2013-03-09

梅満開

写団薬師のメール仲間...と言って良いのでしょうか、写友をお誘いし、郷土の森の梅の撮影と懇親をと思いメールしたところ、皆さんご都合が悪く結局私一人となってしまいました。
まぁ、写団薬師の方からすれば、郷土の森は行く所が何処も無くて、最後に行く所かもしれません。
私は、しばらく撮影に行けていませんでしたし、何より梅とか桜が苦手なので近場で腕磨きしたいなと思っていたのでした。

午前中は、先週の南八ヶ岳の装備の片付けと融雪剤でガピガピになった車の洗車があり、午後からにしました。
予想通り、梅は満開で遅咲きが若干蕾が残っている程度でした。


既に散り始めている梅もあり、数日前が一番良かったかもしれません。
撮影を始めて気がついたのですが、ここは梅の木に札が掛かっていて、とっても気になるんです。
これでは、写真家の人が撮影に来ないわけです。





懇親会だけ参加というS氏とT氏の二人と連絡を取りながら、閉園まで粘って撮影し、これから懇親です。お店は何処にしようかな...
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2013-03-08

桜・春景写真展

写団薬師 多摩教室のI氏の作品が出展されているということで,富士フォトギャラリー新宿で開催されている"桜・春景写真展"に行きました.
I氏も会場にいて,とても親切に案内していただきました.
この作品展は,CREATEが主催の写真展で,自然風景に限らない発想豊かな作品が展示されていました.
桜は苦手なので,参考になればと思いましたが,桜以外にも春景色の良い作品が多く,とても参考になりました.
3月21日までです.

2013-03-05

CEフォトクラブ第4回作品展「私が出会った風景」

偶然ですが、CEフォトクラブの作品展を見る機会がありました。
原風景にこだわらず、風景写真というジャンルでの作品展で、とてもリラックスして観ることが出来ました.
3月10日までの展示です.

2013-03-03

南八ヶ岳での夜間撮影

学位論文も一区切りついたので,久しぶりにリハビリも兼ねてお山に入りました.
何処にしようか迷ったのですが,天気予報から新潟・東北方面は危険と判断し,太平洋気候の八ヶ岳にしました.
八ヶ岳も,北と南とでは雰囲気が全く異なります.
ここは,行きなれている南八ヶ岳にしました.
前回は,天候と調子が悪く,縦走予定が文三郎尾根の階段手前で引き返すという情けない状態でした.

美濃戸口まで一気に行かず,途中の道の駅で仮眠をして早朝に移動しました.
というのも,美濃戸口での仮眠は寒くて辛いんです.
道の駅では強風で車が揺れ,こんな状態では稜線にあがるのは厳しいなぁ,と思いつつ朝を向かえました.
外の空気を吸って頭をシャキッとさせて出発し,30分ほどで美濃戸口に到着しました.
既に多くのパーティが準備をし出発しています.
私も,朝食をとって出発しました.なお,美濃戸口では仮眠室やチップ制トイレがあります.

美濃戸口からの林道はガチガチ,テカテカで久しぶりのボッカでは滑りそうです.アイゼンを履くか迷いましたが,安全をとりアイゼンを装着しました.1時間ほどで美濃戸山荘にいけるかと思いましたが,1時間半ほどかかって,やっとの到着となりました.
ここでアイゼンを外したのですが,まだ凍結している箇所が多く,再びアイゼンを装着しました.
程なくアイゼン無しで歩けるようになり,アイゼンを手で持ちながら,のんびり (バテバテなりながら) やっとの思いで行者小屋に到着しました.
到着手前で,以前5月に蝶ヶ岳~燕岳縦走中に常念岳で出会い,しばらく一緒に山に行っていたSさんとバッタリ...びっくりです.
なんでも,主稜に行こうとしたがラッセルで敗退とのこと.ここまでのルートもラッセルだったそうです.お疲れ様です.今夜は赤岳山荘なので,一旦戻って明日再チャレンジするとのことです.
いやいや,素晴らしい.私も,会に所属していたときは,1月の三連休で赤岳南稜右,左,主稜 (ショルダーに行きたかったが視界が悪く主稜に出てしまった) をやったりしたことを思い出しました.そもそも,主稜は会に入って初めてのバリエーションだったので,思い出深いものがあります.

行者小屋で整地もそこそこに,テントを設営して横になっていたら,そのまま寝てしまいました.
夕方,起きて外に出てみると僅かに焼けていましたが,今ひとつ...
今夜は晴れることを期待して,早めに寝ました.
22時過ぎに起きてみると,快晴です.
静かに準備して,0:00過ぎにテントを出て歩き始めました.予想通り月明かりでトレースがバッチリ見えます.直ぐに阿弥陀岳との分岐に出たのですが,ここでアイゼンを履いていたらヘッドランプが消えてしまいます.電池を換えたばかりだったので,予備電池はテントの中です.煩くするのも悪いので,電池を暖めてみたら復活しました.
そこから,さらに分岐があり,左に行ったのが判断ミスでした.どうやらショルダー取り付きに出るルートで,一般道に戻るにはちょっと厳しいものがあります.
風も強いため,おそらく左ショルダー取り付きで撮影しました.
かなりきつい斜度での撮影を強いられましたが,そこそこ面白い絵が撮れました.
1時間半ほどだったと思いますが,体の震えが止まらず低体温症の危険もあったので,戻って中山展望台あたりで撮影することにしました.戻ってから小屋の横を抜けて行きますが,いくら登っても展望台に出ません.明け方近くでやっと開けた場所に出たので,急いで撮影を始めますが,どうもカメラの調子が悪く,変な感じです.寒さのせいでしょうか...

ここでも1時間ほど撮影して,テントに戻り下山するか迷いましたが,一旦寝ることにしました.
テントに戻って,珍しく凍っていないお茶のペットボトルで喉を潤そうと開けると,みるみる色が変わっていきます.そうなるかなぁ,と思ったのですが,やっぱり過冷却状態になっていました.
おそらくペットボトルを開けた時の気圧差で凍ってしまったのでしょう.それでも半分くらいはお茶のままでしたので,何とか飲めました.そうそう,飲めなかったのですが凍り酒も出来ていました.冬の南八ヶ岳は寒いです.全てが凍ります.気をつけましょう.

明るくなって,みんな出かけた後にゆっくりテントを撤収し,トボトボと戻りました.
快晴で暖かい中,テカテカの林道をアイゼン歩行したので足はボロボロです.
まぁ,リハビリとしてはちょうど良かったかな,と思いますし,テント泊で南八ヶ岳の夜間撮影をすることができましたし.
また,来年来ようと思います.

行者小屋途中から大同心・小同心
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2013-02-23

撮影に関する残念な話

しなの鉄道(株)Twiiter非公式アカウントから,残念なお知らせと題したtweetがありました.
しなの鉄道(株)が自社敷地内の線路脇に桜の木を植樹したのですが,誰かが切ってしまったということです.
植樹された桜は,芽吹き始めていて,初めて花を咲かせることが期待されていたとのことです.
このTwiiter非公式アカウントでは,あくまで推測としながらも,切ったのは一部の撮り鉄 (鉄道写真マニア) ではないかとしています (このtweetが撮り鉄と言われる人達を煽ってしまい,根拠が無かったと謝罪しています).
被害にあった桜の木 (しなの鉄道Twitter非公式アカウントから引用)
被害にあった桜の木々 (しなの鉄道Twitter非公式アカウントから引用)
写真から分かる通り,明らかに人により切られていて,自然に折れたものではない事は明白です.
引用の写真ですが,切られる前の景色と切られた後の景色です.
切られる前の景色 (リンク先より引用)
切られた後の景色 (リンク先より引用)
この場所は有名な撮影ポイントらしく,列車を撮影する事が目的だと邪魔な桜の木となってしまったかもしれませんが,鉄道会社にとっては乗客に少しでも楽しんでもらう,和んでもらうという気持ちから植樹したと思われます.

既に,2013/1/15の時点では切られておらず,発見された1/28までの間に凶行に及んだということです.
鉄道のことは良く分かりませんが,1月27日に急行志賀号のイベントがあったようですね.

よく言われることですが,ディジタルカメラ (一眼/ミラーレス/コンパクト/携帯電話) の普及で,誰もがカメラマンとなりましたが,ちゃんとした教育,ルールを守らないまま撮影する事でトラブルが絶えません.
風景の撮影では,人の敷地に無断で入る,田畑の畦を壊す,草木を折る,(人・三脚が)柵を越える/壊す等,またスナップでも,一声かけずに勝手に撮影したため撮影された方とトラブルになる等,枚挙に暇がありません.カメラマン同士でも,後から前に立つ等,何故だか我儘になりがちな様ですね.とても残念な事です.

これは,撮影を職業とする人,趣味としている人,それぞれが気をつけなければ,これから撮影を始める人に間違った事を示すことになりかねません.写真クラブに所属する者として,ますます責任が重くなりそうです.
なお,この様に他人の敷地に了解なく入ること,器物を損壊することは犯罪です.調べた所では,住居 (囲まれた場所を含む) を侵す罪 (刑法130条),器物損壊罪 (刑法261条) に当たる様です.また,ホームでの三脚や脚立を利用しての撮影は,駅の利用を妨げる行為として禁止されています.