2022-09-25

台風一過、果たして、、、

土曜は久しぶりに写団薬師多摩教室のオンサイト開催があり、日曜は曇予報と疲れもあって近場(さいたま)のイベント参加を予定していました。
ですが気象条件が良さそうと判断し、少々強硬でしたが教室終了後に台風一過を期待してカヤの平へ行ってみました。
PAで仮眠後に現着し、眠気覚ましにコーヒーを淹れて一息つくうちに明るくなってガスに包まれた高原が見えてきました。
この様な状況は、これまでも何度か経験があります。
ここで太陽が顔を出せば言うことなしなのですが、果たして...

台風一過、果たして...
最近、早朝のカヤの平でカメラマンによる車の開け締めや話し声が騒々しくトラブルになっていると聞きました。
なるだけ静かに開け締めし、撮影中も静かにして撮影に臨みました。
その努力の甲斐なく光芒に嫌われたのか、ガスが晴れていって太陽が顔を出す、という皮肉な条件となりました。
TCC2022のトレーニングも兼ねて志賀高原経由で帰宅しましたが、撮影している内に疲れが出てきて昼前に帰宅の途につきました。
夢の中へ

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