2012-02-13

氷柱

私が撮影にっている間に,家内と義母が氷柱を見に行く計画を立てていたようでした.
CP+2012で片付けが終わっていなかったのですが,運転手として同行することになりました.
もちろん,カメラ機材も積んでいます.
ですが,あくまで観光目的なのでロケハン気分です.
これは別の氷柱で,人工的なもののようです.

雪がついしまい,かなり汚れてしまっています

以前訪れた三十槌の氷柱,他です.
ライトアップがされるので夜も良いのですが,今回は雰囲気だけです.
今年は,冷え込みが続いたのか,本来ならイベントは終わっているのですが,2月19日まで継続するようです.
まだまだ凍っているので,氷柱撮影を忘れた人は,今週末が最後かも...
三十槌の氷柱全景

こちらは今年できた氷柱.人工的な氷柱みたいです.

途中で,アド街ック天国で紹介された薬師茶屋で,昼食をとりました.岩茸ずしで有名なお店です.
そう言えば,むか~し,姥捨温泉に行った際に,露天風呂で大の字になって入っていたら,岩茸採りの親父がいきなり覗きこんできたことが...
岩登りに行くと,岩茸なんて珍しくないし,むしろフリクションが効かなくて嫌がられていたんだけど...
蕎麦のセットを注文しましたが,太めの麺 (うどんも同じく太め) で,コシもあって美味しかったですよ.
岩茸ずしと蕎麦のセット(少し食べてしまった後...)

ついでに花も撮影できればと思いましたが,今年は積雪のためか全体に開花が遅れているようです.
結局,氷柱だけ見て帰ってきました.

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2012-02-12

CP+2012

2/9から開催されていたCP+2012に,家内と行ってきました.
ですので,コンパニオンやモデルの写真は撮ってきていませんので,期待している方はスルーしてください.

やっぱり気になるのは,NIKON D800です.
で,NIKONブースへ行ってみると,既に人だかりが...
とても,直に触るためには,色々なイベントを犠牲にしないといけなさそうです.
いずれ量販店で出ますし,直ぐには買えませんし...orz

写団薬師(多摩)のメンバーである以上,米さんのセミナーを聞かないという訳にもいかないですから.
セミナー会場に行くと,係の人もどうなるか想像がつかないとのこと.
で,NIKONブースに行くと,中井精也さんのトークが始まるみたいで,思わずウロウロ...
すると,薬師・多摩のN氏とバッタリ.挨拶をかわして,お互い気になる所へ.
中井さんのお話は,とても楽しくて,D4やD800の性能を,サンプルの撮影画像を紹介しながら
面白く,そして可笑しくもあり,あっという間の1時間が過ぎてしまいました.
中井精也氏

中井さんの凄いところは,隠さないんですね.
こういう設定で,この場所でココを狙ってこう撮るんだよ,と手の内を明かすんですが,君たちには撮れないよ,というメッセージが伝わってきます.
よく,マジシャンが種明かしするけど,それではできないマジックを見せるような...
設定を説明しながらのトーク

実際は真っ暗な中3時間...わかるなぁ

さて,トークが終わって米さんのセミナーに向かうと,既に大行列が...
タッチの差で,指定券席ははけてしまいました.
自由席列の2番目に並んでいると,後ろの方で聞き覚えのある声が...
薬師・多摩のS氏でした.米教室にも所属しているので,聴講しにきたようです.
どうやら,教室の方が大勢きているようでした.

立ち見で会場が満杯になる中,セミナーは撮影した画像を中心にしたものでした.
紹介された撮影地は,メジャー所ばかりで,特に目新しい所はありませんでした.
以前も書きましたが,よく知られた場所で,良く知られた構図で撮影しても,新鮮味はありません.
そういう視点で,今回紹介された写真は,勉強になりました.
セミナーが終わって,見ていないブースを見て帰りました.

帰り道,JPS写真展「プロフェショナル52人の仕事」を開催していました.
見ていくと,鈴木一雄氏の写真が展示されていました.


2012-02-11

冬の撮影キャンプ ( Winter Shoot Camp)

会社に長くいると,時々良いことがあります.
その一つに,休みがもらえることです.
呼び方は色々あるかと思いますし,会社によっては休みだけでなくゲンナマもいただけるようです.
正直,そっちの方がいいかも...

でも,私が勤めている会社では,休めと言われます.
それも気が付かないと,忘れてしまうことも...実は半年も経過してから気が付きました.
ちょっと,作為的なものを感じないでも無いです.
こんなことなら,これを使って (単位以外の) 集中講義を受ければ良かったとも思いました.

とはいうものの,与えられた権利ですから,行使しましょう.
というわけで,誰もいないであろう上高地へ行って来ました.
前日の夜は途中の道の駅で車中泊し,朝に沢渡に到着しました.
バスで中の湯で向かうと,当然降りるのは私だけです.
雪が舞い散る中,時々ダンプカーが釜トンネルを走り抜けていきます.
???!
釜トンネルを抜けると,なッなッなッンと!雪がない!

大正池の近くで県道の崩落があり,その工事のために車両が入っていて除雪されていました.
もう一箇所,ウィストン碑の近くでも工事があり,工事用道路から帝国ホテルを抜け,バスターミナルまで除雪ができています.
こりゃ楽チンです.今シーズンは,ラッセルの心配は無用です.

ほぼ夏道時間で大正池に到着しました.
テントを設営して,装備が一つ無いことに気が付きました.
あ゛!フライがない...ま,いいか.雨じゃないし...
でも,中で火をつけると溶けて雨漏りしそうだなぁ.
実は,出発して2時間程してからカメラ道具一式を積み忘れたことを思い出し,出発が大幅に遅れたのでした.
これで,忘れ物はないと安心したのが甘かったようです.

テントを設営して,しばらく横になって雪が弱くなるのを待ちますが,全く止む様子がありません.
日没になってしまう前に,偵察&ロケハンに出かけました.
雪と風が強く,ロケハンのつもりだったのですが,面白くなってきて意外と真剣に撮ってしまいました.
結局,予定の半分しか辿りつけず,テントに戻り早々に横になりました.

大正池湖畔
冬の小川

翌朝,天気は悪く,時々雪が舞い散る状況です.
それでも,回復するのではと期待して,河童橋まで行きますが,やっぱり回復の兆しはありません.
明けの明神

粘っても仕方が無いので,プラプラと歩きながら自然散策をトレッキングしながら撮影して行きました.
梓川や,散策路沿いの冬の小川を撮影しながら田代池を経由して大正池に戻りました.
田代橋たもと

田代池

その頃には,何パーティものスノーシュートレッキングツアーに遭遇して,トレースはバッチリです.
ですが,彼らは踏み固めないので,不用意に踏み込むとハマります.
だから,スノーシューは嫌いです.私は輪カン (カンジキ) が好きです.

大正池に戻っても天気が回復する兆しはなく,風邪気味で体調も悪いので,横になって午後を過ごしました.
よくよく考えると,山でも午前中移動,午後撮影で休む間もない事が多かったのですが,今回はユックリ出来ました.

夜になっても天気が回復することもなく,突風が時々駆け抜けていきます.
これでは霧氷がつくことはありません.それでも,明るい月がのぼり,時々外を確認しますが,期待する風景は望めそうもありませんでした.
それでも,明け方前に月光に照らされる大正池を撮影してみますが,今一つですね.
月明かり

こりゃダメだと,そのまま朝ごはんとかコーヒーを飲んでのんびりしていたら,
あれれぇ~晴れてる~!
そうなんです.いつの間にか,良い感じで晴れてるんです.
慌てて,カメラ担いで湖畔に向かうと,既に5~6人のカメラマンが撮影していました.
まだ,日の出前なので試撮しながら準備していたら,直ぐに焼岳が焼けてきました.
明神岳も,時々ガスがとれて良い感じです.
焼岳と月

雲間から明神岳

大正池全景

そう言えば,この時期に五峰東北稜を登ったんだっけ.あの時は,ガスを忘れてロウソクだけで生きたんだ.
正にサバイバル...色々とN氏には教えていただきました.

7:00を過ぎると,色も落ち着いて変化がなくなってきました.
テントを撤収して,始発の路線バスに間に合うよう出発します.
途中,スノーシュートレッキングツアーに遭遇しますが,スノーシューの全く必要のない場所でもスノーシューを履かせ,かつ雪崩箇所を通過して余計な時間をかけていました.
おそらく,慣れさせるためだと思いますが,こういう場所でもスノーシューで通過する意識を植え付けさせる事にもなり,危険ではないかとも思いました.
道具ですから,不要であれば外して速やかに通過することの方が山では大事です.
このツアーガイド達は,何だかなぁ...という印象です.
しかも,平気でルートを外すし...トイレの電気も点けっぱなしだったし.最後に確認していってもらいたい.
ですので,釜トンネル~河童橋付近までは,ツアーが入るのでトレースはバッチリです.

帰り道,今まで気になっていた竜島温泉せせらぎの湯に行って来ました.
いつも,逆巻温泉に行っていたのですが,沢渡から登り返すのも大変だし,内湯は11:00からなので早い時間の下山だと,浅間温泉に寄るなど工夫していたんです.
ここなら10:00からですから,相当早い下山でない限り問題ありません.
綺麗な温泉施設で,カランも多く,露天もあります.
11:00からなら食事も出来ます.

ですが,先を急ぐので早々に出発しました.
途中,気になっていた道の駅"今井恵みの里"に寄って,お土産を買って行くことにしました.
ここ,農産物がメインなのですが,食堂もやっていて,偶然にあんこう鍋のふるまいイベントに出くわしました.
早速並んで,先着100名に入ってあんこう鍋を食べていたら,お腹が減ってきたので,ちょっと早かったんですがお昼を食堂で食べることにしました.
あんこう鍋(試食)

すると,限定10食の豚丼 (800円) が...まだ大丈夫だ!と思わず,ポチッ...
丼だけかと思ったら,卯の花,野沢菜漬,煮しめが付いていて結構なボリュームです.
限定10食の豚丼
ちなみに,ライスおかわり自由なのですが,メニューには半ライスとライスがあります.謎だ...定食だけなのかなぁ...
食事も終わって,帰り道,4年ぶりという諏訪湖の御神渡りを見ていこうと思いましたが,塩尻峠から随分氷が溶けている様子だったので,そのままスルーして,結局往復一般道で済ませました.

少々,不完全燃焼な撮影キャンプでしたが,これまで知らなかった上高地を知ることができた有意義なものになったと思います.

追伸:
今回,除雪がされているとはいえ,厳冬期の上高地は冬山の玄関口です.途中に雪崩の巣もあります.
天候により,2時間のルートも半日のラッセルを強いられる場合があります.
決して安易に入山しないよう気をつけてください.
トレッキングツアーしかしていない経験だけが長いガイドではなく,若くても修羅場を経験しているガイドと共に冬山に入られることをお勧めします.(修羅場をくぐったかどうかなんて,判断できませんね...:-p)
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2012-02-07

ニコンD800とD800Eが発表 (NIKON D800 / D800E Announcement)

噂通り,2月7日の本日,ニコンD800とD800Eが発表されました.
発表から,ニコンのサイトが非常に重く,レスポンスが悪いです.
NIKON D800

NIKON D800E
スペックについては,ほぼリークしていた通りのスペックでした.
ただ,大きく異なるのが,NIKON D800Eはローパスフィルタレスではなく,ローパスフィルタの効果を弱くしたモデルである,ということです.
これにはメディアも混乱していて,発表時の記事で幾つかのメディアがローパスフィルタレスと報道していたくらいです.どうやら,ローパスフィルタを無くすのは止めて,効果を弱くし,モアレ縞などは画像処理で対応するモデルのようです.

事前の評価では,丸っこいとかCanonみたいなデザインだとか,色々言われましたが,いざ発表されると概ね高評価の様です.D4が霞んでしまう,という人もいますね.

まぁ,カメラのデザインやシャッター音も大切ですが,やっぱり絵作りがどうかが,勝負ですから.
レンズも,今までのレンズが十分使えるらしいです.助かります.
そう言えば,シャッター音はどうなんでしょう?
CP+や今月発売のカメラ雑誌が楽しみです.
連射速度と高感度を犠牲に,高画素化を選択したニコンD800とD800E,既に2,400万画素のNIKON D3200が噂されています.

ですが,30万~35万ですか...とても,手が出ません...orz

2012-02-04

冬そば号で高尾山へ ( Go to Mt.TAKAO by Winter Buckwheat Noodles Train)

昨年に引き続き,京王高尾線で冬そば号臨時急行が走るとのことで,乗って来ました.
今年は,高尾冬そば祭りが10周年ということです.
最近,高尾山に行った人に聞くと,ほとんど人がいない,ということでしたが,電車は混雑していました.
北野駅を過ぎると引換券が配られるのですが,途中のめじろ台駅とかから乗ってきた人はもらえたのでしょうか.


高尾山口駅を降りると,大勢の人が先頭 (もしくは最後尾) 車両を写そうと,狭くなったホームで押すな押すなの大騒ぎです.
改札を出ると,既に引換に並ぶ人で大行列でしたが,それほど待つこと無く記念の箸と交換できました.
車内放送で,薬王院でも蕎麦が振舞われるということでした.



どのルートから行くか迷いましたが,沢沿いの琵琶滝コース (6号路) を選択しました.
先日の雪が踏み固められ,そして磨かれ斜面が厳しい所では滑ります.
下ってくる人でアイゼンがない人は大変です.大体1回は転んでいたような...

沢の氷を撮りながら登りますが,高尾山は撮影ポイントが本当に少ない所です.
観光では三ツ星かもしれませんが,撮影では星なしですっ.
でも,普段とは違う琵琶滝などを見ることが出来ました.


沢を離れると雪はなくなり,山頂は多くの人で賑わっていました.
早々に撤退し,下り始めました.既に振る舞い蕎麦の時刻です.
間に合うかなぁと薬王院へ急ぎますが,既にイベント会場は解体されていました...残念!
帰りは,気楽な1号路でヘラヘラと帰りました.
下ってから,家内からお使いを頼まれていた有喜堂の上用まんじゅうを買おうと寄ったら,ギリギリ数が足りました.
人気なんですね.新年のお箸までもらいました.

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