2023-04-15

まだまだ桜、そして新緑へ

気になっていた桜が満開との情報を得て (Mさん、ありがとう!)、天候が危ぶまれたので思い切って休暇を取って行ってみました。
平日に行ったことがないので、どれほどの人出になるのか予想がつきません。
夜中に現地につくと、既に車が停まっています。
ちなみに、三脚は10台程度並んだでしょうか。
前回来たのはコロナ禍前だと思いますが、撮影ポイントには車は入れなくなり手前に停めて、奥のお店か宿 (だったと思う) には行けなくなっていました。
月が出る直前で天の川もはっきりせず、出遅れ感満載でした。
月明かりに照らされた桜を撮影できたのは、何よりです。
雪なし霧なしで風が出てしまい、なおかつ黄砂の影響か日の出もぼんやりして、条件は最悪でした。
「畑や畦に入るな」と注意書きがあるにも関わらず、入って撮影するカメラマンがいて、いずれ撮影できなくなるのでは、と危惧します。

今シーズン桜の見納め(スマホ撮影)
あれだけ降った雪も今年は雪解けが早く、新緑も早く進みそうということで、例年黄金週間に撮影に行っていた松代へ行ってみました。
情報では蕾と出ていた儀明の棚田ですが、1本咲いていました。
そのためか、桜の手前の棚田の板だけ水が張られていました。
新緑の方が気になり、そちらを入れての撮影を楽しみました。
儀明の棚田(スマホ撮影)
蒲生の棚田も、昔は桜があったそうですが(記憶にない)、見に行きましたが日中曇天の棚田は撮るものもなく、記録だけ撮影して美人林へ行きました。
駐車場で仮眠してから、日が傾く頃に撮影を始めました。
新潟に来たので(スマホ撮影)
すっかり雪もなく、若葉というより青葉になってしまったブナ林で、雪があるところを見つけて根開けや若葉を見つけて撮影し、何とか目的を達成できました。
3週間ほど早い印象(スマホ撮影)
翌日の雨を期待して仮眠した後、早朝に撮影を始めましたが、ポツポツとした雨しか降らず期待できるような感じにはなりませんでした。
鯉は何処へ?!
駐車場に戻って帰ろうとしたら、見知った車がやってきました。
ご挨拶と情報交換して、松代を後にしました。
時間もあったので一般道をのんびり走り、車が多くなってきたところで高速に入り、買い出しを済ませて帰宅しました。
歳のせいか車の運転をすると直ぐに眠くなってしまうようで、片付けもしないまま早々に寝てしまいました。

2023-04-09

静岡~山梨~長野へ桜行

週末(4/8-9)は、豆桜(富士桜)を見たくて静岡・伊豆方面へ向かいました。
風が強く道路に落枝が多くて、桜は咲いているようですが花がもっているかまでは判別できませんでした。
写団薬師の重鎮から情報をいただいていたので、その場所へ向かいました。
まだ日の出には時間があるというのに、お一人準備をしているようでした。
明るくなるのを待って向かうと、既に大勢の人が撮影の準備をしています。
隙間に車を停めて、様子を見ようと向かってみると、なんと!早々に準備をしていたのは写団薬師のIさんでした。
お話を伺うと、既に豆桜は多くが散ってしまい、ライトで確認すると撮影には耐えられなさそうです。
ここはあきらめて、気になっていたところへ急いで向かいました。
私の体がもっていかれそうな暴風の中、三脚が倒れないよう気をつけながら、何とか撮影しました。

暴風に耐えて
Iさんと再度合流し、少しですが情報交換しました。
当初、西伊豆の海岸沿いで星景撮影をする予定でしたが、12時間以上も間が空くのはもったいないので、重鎮から伺っていた山梨の豆桜 (富士桜) を見に行くことにしました。
街路樹の桜は満開ですが、ポイントとなる場所の桜は、咲く直前の蕾でちょっと早かったようです。
それでも1本、満開の桜があったので富士山を入れて記録撮影しました。
春これから(スマホ撮影)
静岡で会ったIさんと情報交換しながら、気象情報や桜の開花情報を確認していると、北信などは雪になりそうです。
これは桜と雪を絡めそうと、予定を変更して長野へのんびり一般道で移動しました。
予定していた池田町の桜は、行ってみると葉桜になって終盤という印象です。
観光客にガイドをしている方が、「今シーズンは、もう終わりでね、早いねぇ」なんて言っています。
春、駆け抜ける(スマホ撮影)
ここはダメだと場所を変えて、白馬へ向かいました。
木崎湖を越えた辺りでガラッと景色が変わり、桜の姿が少なくなって冬の印象です。
パラパラと雪も降り始め、運転で疲れたこともあり早めに休みました。
夜半に外を確認すると、4~5cmの積雪で完全に冬に逆戻りです。
これは撮影できないと、早朝でしたが写友のOさんやYさんに連絡すると、どうやら小川村が良さそうです。
白馬から大町に戻ると雪が少なくなり、大町山岳博物館で朝を迎え、何とか北アルプスをバックに桜を撮影 (ここでも強風) して、急いで小川村へ向かいました。
春雪いただく北アルプス(スマホ撮影)
すでに多くの方が集まっていて、雪景色と桜の競演の撮影を楽しんでいました。
ここでNさんご夫妻、若手ホープのMさん、身延でニアミスしたMさんご夫婦、情報を頂いたOさん、Yさん、先週もお会いしたKさんご夫妻、写友のKさん、Nさん、Kさん、最近除菌して回復傾向にあるNiさんなどなど、多くの方とご挨拶や歓談しながら撮影を楽しめました。
春爛漫
場所を変えて撮影に行くとのことで、ご一緒させていただきました。
一本桜を撮影して、なんでもない家屋での撮影を楽しみました。
時ながれる
渋滞を避けるため昼食に向かう皆さんと分かれて、先に帰京の途につきました。
おかげさまで大きな渋滞に遭うこともなく、買い物も済ませて帰宅できました。
夕飯の準備をして休んだら、疲れもあってか早々に寝てしまいました。

2023-04-02

桜もとめて

あちこちで桜の便りがとどき、どこへ行こうか悩んでいました。
予定していた所は、既に散り始めたとか、桜撮影のポイント選びが難しい年となりました。
来月の教室の課題もあって、まだ大丈夫そうな埼玉を選びました。
そして、翌日は山梨へ撮影に行こうと考えて、いざ出発!
まだ夜明け前に予定していたポイントへ到着して確認すると、既に散り始めて葉が出てしまった桜もあります。

艶やかに、ひっそりと
明るくなりカメラマンも大勢やってきたので、そろそろ場所を変えようかと考えていたら、散歩途中の方から、しだれ桜とソメイヨシノが満開で見頃のところを教えていただきました。
早速移動して、現地へ行ってみると小さなお寺ですが、見事なしだれ桜とソメイヨシノが満開です。
声をかけていただき、感謝です。
入学式を見守る
さて、再来月の教室は「電車」という課題があり、どうせなら桜を絡めて撮りたいなぁと考えていました。
久しぶりに撮り鉄に混じって撮影に行きましたが、出遅れ感満載で何とか場所を確保して待機です。
かれこれ3時間ほど待っている間に、安曇野の桜が満開という報告が入ってきました。
ちょっと早すぎないかと思いましたが、たしかに満開です。
山梨も気になるし・・・でも安曇野も気になるし・・・
調べてみると、それほど時間もかからないようなので、予定を変更して安曇野へ向かうことにしました。
お目当てを撮影したらお昼時になったので、田舎うどんを食べて出発です。
桜吹雪
田舎うどん(スマホ撮影)
途中、群馬の桜も見頃のようで気になりましたが、夕暮れには間に合いました。
現地には知り合いの方もいて「早すぎる」が合言葉みたいになっていました。
夕暮れ
陽も陰ってきたし移動の疲れもあり、撮影を切り上げて夜の撮影に備えて早めに休むことにしました。

未明に起きると、雲ひとつない感じです。
昨日の桜の場所へ行ってみると、何かイメージが違いします。
せっかくなので撮影しようかと思いましたが、思い切って場所を変えて昨日水を張ってくれたという安養寺へ向かいました。
一人で撮影していると、ちらほらと撮影に来る方が集まり写友ともご挨拶できました。
星に見守られ
陽も高くなり、気になっていた場所へ移動すると、まだ桜は5部咲き程度で撮影を断念しました。
昨夕、一気に咲いたと聞いた桜を撮影して、ちょっと早いのですが渋滞に巻き込まれる前に帰宅しようと安曇野を後にしました。
今年も会えましたね
途中、久しぶりに下諏訪温泉に入って体を休めました。
入浴料が280円と一気に40円も値上がりしたのは残念ですが、それでも安く入れるのは感謝しかありません。
さっぱりしてから、道路も渋滞に巻き込まれることなくスムーズに帰宅できました。
東京は気温が低く温かいものが食べたくなり、じゃがいもや玉ねぎ、人参を消費しないといけないこともあって、肉じゃがとモツ煮を作り肴にして飲んだら、早々に寝てしまいました。

2023-03-25

菜種梅雨の中

先日、梅を一緒に撮影に行ったN氏をお誘いして、身延山久遠寺の桜の撮影に行ってみました。
あいにくの雨でしたが、ほどよく霧も出て良い感じでの撮影ができました。

菜種梅雨の中

さすがに雨だと、それほど長くは撮影できず、3時間ほどで車に戻りました。
三椏が撮影できるところがあるとのことで推測で行ってみたところ、それほど大きくはありませんが群生しているところがありました。
手つかずでゴミ掃除をしながらでしたが、楽しく撮影できました。
ただし、左手1箇所、左足首1箇所、右足首4箇所をヒルに噛まれました。
小学生の時以来です。
次回は、完全防備で行かないと...
菜種梅雨つづく


2023-03-19

春は西に

ここ何年か春分の日を絡めた連休は、西へ撮影に行く様になりました。
お彼岸ということもあり、墓参りを兼ねていることもあります。
先週撮影に行った三椏が見頃と判断したのですが、梅も気になります。
小雨が降る中、やはり先週は咲いていなかった梅が満開になって、いい感じです。

小雨ふる中
続いて、同じく見頃前だった三椏を撮影に行きました。
既に何台か車があり、カメラマンが撮影に興じていました。
どうやら、雨で霧が出るのを期待していたようです。
満開の三椏に囲まれ、甘い香りに包まれて撮影を楽しめました。
甘い香りの流れ
濡れた機材を移動しながら乾かそうと更に西へ移動していくと、すっかり雨も上がって時折眩しく陽が差すほどでした。
目指す桜は、15日時点では5-6部咲きということで、あまり期待はできませんでした。
駐車スペースに車をおいて桜によってみると、ほぼ満開です。
撮影していると、警察官の方が撮影(?)に来て
「一気に咲いた」
と教えていただき、どうやら一昨日に満開になったようです。
菜種梅雨去って
あいにくの空でしたが、満開の薄墨桜にまた会えたのは何よりでした。
京都から来て、和歌山で星景撮影をすると行っていた方は、良い作品が撮れたでしょうか。
この日は、近くの道の駅で仮眠をして、未明に移動して三椏を撮影に行きました。
満開にはちょっと早かったのですが、撮影していると毎年会う方から撮影ポイントを教えていただき、さらに市役所が作成したという写真集をいただきました。
ありがとうございます。
香る朝
撮影を終えて、夕景を撮影のために移動です。
途中、仮眠をして寝過ごしそうになりました。
移動すると、すでに駐車スペースは埋まっていて、空いているスペースに車をおいて撮影するポイントを確保しました。
既に地元の方たちが撮影準備を整えていて、色々と情報をいただき感謝です。
機会を作って、撮影に行きたいですね。
まだ3月だというのに、ブヨのような虫に刺されてしまいました。
それでも好条件な夕景を撮影できたので、良しとしましょう。
おだやかな一日の終り
夕景の撮影後、星景を撮影しようと海岸線を移動しますが、手頃な良いポイントが見つかりません。
良さそうな浜に行ったのですが音が凄くて、潮をかぶって機材を壊したトラウマがあり、今回は波打ち際での撮影を止め標高があるところで撮影をしました。
撮影後に仮眠をして、翌朝は朝景が良さそうなポイントで撮影して、実家へ帰省となりました。
漁場へ急ぐ