2016-09-23

再び、秋雨の中で

夜半に雨が上がり朝から曇り空、という予報と、多分そうだろうなぁ、という感触から、少し遠出をして撮影に行きました。
夜暗いうちから撮影したかったので、車中前泊で臨みました。
現地に到着したらロケハンでもしようと思っていたのに、やむどころか雨脚が強くなるばかりです。
ロケハンは諦め、一人宴会を始めて寝てしまいました。
夜明け前に起きると、まだ雨が残っています。
少し明るくなるのを待って、撮影に行きました。
昨日ほどではありませんが、時折強い雨になり傘が手放せません。
暗いうちからでないと撮れない絵を狙っているうちに、明るくなってきました。
夜明け前の冷たい雨
 明るくなって、周囲の景色が見えてくると、稲刈りが終わった稲穂を守るように案山子が立っていました。
最後のお務め
長雨で倒れてしまったものも目立ちましたが、これも一期一会です。
茎が目立ってしまうので、構図の一つとなるよう工夫しました。
散歩道の風景
朝食中のシロサギが、田んぼの中を餌を求めて歩いていました。
ちょっと距離があるので、クロップしています。
朝食を求めて (クロップ)
期末だからなのか、そこかしこで道路工事があり短い渋滞に何度も遭いながらの帰宅となりました。

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2016-09-22

秋雨に歌えば / Singin' in the Autumn Rain.

彼岸花 (曼珠沙華) が続きます。
あらためて彼岸花について、調べてみました。
キスゲの仲間と思っていましたが、ヒガンバナ科ヒガンバナ属でキスゲ科とは区別されています。
ユリの仲間のようです。
有毒性があり、江戸時代はその毒性のため年貢の対象外ということでした。
モグラが毒を嫌って寄り付かないという話は有名ですが、餌となるミミズが近づかないことも理由として考えられるそうです。
花が終わると葉が出て、ノビルなどの山菜と間違えやすくなり誤食するケースがあるそうです。
ただデンプンが多く毒は水溶性のため、第二次大戦中は食用とされていたことも。
このため、畦に植えられている事が多いのは、食用として植えた名残という説もあります。

さて今朝は台風一過の快晴とはならず、秋雨前線の影響で関東は雨が強く降り続いています。
撮影もどうしようかと思いますが、週末の雨の中での撮影が良かったので、二匹目のドジョウ狙いで近所のポイントへ撮影に行ってみました。
すると、やはりいました。
写団薬師多摩教室のTsu氏です。
メールで状況を知らせてくれていたのですが、あいにく移動中で確認できませんでした。
雨で倒れているものが目立つということでしたが、確かに倒れています。
どうやら白いのが倒れているようなので、赤に比べて弱いのかもしれません。
静かな朝雨
ここはポイントが限られることと倒れているものが多いことから、1時間ほどで移動することにしました。
朝飯前の撮影だったので、東屋みたいな所もないので仕方なく車の中で朝食を準備して人心地つきました。
雨が弱くなれば再び撮影に行こうかと思いましたが、やむ気配がないので別のポイントへ移動しました。
途中で買い物をして時間調整をして、いつもの公園へ行ってみました。
期待していた萩は、長雨で無残な状況でした。
次々と花を咲かすのですが、今年は難しいかなぁ。
朝の光
彼岸花は、ちょうど良い感じで傷みも少なく良い感じでした。
しかし、雨脚が強くなったりして撮影が大変で、寒さも感じて1時間半程度で撮影を終えることになりました。
でも、この雨のお陰で普段は撮れない風景が撮れたので、良しとしましょう。
赤い絨毯
秋雨に唄えば

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2016-09-19

第5回 ふぉとくらぶ遊写真展

昨日、一緒に撮影したNo氏が所属する「ふぉとくらぶ遊」の写真展にお邪魔しました。
友覧氏が主宰している撮影ツアーが中心の実践形式のクラブで、実力派揃いのクラブです。
No氏だけでなく、Hi氏やKu氏といった写友も参加し、味のある作品が展示されていました。
図録が作成されており、とてもわかりやすく今後の撮影の参考になりました。
観覧中、撮影から戻ってきた斎藤氏とバッタリ鉢合わせしましたが、お忙しそうでしたので
そのまま観覧して会場を後にしました。
21日 (最終日は15:00) までです。

第5回 ふぉとくらぶ遊写真展


2016-09-18

彼岸花撮影行その3: 秋景色いろいろ

雨の中、車を走らせていると突然視線の脇に『!』な風景が飛び込んできました。
思わず車を停めて近くによってみると、力芝の群生地です。
雨とガスで視界が悪く条件は悪いのですが、記録でも良いので撮影しなければ...という感じになりました。
いざファインダーを覗くと、やっぱり難しい...
雨の中、あーでもないこーでもない、と各自ブツブツ言いながら撮影しました。
霧漂う草原
水玉を纏う
先ほどまで撮影していたところと言い、雨の中撮影に出た甲斐があったというものです。
この勢いで次も、と空腹をこらえて車を走らせました。
雨はどんどんひどくなり、まずは腹ごしらえをして、かるく撮影に出ました。
水辺でいい感じです。
雨もあり、咲いたばかりの彼岸花がきれいです。
ですが、1カット撮影したら本降りの雨になり、一旦退避しました。
どうやら、暫くは雨脚 (雨足) が弱くなることはなさそうです。
No氏のお誘いで、お茶をごちそうになりました。
ごちそうさまでした。
この休憩のおかげで、すっかり雨が上がり気力も戻り撮影もラストスパートです。
日が傾き始める頃まで撮影し、すっかり満足した我々は帰路につきました。
帰り道、飛び石連休で撮影に行こうかと提案しましたが、みなさん疲れと満足な感じで提案はお流れとなりました。
まだまだ、撮影できる場所が多いですし、秋分の日も撮影に行こうと思っています。
岸辺の彩り
濡れてなお...

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彼岸花撮影行その2: 山里の秋

いきなり余談ですが、「山里」のことを「里山」というのは日本語として間違っている考えています。
私なりに調べた結果を
山里と里山は同じでしょうか?
http://mountainforever.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
で書いています。
「里山」という言葉を広めた四手井先生の定義では、「里山」は樹林を指しているので、
田畑などを含めた景観を指すのは間違いではないかと思います。
さて、その山里にあるという彼岸花を撮影に行きました。
もちろん誰も行ったことがないのですが、目的地に近づくとノボリが出ています。
間違ってはいなさそうだと思いましたが、駐車場と思しきところへ到着するまでの様子では
とても撮影に耐えうる印象ではありません。
『外したな...』
誰もが、そう感じていました。
雨は降りだすし、『どうしたもんじゃろのぉ~』と頭を抱えつつ、とりあえず偵察にいこうと
歩き始めると、
「いいんじゃねぇ」
と、構図を考えながら歩く始末...
車に戻り、撮影機材を抱えて思い思いに撮影を始めました。
期待していなかったところが、思わぬ見つけものをしてしまった感じで、まだ朝だったはずが
気がつけばお昼近くになっていました。
ちょうど車に戻ると、雨もひどくなってきたので、最後の場所へ移動してお昼にすることにしました。
小雨ふる中
せせらぎを聴きながら
移ろう季節
冷たい雨
白一点

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