2017-05-05

2017年黄金週間: 新潟~長野撮影旅

1年とちょっと、町内会(自治会)に関わっていたこともあり、4月28日(金)夜からの出発は叶わず、29日(土)昼からの出発となりました。
この少し前、撮影から戻ったらタイヤ交換を自分でしようとトルクレンチをAMAZON Market Placeで注文したところ、見事詐欺に引っかかりました。
返信がないことを確認し、すぐに申請をしました。
金額的にも被害は少なく、おそらく保証されるので改めてAMAZONでレンチを注文しました(後日商品は到着し、無事タイヤ交換できました)。

【一日目】
今年は降雪が多かったのか桜の開花が遅く予測が難しいところもありましたが、撮りたかった桜がちょうど見頃っぽいという情報もあり、雷雨の中を一般道をひた走りました。
くぅ~ッ!この状態で、現場にいたら楽しいだろうに...
と思いながらも、現地に着くと既に地元や他県ナンバーの車で駐車スペースは埋め尽くされていて、ポイントには三脚が並んでいました。
星景を撮影した(おそらく地元の)グループの方に駐車スペースへ誘導してもらい、私も撮影に入りました。
まだ寒空の下で
撮影の合間に、途中で購入したコンビニチャーハンとストックしていたお店では食べたことがないミシュラン一つ星ラーメン店「蔦」のカップ麺を夕食にして一心地つきました。

【二日目】
夜半には天の川も見えて、ほとんど眠れない夜となりました。
3:00頃には、みなさん動き始め、挨拶を交わしながら撮影をしていきました。
ほとんど残雪はなく、夜中には霧が立ったのですが朝になり霧が弱くなってフォトジェニックな雰囲気とはなりませんでした。
先週も来たという松本ナンバーの方から、現地の情報や松之山の情報、ここでのポイントなど色々教えていただきました。ありがとうございます。
花びらとともに浮かぶ
日が高くなってきたので、移動しながらの撮影に入りました。
いろいろ寄ったのですが、その一つの黄桜が持ちこたえてくれていました。
き~ざくら~♪
またカタクリも見頃ということで、高尾山や御岳山くらいの山に登ってみました。
正直、高尾山や御岳山よりもきつく、丹沢バカ尾根を小さくした感じです。
ここは花の山で、カタクリは登山道脇のアチコチに自生していて、ショウジョウバカマや(たぶん)ヤマナシ、イワウチワ、タムシバ、ユキグニミツバツツジ、などが咲いていました。
下る途中で脱水症状からくる軽い熱中症になったようで、様子を見ながらの下山となりました。
爽やかな風に揺れて
下山に時間がかかってしまったので、もう1箇所寄るか悩みました。
でも車で20分程度、歩く距離も短いことから寄ってみることにしました。
しかしカタクリは思ったほどではなく、記録撮影をして湧き水を汲んで次の目的地へ向かいました。
一度撮影に来てみたかった養鯉池です。
夕焼けの映り込みを期待しましたが、思った感じにはなりません。
夕暮れ
それでも星が出るまで粘りましたが、天気は良いはずなのに星が少なく嫌な予感がしてきました(変な物音も)。
さらに追い打ちをかけるように、フィルムカメラのレリーズが見当たりません。
どうやら、朝の撮影で落としてしまったようです。
あまり粘るよりも撮影を切り上げて、翌朝の撮影地へ移動し車中泊することにしました。

【三日目】
嫌な予感はあたり、予報通り夜更けには雲が出て星は撮れません。
朝もどんよりして、雨が降り出す始末です。
それならばと、当初翌朝の撮影場所と考えていたところへ移動し撮影することにしました。
春冷雨の山里
秋田から来たという多摩ナンバーの方と挨拶を交わし、気象情報を確認すると長野がまだ条件が良さそうです。
そういえば、写友からも条件が良さそうと情報をもらいましたし。
移動中、徐々に雨は弱くなってきましたが、まだやみそうにありません。
途中の温泉地で、3日ぶりの風呂につかり疲れを取りました。
しばらく休んで、まだ菜の花の姿形が見えない湖に行きました。
カメラマンらしき人もポツポツきますが、みなさん何も撮らずに帰ってしまいました。
1時間ほど撮影してから、菜の花の公園近くの道の駅に昼過ぎに到着し、早めの休みとしました。
ほぼ予報通り、夕方には雨が上がって翌朝は期待できそうです。
ブリだったか魚の照り焼きメインなのだが、鳥肉の照り焼き/唐揚げ/フライなどにオハギ付きで300円くらい
【四日目】
夜中に何回か起きて空を見て、星を確認し撮影に出ました。
ポイントを忘れてしまったので、ウロウロしながら天の川を撮影して朝を迎えました。
見上げてごらん
期待していた川霧がやっと出て、菜の花畑を覆いました。
明るくなって、ポツポツとカメラマンがやってきました。
「なぜ、あそこにテントを立てるかなぁ」
などと文句を言いながら、フォトジェニックな風景を撮影していきました。
朝靄につつまれ
写友からの情報などから、長野市内のヤマモト写真機店さんにレリーズの在庫があることを確認しました。
少し時間があったので善光寺さんをお参りして、無事レリーズを入手できました。
量販店やネットよりは高いけど、勉強代だと思っています。
帰宅してから、落とさない様にデジタルカメラのレリーズと同じ仕掛けを付けました。
善の字が牛に見えます。ちなみに鎌倉八幡宮は八の字が鳩に見えます。そこから鳩サブレが生まれました。
でも善光寺さんに向かうとき、何故かニコニコしてしまったのは懐かしかったからでしょうか。
既に長野を離れて四半世紀以上経ちますが、5年間暮らした街は変われど名残はあります。
なおヤマモト写真機店さんは、この時までお店の存在を知りませんでした。
ごめんなさい。
天気もよく暑いくらいの中、北アルプスの展望が良い場所で撮影してから、この撮影旅を締めくくる山歩きの場所へ向かいました。
北アルプス遥かに
田植えの頃
【五~六日目】
実は、一昨年も来ています。
燕山荘ハイキング<http://takehisa.blogspot.jp/2015/04/blog-post_30.html>
今回は、三脚が1本増えて機材も少し重くなって、果たして登れるか不安でした。
最後はヘロヘロでしたが、なんとか燕山荘までたどり着けました。
700円と幕営代も値上がりしていましたが、相変わらずの賑わいです。
東の空の雲が厚く、朝焼けとはなりませんでしたが、直前の降雪もあり綺麗な山々を見ることができ楽しい山歩きとなりました。
夜明け前の賑わい
夜明け
途中、初めての温泉銭湯に入りました。
なぜもっと早くから使っていなかったのだろうと、少々後悔しています。
ほぼ1週間ぶりに体を洗い、さっぱりしました。
帰りは高速の渋滞の煽りを受け、一般道も渋滞が断続的に発生し、時間がかかりました。
冒頭書いたとおり、片づけと合わせてタイヤ交換をしたら、筋肉痛もあって動く気がしません。
まだ洗車と掃除が残っています...

2017-04-26

写真展:Xシリーズ写真展2017春&Xで魅せる美しい風景写真展

仕事帰りに寄ってみました。
勝手に写友と思っているMaY氏、FBではお名前をお見かけしていたKuR氏、SaT嬢、そしてSaG氏とお話できて何よりでした。
ついでに、私の社会での仮の姿を見られてしまいました。
その後、勝手に写友と思っているコンテスト荒らしのNaK氏、眼鏡が素敵なプロ写真家ImU氏、某風景写真雑誌編集長のIsKw氏と、錚々たるメンバーが集まりました。
いやぁ、すごい人達と話ができて良かったです。
そして、スペース3のすごい作品に圧倒されました。
スペース1・2の写真展では、里ほっとの重鎮メンバーのお姉さまも選出され出展しているということもあり、楽しく拝見させていただきました。
これからの連休、当初立てていた計画にほぼ合う形で天気もいい感じになりそうです。
先日の四ツ谷での写真展、そして今回の写真展と、良い刺激をもらいました。
Xシリース写真展-2017春-
  • Ⅹで魅せる美しい風景写真-Ⅹ人(10人)の風景写真家によるPHOTO EXHIBITION-
  • Xシリーズ写真展-2017春-
  • 会場: 富士フォトギャラリー銀座
  • 会期: 2017年4月21日(金)~5月2日(火)

2017-04-23

狙ったのは撮れなかったけど...雨あがりの新緑の公園にて

写団薬師多摩教室の終了後、いつも通り帰宅が遅くなりました。
ですが、どうも明朝の条件が良さそうということで、眠い目をこすりながら公園へ出かけてみました。
雰囲気は良いのですが、東の空には雲がかかっています。
到着して撮影していたらTsuR氏がやってきて、そして別の場所で撮影していたYaM氏と合流しました。
粘って色々と場所も変えてみましたが、狙った条件にはならず外してしまいました。
まぁ、こんなこともあります。
気分を変えて、もうわずかな名残しかない桜や雨あがりの新緑を撮影しました。
名残惜しむ
雨あがり
公園の朝

2017-04-22

第1回 "a la carte" グループ展観覧と写団薬師多摩教室

先週は撮影三昧な週末でしたし、黄金週間でもたっぷりと撮影するつもりなので今日はノンビリとすることにしました。
写真展を2つ観に行く予定でしたが、鉄道トラブルで大きな遅延が発生している様なので、1箇所だけ観てきました。
佐藤尚氏主宰のワークショップ”里ほっと”のメンバーが参加しているグループ展です。

  • 第1回 "a la carte" グループ展
  • 会期: 2017年4月22日(金)~4月30日(日)
  • 会場:四谷三丁目ランプ坂ギャラリー
会場は、(たぶん)廃校の小学校を改装した施設で、体育館や教室を有効活用した作りになっています。
ギャラリーも何だか懐かしい感じの佇まいで、落ち着ける雰囲気になっていました。
手作り感、そして何より個性あふれる作品は、色々と刺激をもらいました。
”里ほっと”の写友も何名かいたので、少し写真談義をして会場を後にしました。

夜は、写団薬師多摩教室です。
今日は参加者が少なかった分、密度の濃い講評を受けられました。

2017-04-17

写真展観覧:グループ彩・TAMA調布展/古谷文俊写真展:折々の色巡り/KURU・なごみ展2017

撮影取材の帰りに、富士フォトギャラリー調布で開催されている写真展を観覧してきました。
古谷氏は、写団薬師メンバーで隔月刊風景写真の第3回風景写真カレンダーフォトコンテストで優秀賞を受賞した実力者です。
今回は、カレンダー作品と合わせた風景写真の作品の展示になっています。
日本各地の四季の風景を堪能しました。
おすすめです。
大判カメラ愛好の会 グループ「彩・TAMA」調布展ー美しい風景に目を向けてー
古谷文俊写真展:折々の色巡り
KURU・なごみ展2017