王子へ抜けました。
 バイクなら問題ないですが、車だと少々厳しいですね。ここは、最後の手段とすることをお勧めします。

 行きは3時間半ほどでしたが、帰りはタップリ6時間半かかって自宅にたどり着きました。

7/3
自宅9:20-1:00道の駅白馬

7/4
4:30起床4:55-5:25みみずくの湯5:40-5:55白馬駅6:25-(バス\540)-6:55栂池高原7:30
-(\1720+荷物\300)-7:52栂の森駅-7:78栂大門駅8:00-8:05自然駅-8:20自然園入口8:30
-10:40展望湿原-12:10自然園入口12:50-14:05天狗原14:15-15:45乗鞍岳15:55-16:25白馬大池

7/5
2:05起床3:50-4:50船越ノ頭5:15-6:15小蓮華山6:55休憩(2,700m)7:05-8:00白馬岳
-8:40村営小屋8:50-9:40岩室-12:20白馬尻-13:40猿倉14:30-(バス\980)-14:55八方口
-15:00みみずくの湯15:25-21:00自宅

白馬大池
-幕営料:\500/人
-水:小屋前のタンクから蛇口から
-トイレ:小屋大池側の小屋で電気なし
-ビール:\600/350mL, \800/500mL

総走行距離:541.7Km