2023-10-22

早くも冬の訪れ

先週、やっと秋らしい撮影ができたと思ったら、早くも冬の足音が・・・
週末の取材地候補が複数あり、どこにしようか悩んだ末、カヤの平に行くことにしました。
2週続けて志賀高原に行くことになるので悩んだのですが、気象予報では良さそうな雰囲気です。
所用で土曜の昼前に出かけたのですが、今回は使わない中央道は早くも八王子~小仏トンネルが渋滞と出ていました。
上信越道は大きな混雑もなかったものの夜間に比べて日中の移動は時間がかかりましたが、少しでも車が少ない山田温泉経由で志賀高原に入ることにしました。
温泉付近は少し色づきが浅かったのですが牧場付近はきれいに紅葉して、笠ヶ岳に近づくと雪になり笹に雪がのって良い感じです。
昨シーズンからの冬タイヤは既にスリップサインが出ていますが、そこは◯ってもスタッドレス、ちゃんとグリップしてくれました。
志賀高原に入ると雪はなく、撮影しようとしていたポイントでは落葉が進んでしまっていました。
写友と待ち合わせ、初めて行った日帰り温泉施設で温まってから早めの就寝となりました。

夜中に何度か起きると、星空になったり曇り空になったりと忙しい夜空でした。
出発するころには雲ひとつ無いきれいな星空で、冷え込みもあり期待度マックスです。
その期待は山道に入り雪がちらつくのがみえると不安に変わり、しかもパトカーの先導で移動することに・・・
路肩に外れた車の救出で、出動したようでした (追いついてよかったのかは・・・)。
その後はパトカーに後ろをつけられ、気の抜けない運転を強いられました。
カヤの平に到着すると、すでに来ている車には雪が積もっています。
昨年に続いて、秋と冬が同居した良いタイミングでの撮影となりました。
行くところで会うKご夫妻や、写友から写友をご紹介いただくなど楽しい撮影となりました。

早くも冬の訪れ
コーヒータイムを終えて調子が悪い写友の案内で雪解け進む紅葉の中、いつもとは違うルートを行きました。
具合が悪いにも関わらず、案内してもらい感謝多謝です。
途中、Kさんとバッタリ。
未明に渋峠に行こうとしたところ雪で通行止めのため、急遽移動したとのこと。
これ、聞いといてよかった~。
錦繍かがやく
写友と別れ、高速優先ルート検索の金額にビビり、途中まで一般道で帰ることにしました。
すると、また志賀高原越えルートが最短と出ました。
あれ、渋峠が越えられない可能性が・・・
ここは安全策で、須坂~菅平を経由、学生時代は何度も走った鳥居峠を越えて、八ッ場ダムに出て渋川伊香保ICから高速にのりました。
寄居あたりから渋滞になりましたが、あまり遅くならずに帰宅できました。

2023-10-14

やっと秋らしい撮影

猛暑の夏もやっと終わり、紅葉や初雪の便りが届くようになり、そろそろ良いかなと志賀高原へ取材に行ってみました。
到着すると、すでに星景撮影で人がごった返して、夜中にも関わらず賑わっています。
写団薬師教室の課題もあり、星景撮影や初めてのHoly Grail Timelapse (ホリー・グレイル・タイムラプス: 夕暮れから夜、夜から明け方のインターバル撮影) をしてみました。
結果は、まずまずなような気がしたので、Instagramに初アップロードしました。
アップロードする際にトリミングしたら、明け方の流れ星が切れてしったのは残念です。
ひときわ明るい星があるのですが、月ではなく金星ではないかと思います (わかる方がいましたら、ご教示願いします)。
最初、センサーが壊れたのかとドキドキしました。
https://www.instagram.com/reel/CyZ2-est7NX/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igshid=ZDNlZDc0MzIxNw==
明け方前には、すごい人だかりになり、ここも何だか撮りにくい場所の一つになりました。
標高を下げると、まだまだ紅葉には早い感じで、大勢の観光客やカメラマンに混じって撮影を楽しみました。
車が多くて寄りたいところに停められず、人が来ないようなところで一人撮影を楽しんで帰りました。

夜明け

2023-10-01

TCC2023 オープン合宿

週末は、TCC (Team Champions Cup) 2023に参加するチームメンバー有志で、合宿を行いました。
参加されたみなさま、お疲れ様でした。
天気は生憎なものでしたが、参加メンバーと交流を深められ有意義な二日間を過ごせました。
想定外のトラブルがあり心配なこともありましたが、幸い大事なさそうで一安心でした。
2日目は朝から雨でしたが、撮影するにはちょうどよい感じの雨で、秋を少し感じさせる風景を撮影できました。
いよいよ、紅葉シーズンの始まりですね。

TCC2023のDMです。
可能でしたら現地参加を、ぜひYoutubeチャンネルの登録をお願いいたします。
ホームページ
写真で競うチーム対抗戦 - フォトマッチ公式ウェブサイト (photomatch.net)
Youtube (過去の対戦もこちらで)
PHOTOMATCHチャンネル - YouTube

2023-09-25

データのバックアップ: 3-2-1ルールと記録メディアの寿命

みなさん、データのバックアップは、どうしていますか。
特に、撮影で使ったメモリカード、そこに格納されたデータをハードディスク (HDD: Hard Disk Drive) などに移さずに、そのままにしている方もいるとか。
カードが目一杯になると、カードを保管して新しいカードを使う、というのです。
これ、やめた方がよさそうです。

(データのバックアップ: 3-2-1ルール)
データのバックアップですが、3-2-1ルールというものがあります。
これはシステム構築や情報セキュリティの世界で使われているルールで、最近ランサムウェアによるサイバー攻撃から復旧するために有効なバックアップルールとして注目されているようです。

やり方は簡単で、普段作業するメインのデータ以外に2つのコピーを作成します。
ただし、そのうちの2つは異なるメディアにコピーします。
例えば、HDDとクラウドストレージ、HDDと光ディスク、HDDと磁気テープという様に、異なるメディアに保管します。
ここで、フラッシュメモリにコピーして保管するのは避けてください。
そのうち1つは、遠隔地に保管するというものです。

3-2-1ルール

あまり難しく考えず、撮影したメモリカードのデータは、速やかにパソコンの普段作業するHDDに保管します。
そしてコピーを作成しますが、一つはHDD、一つはクラウドストレージやDVDやBlu-rayなどの光ディスクを使い、HDDとは異なるメディアに保管するというものです。
3-2-1ルールの遠隔地で保管することは、クラウドストレージを使う以外は困難だと思います。
ここは厳密に考えず、まずは3-2ルールだけでも行うと、いざというときに対応できると思います。

あと、同時期に購入した同じHDDは、同時期に壊れる可能性があります。
これを避けるため、時期をずらして購入したHDDを使う、またはメーカが異なるHDDを使うなど対策すると良いです。
HDDの耐久性については、以下のサイトに情報が出ています。
Backblaze、2022年のHDD故障率公開。やっぱりあのメーカーのHDDが一番壊れやすかった | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z (nichepcgamer.com)

Backblaze Drive Stats for Q1 2023

(記録メディアの寿命)
メモリカードに使われているフラッシュメモリには、データの保持期間 (Data Retention) という指標があります。
ここでは詳細な説明は省きますが、フラッシュメモリ (SDカードやUSBメモリ、SSDなど) はデータが消失する恐れがあるので、撮影後のデータは速やかにHDDなど別のメディアにコピーまたは移動することをお勧めします。
記録メディアの寿命は、概ね以下のようのようです。

一見、フラッシュメモリでも保管メディアとして使えそうに思えます。
SDカードやUSBメモリ、SSDなどに使われているのは、NAND型フラッシュメモリと呼ばれるものです。
詳細は以下に詳しく説明がありますが、記録方式にSLC、MLC、TLC、QLCの4つがあります。
SSDに使われている「NAND」とは?フラッシュメモリの基礎知識 (logitec.co.jp)
それぞれでの寿命、記録回数などは以下の表とのことです。
フラッシュメモリは高温多湿に弱く、データが消失しやすくなります。
記事によっては、5年で消失するというショッキングな書き方をしているものもあります。
もしSSDをバックアップメディアとして使う場合は、データの消失を防ぐために1年に1度程度通電する方が良いとされています。

HDDの寿命は1万時間で、実質3~4年が寿命とも言われています。
外付けHDDで、バックアップ時など稼働時間が短ければ、もっと寿命が長くなることがあります。
HDDはバックアップメディアとして最も単価が安いのですが、静電気や高温に弱く、外部からの衝撃は天敵なので扱いには注意が必要です。

光ディスクは寿命は長めですが、直射日光、高温多湿、傷、油(皮脂)などに弱く、保管には注意が必要です。
保管が長期になった光ディスクは状況を確認して、ディスクコピーして新しくしておく方が良いそうです。

2023-09-24

秋晴れ~

一昨日に続いて、ふたたび府中郷土の森博物館へ彼岸花を撮影に行きました。
ニュースでも報道されたせいか、開演前からチケット購入で行列ができるほどでした。
狭い遊歩道では邪魔になりそうなので、奥まった人が少なそうなところや広い場所で撮影しました。
開園直後は柔らかな光が届いていたのですが、お昼近くには雲もなくなって強い陽射しになり撮影が厳しくなったのと、入園者が大勢になってきたので撤収となりました。
帰る頃には、臨時のチケット販売所ができるほどした。

秋晴れ~