2017-01-07

大集結!?

初めて購入したデジ一のNIKON D40xを久しぶりに出し、バッテリを少し充電してスイッチを入れました。
ん、とも、すん、ともいいません。
電源が入りません...
これは、充電が不足しているからだろうと思い、ちゃんと充電しても、やはり電源が入りません。
今朝は川霧が立つ好条件と予測していたのですが、これでは撮影が難しい状況になってきました。

そろそろ本格的に機種変を視野に入れないといけないのですが、どれが良いのか一晩中調べたり考えていたりしている内に、朝になってしまいました。
あと30分ほどで、撮影に行く時間になります。
ダメ元でD40xのスイッチを入れると、あれ、電源が入りました。
シャッターもおります。
『撮影に行ける!』

現地に向かうと、既に多くの車が駐車していて、遠目からも川霧が立っているのが判りました。
今日は期待できそうです。
車を降りると、後ろに写団薬師多摩教室のTsuR氏がやってきました。
新年の挨拶をして、一緒にポイントへ向かいます。
すると、写団薬師東京教室のK嬢も来ているとか。
撮影の準備をしていると、写団薬師多摩教室のTsuY氏が来て、主宰 前川先生も撮影に来るとか。
おやおや、大集結ですね。
撮影していると、写友のNa氏も来ていました。

D40xは、電源が入ったり入らなかったりで不安定で、結局太陽が顔を出した一番良いときには電源が入りませんでした。
撮影は、フィルムが残っていた35mmで撮影し、事なきを得ました。
前回のも含めて、本日現像に出そうと思います。
川霧あふれ
煙る川



2017-01-06

写真展: CREATE2017新春山岳写真展~大山行男写真展「富士森羅万象」~第38回紅陽会写真展「富士」

壊れてしまったレンズ、壊れてはいないけど修理が必要なカメラを抱えてサービスセンターへ行ってきました。
せっかく出かけるので、開催している写真展に行ってきました。
新年を迎えたこともあり、富士山の写真展が多いですね。
まずは、レンズのサービスセンターへ行きました。
壊れたレンズは、TAMRONの横着レンズです。
横着レンズらしく、マクロまでこなす守備範囲の広い使い勝手の良いレンズです。
以前は銀座だった気がしたのですが、上野にサービスセンターがありました。
大変ショックな状況ですが、と前置きしたのですが、受付の女性は
「あぁ」
の一言と、
「これなら、概算***円くらいですね」
と優しく修理可能なこと、それほど高くならないこと、を教えてくれました。
途中、「修理不能です」と言われたらどうしようかと思いましたが...
もしかして、同じような破損が多いのかなぁ。
とりあえず見積もりを出してもらい、修理をお願いしました。

続いて、富士フォトギャラリー銀座で開催されている「CREATE2017新春山岳写真展」を観覧しに行きました。
写友(と思っている)のN氏から公募で選ばれたと連絡を受けました。
N氏は、チャンスを活かして素晴らしい作品を作る山岳写真家で、いつも刺激をいただいています。
今回も滅多にない、一期一会をものにした素晴らしい作品で、私も今年はこういう作品を作りたいと思いました。
N氏の他にも選ばれた作品は素晴らしいものばかりで、勉強になりました。
1月12日までです。
CREATE 2017新春山岳写真展



続いて、カメラの修理です。
ニコン新宿サービスセンターは激混みだったと、写友から昨日報告を受けましたが本日はガラガラでした。
ただ、センサークリーニングなどセンターで対応できる修理は4時間待ちという状態でした。
NIKON D300を見てもらったところ、開口一番
「このカメラ、修理不能です」
と言われてしまいました。
まだ発売から10年経っていませんが、もう修理対応できないとは...
おい、どんな古いカメラでも修理する、というニコン魂はどうした?
部品がないなんて...
とりあえず、修理可能かもしれないので預かってもらいました。
ん~...写悪友の「買い替えじゃない」の一言が頭をよぎりました。
タイミングは悪いのですが、それも視野に考えないと...

重い足取りで、リコーイメージングスクエア新宿で開催されている大山氏の写真展に行きました。
さすが大山氏です。
記念写真ではない富士の躍動感を捉えた作品がならび、先ほどの失意を癒やしてくれました。
でも、帰りにK70を触ってしまいましたけど...
大山行男写真展: 富士森羅万象
最後に、紅陽会の写真展に行きました。
こちらは、移転したオリンパスギャラリーでの開催で、移転後は初めてです。
リコーイメージングスクエア新宿の道向いで、写真展巡りが便利になりました。
紅陽会写真展: 富士
こちら、入口に飾られている作品が面白いですね。
昭和32年の作品ということで、散歩している地元の方を捉えているのですが、散歩に連れているのが牛と羊なんです。
貴重な記録でもあり、良い作品でした。

さて心配していたレンズよりも、カメラの修理に問題があったとは...
どうなることか、来週には回答が出ると思います。

2017-01-04

さよなら2016年、ようこそ2017年

久しぶりに年末または年始を山で過ごせるかもしれない、ということで、気象情報とにらめっこしながら場所や日程を調整しながらの年末となりました。
年末に山に入ろうと思っていましたが、天候が今ひとつと判断し年始にしました。
その代わりに、例年なら冬期通行止めとなる高ボッチ高原に撮り納めに行くことにしました。
実は、通行止めになっていても来るつもりではいたのです。
既に情報が拡散され、展望台駐車場などあちこちに車が停まっています。
SNSに投稿しましたが、辟易したのは夜中に暖をとるためにエンジンをかけっぱなしている車の多いことです。
寒いなら、来ないで下さい。
「自然破壊風景写真家」と投稿しましたが、2:00~3:00に来てエンジンかけっぱなしで「綺麗だね~」「すごいね~」と騒ぐ観光客も少なくありませんでした。
これなら、冬期通行止めのままの方が良かったと思います。

霧氷は今ひとつで期待したほどではありませんでしたが、初積雪期高ボッチ高原に来た私には僅かな霧氷でも嬉しいものです。
暮れゆく
さよなら2016年の北アルプス
気温は低く風も穏やかで、とても撮影するのに良い条件でした。
夜は、とても冷え込んでお酒がすすみ、持ってきた日本酒は全て熱燗に消えてしまいました。
あまりに冷え込みすぎたのか、カセットコンロ用ボンベでは十分な火力が得られず、結構な燃料消費となってしまいました。
真夜中も雲一つない綺麗な星空が楽しめ、一晩中バルブ撮影やコンポジット撮影を楽しみました。
明け方になり、富士山を撮るか北アルプスを撮るか、御嶽山か乗鞍か、色々と迷いながら楽しい朝を過ごしました。
何となく様子がわかったので、冬期通行止めになっても撮影に来た際の雰囲気は掴めました。
2016年最後の朝
年が明けて、寝正月を過ごしてからの1月4日。
日程の関係もあり当初予定していたエリアを中止して、夜行日帰りで撮影できる入笠山へ行くことにしました。
ここは、無雪期には手軽に高山ハイキングを楽しめるエリアです。
過去バイクツーリングでテント泊して、黒部ダムのバス運転手という方のご家族と焚き火を楽しみました。
おそらく現在は焚き火禁止だと思いますが、当時は薪も小屋で売っていたようです。
この林道で牛に囲まれ動けなくなったり、ベーパーロック現象になり焦ったりしたことがある思い出深い地です。
でも入笠山には登っておらず、実は初なのです。
日付が変わる少し前に登り始め、コースタイムよりも30分ほどオーバーして山頂に到着しました。
なお夜中の登山は、初心者は絶対に避けて下さい。
特に低山はルートが錯綜している箇所が多く、ヘッドランプだけだと間違えやすいのです。
気温は低いのですが、山頂直下の樹林帯は風も穏やかで満点の星の下、カメラをセットして撮影に望みました。
ディジタルとポジ、二台(三脚も二台、いやぁ重かった)をセットして臨みました。
幻想的な八ヶ岳
3:00過ぎになり、雲が出始めたため撮影を中止するか悩みました。
ここで止めておけば良かったのですが、初の山ということもあり欲が出たのでしょう。
明るくなるまで撮影してみようと、カメラをセットして待ちました。
風が出てきたので用心はしていたのですが。
何やら、山頂から人の声が聞こえてきました。
『日の出までには時間があるけど、誰か登ってきたのかな』
レンズに光が入るといけないので、撮影の協力をお願いしようと山頂に行くとカメラの影がありません。
『?!』
無残な姿が、山頂に横たわっていました。
そうです。
三脚が倒れてしまい、レンズが折れて転がっていました。
もしかしたら、あの声は知らせてくれたのかもしれません。
カメラは動いたので撮影できそうですし、ポジのカメラは問題ないので撮影は続行できます。
ですが、これは「帰れ」という啓示ではないかと考え、日の出まで1時間でしたが下りることにしました。
帰路のこともありますし、もしかしたら家族、友人に何かあるのかもしれません(なお、会社には既に色々起きています)。
少し幻想的な朝となり、もったいなかったかな、と思いましたが、また撮影に来れば良いと考えて怪我なく事故なく帰宅することだけを考えて下山しました。
結局、何度かコケて擦りむきましたが、大きな怪我もなく無事に下山しました。

さて、カメラはどうなるのか、レンズは元通りになるのか...
まずは、サービスセンターに持ち込んでみます。

2016-12-29

2016年を締めくくる多摩川撮影

2016年も残すところ、あと3日。
多摩川の川霧撮影も、8年目となりました。
おそらく、今年最後の多摩川撮影になると思います。
最後くらい派手に川霧が出ても良さそうなものですが、やはり大人しい出方となりました。
一方で見事な朝焼けとなり、これはこれで2016年の多摩川撮影を締めくくる良い朝となりました。
朝焼け

来年も良い年でありますように



2016-12-25

クリスマス・イブなのに

クリスマス・イブと正月くらい、自宅でのんびりしたいと思っていたのですが、どうも気象条件が良いみたいで気になりました。
これまで知らなかったのですが、クリスマス・イブの「イブ」はeveningの"Eve"で、24日の日没からクリスマスということなので、厳密には24日の夜はクリスマス・イブではなくクリスマスだそうです。
さてさて近場の川霧も条件が良さそうなのですが、行かなくて後悔するより行って後悔した方が良いと考え、夕食後に準備慌ただしく出発しました。
交通渋滞もさほどではなく、現地は冷え込みが厳しいと予想していたのですが、思ったほどではありません。
まずは骨付きではなく串に刺さったチキンをつまみに、軽く移動の疲れを癒やしました。
バルブ撮影のポイントが良くわからないので、車に近い良さそうな場所で撮影をはじめました。
久しぶりに2台態勢で撮影したのですが、やはり1発目は失敗でした。
ポジはシャッターを1/15sだかにしたまま切って放置、ディジタルはバッテリ切れ、という情けない結果でした。
2回目も同じ場所と思ったのですが、星の位置が悪くなり少し移動して、今度はシャッターをBにしてポジは撮影、ディジタルはバッテリを交換してから何度もピントを確認してから撮影しました。
回収に向かう頃には冷え込みが厳しくなり、つらい状況になってきました。
3回目は、とても耐えられそうにないので一旦仮眠して出直すことにしました。
北極星と七ツ星
明け方、寒さで眠れなくなり、お湯を沸かして暖かいものでも飲もうかと飲み物を探しても何もありません。
何か飲んでからと思いましたが、ラーメンで体を温めることにしました。
体が温まって眠くなってくるのですが、続々と車がやってきてカメラを担いでいく人もチラホラと見えます。
だいぶ明るくなってきて、東の空を観ると見事に雲が...
でも焼けそうな雰囲気です。
霧は全く出ておらず、これは外した感モリモリです。
何カットか撮影していましたが、雲が厚く綺麗に焼ける感じにはなりませんでした。
清々と
霧は期待できませんでしたが、一応確認しようと場所を移動してみましたが、やはりカラッとした風景でテンションは下がりまくりです。
鳥撮りの人達はズラッと並んでいましたが、風景の人は早々に帰宅していく感じでした。
私も幾つか絵になるカットを撮影して、軽く食べてから帰ろうとお湯を沸かそうとしたら、ガスヘッドから火が出て壊れてしまいました。
まぁ1,000円程度の安いヘッドなので、これまで事故なくもったほうだと思います。
空中遊泳 
凍てつく朝


狙い定めて