今朝 (11/29) の撮影でメモリカードに不具合が起きて、カードを認識しなくなりました。
カメラはコンパクトフラッシュカードなのですが、アダプタを使ってSDカードを使っています。
お金をかけて復旧サービスを使う、という手もありますが、そもそも画像が記録されているのかわからないため、いきなりサービスを使うのはリスクを伴います。
ここは、やはり無料のツールで自力復旧を試みました。
まず、最初に使ったのは
Recuvaという無料ソフトウェアです。
そもそもSDカードを認識してくれないので、ソフトウェアも認識してくれず、このソフトウェアは使えませんでした。
次に無料ソフトウェアと思って使った
CardRecoveryです。
使ったところ、無事SDカードからファイルを読みだしてくれました。
やれやれと思っていたら、RAWファイルに対応していないためプレビューができません。
しかも、「ここ先は金を払え」ということでデータを取り出すことは叶いませんでした。
ですが、格納されているデータ数などは確認できたので、一つの目安になります。
次に利用したのが、
PhotoRecというフリーウェアです。
コマンド形式で少々使いづらいですが、無事に復元できました。
でもファイルの数が少ないのです。
そこで、
MiniTool Photo Recovery Freeというソフトを使ったところ、PhotoRecと同じ結果でした。
無料だと難しいかな、とあきらめかけたのですが、Zero Assumption Recovery を使ってみました。
このソフトウェアは、イメージデータの復旧のみ無料で使えるんです。
使ってみたところ、他のツールと同様にRAWファイルを取り出せ、他のファイルも復旧できました。
取り出されたデータは、TIFF画像ファイルとか怪しいRAWファイルが出てきました。
プレビューでできず、どのようなデータか全くわかりません。
画像データの修復ツールを使ってみますが、特に壊れていないようなのです。
何となく、TIFFはRAWデータのイメージデータ (プレビュー用の画像データ) っぽいのですが再生することはできませんでした。
とりあえず、復旧されたRAWデータは以前のデータなので削除して、不明のデータのみ保存して終了です。
SDカードは、おそらく内部のフォルダ制御のトラブルと思われるので、フォーマットし直せば使えます。
ですが、またいつ起きるかわからないので、予備にして信頼性の高いSDカードを買おうと思います。
今回不具合が起きたSDカードは、KINGMAX社のSDカードでした。
信頼性が高いのはSanDiskですが、高いので某T社のSDカードにしようかと思っています。
コンポジット撮影をするようになって、SDカードを大容量なものに切り替えつつありますが、こうしたトラブルを考えると2~4GB (100枚程度) の容量の方が良いのかもしれません。