2013-03-17

梅林再訪とハナネコノメソウ

昨日訪れた梅林へ、再度行ってみました。
先客が一人いましたが、相変わらずの寂しさです。
今日は、日の出の時間にタイミングを合わせて行ったので、待つこと無くいつもの場所へ移動します。機材は、昨日のままになっているので、それほど準備には時間がかかりません。

撮影を始めてしばらくすると、ぽつぽつと人が集まり始めました。
今日は、雲ひとつ無い快晴で、刻々と日の加減が変わっていきます。
夜明け
太陽の動きに合わせて、私も行きつ戻りつを繰り返していると、昨日会った写友のN氏、それに同じ写団薬師・多摩教室の写友Y氏が来ていました。
暖かな陽射し
光がまわって、面白くなくなってきたので場所を変えることにしました。折角顔を合わせたので、N氏やY氏に声をかけますが、お二人共に”言われなくても”という感じでした。
Red and White
ハナネコノメソウは小さな花を咲かせますが、何でもないところに群落があったりします。
ここも、毎年群落で花を咲かせますが、徐々に崩壊が進んでいるのか、今年は花のつきが悪いような印象を受けました。
ハナネコノメソウ
マクロ撮影は、とにかく腰が疲れます。あまり野草を痛めない様に三脚の置き場や体の位置を工夫しての撮影のため、無理な体勢で構図を決めなければならず疲れます。
人気の場所で、次から次へと人がやってくるので、直ぐに混雑します。
大きな三脚で来てしまったので、迷惑にもなるので1時間ほどで帰宅しました。次回は小さめの三脚で撮ろう。

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2013-03-16

春の陽射し


今日は、そろそろ頃合いも良さそうな梅林を撮影に出かけました.
まだ暗い中、空には星が瞬いています.天気は良さそうです.
移動中、やたらパトカーが多くて、緊張した運転を強いられましたが (何故?) 、比較的快調に現地に到着しました。既に誰かいるかと思ったのですが、私一人でした。
明るくなるまでしばらく待つことにしました。

夜明け前

明るくなってきて梅林を眺めてみると、ほぼ満開です。少し蕾が残っている状況で、ちょうど撮影時かもしれません。
ここは、朝陽に照らされる1時間弱が勝負なのですが、東の空には雲がかかっています。これはこれで朝焼けになりそうで綺麗なのですが、今回は雲や朝陽を撮るのが目的ではありません。こりゃダメかなぁ、と諦めかけていたら、陽が差し込んできました。
うんまい具合に、霧も流れています (花粉じゃないよ)。
朝霧と春陽

ふと見ると、写団薬師・多摩教室の写友のN氏ではありませんか!
ちょうど、電話して呼ぼうかと思っていたところでした。
話す余裕もないほどの良い状況に、お互い場所を変えながら撮影していきます。

もう少し居たかったのですが、用事があって帰宅する時間になりました。
これは、明日も撮影に来ないと...

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2013-03-14

鈴木一雄氏 写真展「櫻乃(さくらの)物語」

PENTAX FORUMにて、鈴木一雄氏の写真展が開催されています.
鈴木氏が全国の桜を撮影したということで,どの様な構図で撮影したのか楽しみに行ってみました.
ちょうど,ご本人も会場にいましたが,生徒さんでしょうか,談笑されていてお話する機会はありませんでした.

作品は,確か4つか5つのテーマに分かれて展示されていました.
自然風景というイメージがあったのですが,今回は人と桜の関わり合いというテーマで撮影されたのか,多くの作品に人が入っていました.それは,それで良いですし,人を交えるタイミングの難しさも分かります (早くどけや,とイライラすることは少ないかもしれません).
ただ,人を入れることで,桜の美しい時間帯を逃している気がしました.
また風景をとらえたいのか,スナップとして表現したいのか,中途半端な感じも拭えません.
恐らく挑戦的な部分もあったと思いますが,プロ写真家の展示としては,いささか疑問が湧きました.
物語ということで,人との関わり合いをテーマにしたと思いますが,桜それ自体にも物語はある気がします.
少々,短絡的ではないかと思う部分もありました.
これからの物語に期待したいです.

鈴木一雄氏 写真展「櫻乃(さくらの)物語」
会場:PENTAX FORUM
期間:3/13(水)~3/25(月)
休み:火曜日

2013-03-12

嬉しいやら...写団薬師総合選抜写真展

土曜日のお話です.
撮影から帰ると、おめでとうございますの言葉が...
何かに入選したみたいです。その葉書が届いていました。
一通り出したものは、全て落っこちたので何か忘れていたっけ?と葉書を見ると、写団薬師から総合選抜写真展に選ばれたとの通知でした。\(^o^)/

写団薬師では、多摩/東京/調布/町田/秦野の5つの教室が個別に毎年写真展をしていますが、3年に一度、各教室から選ばれた作品を一堂に集めた写真展を行っています。この総合選抜写真展は今年で4回目となりました。また、同時に写真集も発行し販売します。
まさか、自分が選ばれると思わなかったですし、人事の様に思っていたので、正に青天の霹靂というのでしょうか。
富士フォトサロン東京でのデビューとなりそうです。
ただ、出展費用のことを考えると...ちょっと痛い・・・_| ̄|○

写団薬師総合選抜写真展
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s1/13042601.html
場所:富士フォトサロン東京
期間:2013年4月26日(金)~5月2日(木)

黄金週間と重なっていますが、足をお運びいただければと思います。
写真集については,後日,写団薬師・多摩教室ホームページ,及び当ブログにてご案内致します.
写団薬師のメンバーが,全国各地で撮影した四季折々の風景を集めた3年間の集大成です.

2013-03-10

写真展巡り

昨晩一緒に懇親で一緒だった写友のT氏を誘い、写真展巡りに出かけました。
まずは、富士フォトサロン東京で開催されている"絶対風景 絶景でつづる日本風景"です。
企画写真展ということで、ちょうど会場に着いたら風景写真出版の石川編集長が解説をしていました。
確かに、良い作品が多く有名な撮影地での綺麗な風景が多く展示されていました。
ただ、何が"絶対"なのか、その定義が曖昧で、企画としては今ひとつかな、という気がしました。
作品自体も、必ずしも原風景というわけでもなく、電線や電柱があったり、人工物や人が写っているなど、作品への拘りみたいなものが感じられないのも、絶対風景という定義を曖昧にさせている一因かと思いました。
評判は良いようですが、今後継続するのかな、と思うと疑問がありますし、図録 (写真集) も中途半端な印象が拭えませんでした。
こちらは、3月13日(水)までです。


次に、ヒルトピア アートスクエア (ヒルトン東京で開催されている山岳写真集団四季による展示です。
こんな所に来て良いのだろうかと思いつつ、小さなショートケーキが1,000円以上するコーナを抜けて、地下に降りて会場へ向かいました。
何をトチ狂ったのか、逆コースでモノクロ写真から見て行きました。これは好き嫌いが分かれるかな。
ただ、モノクロの味が出る風景を知り、勉強になりました。
また、厳冬期の厳しい条件での僅かな時間で光を捉えた作品など、とても参考になりました。
こちらは、組写真も展示されていて、ボリュームがありました。3月12日(火)までの展示です。

最後に少々疲れていましたが、PENTAX FORUMで開催している林 利宏氏の"ヒカリノキセキ From Dusk to Dawn"と、"PENTAX K-5Ⅱsの世界"に行きました。林氏の作品は綺麗で一般受けしそうな作品が多く、また良いタイミングを捉えているなと思いました。ただ、構図が単調なのと、何だかどこかで見た作品の焼き直しという印象も拭えませんでした。
一方、K-5Ⅱsの世界はローパスフィルターレスということで、そのシャープな絵はとても魅力的です。かなり引き伸ばしてもシャープさが保たれています。これでフルサイズなら乗り換えているかもしれません。
こちらは3月11日(月)まででした。