2009-11-08

妙義山 紅葉撮影 ツーリング登山

2009年11月7-8日
 妙義山は、どうも素直に登らせてくれない、そういう山です。
 以前、妙義山へ登った時は、バイクでアプローチすることを始めたばかりでした。
 このため、寝不足、冷え、疲れからか、大のぞきに着く頃にはバテバテになってしまい、相馬岳直下の国民宿舎との分岐で戻り、タルワキ沢を下って妙義神社へ戻る、という心残りな山なんです。
 今回、久しぶりに妙義山を歩こうと、同じコースで挑戦しました。

 金曜の夜にR254を走り、0:40頃に道の駅みょうぎに到着しました。
 駐車場も広く、照明もそれほど明るくありません。
 ですが、以前はいなかった走り屋達の集会場になっていて、夜中遅くまで騒いでいました。
 さすがに、2時を過ぎると解散したようで、またエンジンをかけて暖をとる山屋もおらず、いつの間にか静かになっていました。

 朝、3時間程度の仮眠でも比較的眠れました。冬シュラフにしたのがよかったのかもしれません。日の出前に、一旦、中之嶽神社へ向かい、途中で紅葉と妙義山とを絡めたよい場所が無いか探しましたが見つかりませんでした。
 中之嶽神社の駐車場で撮影しようかと思いましたが、あまり良い色が出ていなかったため、道の駅へ戻り、妙義神社を抜けて大の字へ向かいます。
 前回、ペースを上げすぎた記憶があるので、のんびり歩きます。
 大の字の鎖場を上がり、記念撮影して直ぐに下ります。
大の字 2009.11.7 妙義山

 冬バージョンで登っていたため、とても暑くて、奥の院で夏バージョンにして身軽になります。Tシャツを持って登れば良かったと後悔しましたが、仕方ありません。
 奥の院に立ち寄ると、鎖場が続きます。
 いつの間にか白雲山を通り過ぎ、大のぞきに到着です。
 時間的にもコースタイム通りで、ペースはまずまずです。ゆっくり休んでから、30mの鎖場を下降します。
30mの鎖場 2009.11.7 妙義山

 いい加減、飽きてきた頃になると登山道に到着です。ここから相馬岳までが長いんです。
 登下降を繰り返して、ちょっとした見晴らしのよいピークに出ます。そこから、またガクンと下って、鞍部からちょっとした登りになって一登りで相馬岳に到着です。
 この頃になると、いい加減飽きてくるんですね。
 相馬岳でゆっくり休んで、今日は神社まで行くんだと決意を新たにして、ザレた道を下降していきます。
相馬岳山頂から 奥は荒船山 2009.11.7 妙義山

 直ぐに国民宿舎・裏妙義との分岐に出ます。前回は、ここで引き返し、タルワキ沢を下って中間道を妙義神社へ戻ったのでした。
 今回は、そのまま歩きます。
 が、下っている最中に足がおかしくなり、踏ん張れなくなってきました。
 この先の岩場が嫌だなぁ、と思い始めると、足がますます進まなくなります。
 茨(バラ)尾根のピークで休んで、残り3時間以上を歩くか、迷いました。
 時間的には十分余裕があるのですが、ちょっと足が不安です。
 結局、堀切(ホッキリ)からエスケープして中間道に入り、大人場(オオニンバ)から金鶏橋へ出て道の駅までトボトボと歩いて帰りました。

 今日の暖かさで喉はカラカラです。片づけをして、まずはR18に出てコンビニを目指します。
 コンビニで、ノンアルコール・ビール系飲料とお茶を購入し、まずは喉を潤した後、全く食べられなかった行動食を平らげ、妙義湖へバイクを走らせます。
 妙義湖は、紅葉がまずまずでいい感じで撮影できました。国民宿舎まで行きましたが、その先は進入禁止になっていて登山者も歩いているので、そのまま戻りました。
妙義湖から 2009.11.7 妙義山
 日も落ちて、少々時間が余ってしまいました。
 コンビニで今晩と朝と食事を購入し、ゆっくり走りながら中之嶽神社駐車場で過ごす事にしました。
 月に照らされた妙義山を撮影しようとセッティングしたのですが、どうもこの駐車場はトイレ、入り口を閉めてしまうようです。
 荷物を降ろしてしまったので、どうしようか迷いましたが、仕方なくまた道の駅へ向かいます。

 翌朝、石門を登り、第4石門から日暮らしの景を撮影し、その先の大砲岩、天狗の評定へ行き、今回の妙義山バイクツーリング登山は終わりです。
日暮の景 2009.11.7 妙義山

 帰りも、チンタラとR254を戻って帰りました。

【山行記録】
道の駅6:20-6:40妙義神社-7:25大の字7:35-9:00大のぞき9:20-10:35相馬岳10:55-12:05バラ尾根ピーク12:25-12:30堀切-12:55中間道-13:30東屋13:50-14:30金鶏橋-15:10道の駅

【走行記録】
11/7
21:30 自宅近くのSS
23:35 エクソンモービル本状児玉八幡山SS 92.0Km/3.09L@\116 Avg.29.8Km
0:40 道の駅みょうぎ

11/8
9:00 道の駅みょうぎ
9:50 エクソンモービル本状児玉八幡山SS 150.6Km/5.00L@\116 Avg.30.1Km
13:00 自宅

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2009-11-03

くさい飯?府中刑務所文化祭

文化祭で府中刑務所に入所(?)できるということで、行ってきました。
安田美沙子さんが一日刑務所長で来所し、表彰などの挨拶をしていました。
一日所長の安田さん 2009.11.3 府中刑務所文化祭

食事のために並んでいるとき、近くを通り過ぎたのですが、やっぱ芸能人ですよね。
めちゃくちゃ高いハイヒール履いて、スタイルはいいです。
ガラスに映った我が身を見て...ため息...

出店や、各地の刑務所で作られた物産販売があり、どれもお値打ちな価格です。
特に、革製品や木工製品に人気があり、通常の何分の一の価格です。
出店の食べ物も、普通の2/3程度の値段で、しかもボリュームもあります。
唐揚げチリソース定食 2009.11.3 府中刑務所文化祭


今回、塀の中のツアーに行きたかったのですが、勝手が分からず出遅れてしまいました。
それでも、塀の中の食事、いわゆる職員食堂で食べる刑務所の食事、を食べることにしました。
こちらは、500円の麦飯です。唐揚げのチリソースがけ定食と、チーズカレーの二種類が、それぞれ限定300色で出されました。
カレーは人気がなく、唐揚げ定食に人が並びました。
味は、まぁまぁ。
実際には、ラーメン、うどんなど、300円程度から食べられるようです。
官舎前 2009.11.3 府中刑務所文化祭


12:00には、ツアーの整理券配布も終わってしまいました。
仕方がないので、新宿へ修理が終わった雲台などを引き取りにいってきました。
久しぶりにバイクに乗って、まだまだ走れる感触を得ました。
今月中に、もう一度走りに行ってみたいと思っています。

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2009-11-01

奥多摩・兜家旅館と秩父ドライブ 二日目

早く寝たこともあり、5:30には完全に目が覚めてしまいました。
6:00からお風呂に入れるので、長湯をしない程度に軽くお風呂に入ることにしました。
昨夜の18:00-19:00に男性、女性のお風呂が入れ替わるので、昨日のお風呂とは違いますが、作りや広さはほぼ同じです。
カラン数が3つか4つかの違いくらいです。
朝、7:40頃から餅つきがあるということで、7:00には準備を済ませ、車に入れられる荷物を入れて朝食を待ちます。
宿の老夫婦が餅をついてくれ、あっという間に餅が出来上がりました。

朝食も山菜がメインです。水団、おにぎりに、つきたてのお餅(大福と大根)です。
水団とお餅はお代わりが出来ます。
スーパーや米屋で売っているお餅はつくのではなく、搾り出して作ると聞きました。
やっぱり、ついたお餅は美味しいです。

しっかり朝食をとって、秩父のムツばあさんのお家へ行くことにしました。
途中、名栗湖に寄りますが、まだ紅葉は少し先のようでした。
冬桜が咲いていて、綺麗です。
名栗湖の冬桜 2009.10.31-11.1 奥多摩(兜屋旅館)~秩父


そこからムツばあさんの集落まで、結構な距離があります。
一旦、群馬県藤岡市に入り、神流湖沿いに鬼石に行き、再び秩父に入ります。
そこから山をぐんぐん登り、ムツばあさんのいた集落、楢尾地区に到着です。
5~6台の車が路駐しています。
ムツばあさんの家 2009.10.31-11.1 奥多摩(兜屋旅館)~秩父


散策をして、途中気になった城峰公園の冬桜を見て岐路に着きました。
城峰公園 2009.10.31-11.1 奥多摩(兜屋旅館)~秩父


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2009-10-31

奥多摩・兜家旅館と秩父ドライブ 一日目

家内の母のリクエストで、奥多摩にある兜家旅館へ行きました。
目的は、ここの旅館での宿泊だったのですが、紅葉にも早いですし、ノンビリとドライブしながら奥多摩へ向かいました。
途中、澤乃井酒造が経営しているままごと屋で食事しました。
少々高いので、奥多摩の釜飯屋さんにしようかと思っていたのですが...

お昼前ということもあり、軽めの花コースにしました。
最初は、少し物足りないかな、とも思いましたが、食べてみると結構ボリュームがあり満足です。
ままごと盛 2009.10.31-11.1 奥多摩(兜屋旅館)~秩父


時間があるので、食事の後に橋を渡った寒山寺を見学し、鳩ノ巣渓谷へ丹波山渓谷へ向かいました。
奥多摩湖は、ちょぼちょぼという感じでしたが、山梨県に入り、丹波山渓谷に入ると、紅葉も見頃な所が増えてきました。
若干早いかな、という印象もありましたが、まずまずの紅葉です。

三脚の雲台修理が間に合わず、手持ちでの撮影(非常用の1,000円三脚は役に立たず)で、寄り道しながらの撮影なのでロケハンに近い感じです。
丹波山渓谷 2009.10.31-11.1 奥多摩(兜屋旅館)~秩父


宿へそろそろ向かっても良さそうな時間になったので、兜家旅館へ向かいました。
兜家旅館のスタッフも対応がよく、落ち着いた雰囲気でノンビリできます。
テレビがないので、何もすることがないと、ただボーっとするしかありません。
時間の流れが分からなくなります。
ちょっと早いのですが、他の宿泊客が来る前にお風呂に入ることにします。客室数も少ないので、お風呂は小さめですが、混雑はありません。
食事も、山菜が中心で、十分です。
特に、ししとうの味噌漬けっぽい料理は、ピーマンかと(もっとも似ていますが)思いました。
山女も、卵や肝がついていて、とても美味しかったです。
夕食のしめ 2009.10.31-11.1 奥多摩(兜屋旅館)~秩父


夕食が終わってしまうと、何もすることがありません。
結局20:30過ぎに寝てしまいました。

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2009-10-24

瑞牆山から本谷川、通仙峡、そして精進ヶ滝

金曜の夜、バイクで行こうとエンジンをかけましたが、うんともすんとも言わず、キック音が近所に響き渡るだけでした。
悪戦苦闘するも、エンジンがかかる様子はなく近所迷惑なだけのため、あきらめて車でアプローチしました。
これで三週連続で車で出かけることになります。

中央道に入り須玉IC出口で時間調整し、0:02頃に出ました。
そこから、目指すみずがき山自然公園へは、1時間程度ということでしたが、40分程度で到着しました。

予報では快晴だったので、満天の星空を期待したのですが、星のかけらすら見えません。
どうやら予報は外れ、曇りの様です。
仕方なく仮眠をとって、朝を待ちます。
今回、山で使用している時計を忘れてしまったため、目覚ましがありません。
(携帯電話のアラームを使おうと思いましたが、圏外のためバッテリの減りが早くなるので使いませんでした)

結局、日の出近くまで寝てしまい、慌てて起きますが、朝焼けが期待できるような空ではありません。
それでも、瑞牆山の紅葉は見頃で、カメラマンがゴソゴソと車から出て撮影を始めました。
登山客1に対して、カメラマン4というところでしょうか。

紅葉の瑞牆山 2009.10.24 瑞牆山、本谷川、通仙峡、精進ヶ滝

前回の奥志賀撮影で雲台が壊れてしまったため、修理に出しています。
このため、以前購入した自由雲台を代わりにつけたのですが、どうもカメラが重すぎて固定できません。
四苦八苦しながらの撮影になりそうです。

立ち位置を変えて撮影し、色が変わりそうもないので、本谷川へ移動しました。
クリスタルラインに入る分岐に目をつけましたが、ちょっと上から見ていこうと、少し上流へ移動します。
ですが、あまり良くないため、結局、目をつけた分岐で撮影しようと移動しました。

いざ撮影しようとしたら、リモートコードがありません。
どこかで落としたのでしょう。車まで戻りますがありません。
先ほど、撮影しようと車を降りたところへ戻り、探したところ見つかりました。
やれやれ、です。
再び、最初に目をつけた場所へ戻り、やっと撮影です。
昨年、目をつけた場所です。丁度見頃を迎え、後は日が差せばバッチリなんですが...
時間をかけてポイントを探し、川を少し掃除したりして撮影しました。
本谷川 2009.10.24 瑞牆山、本谷川、通仙峡、精進ヶ滝


そこから増富温泉へ下りながら、みずがき山リーゼンヒュッテ付近で撮影しました。
その後、通仙峡へ移動しますが、ゲートが補強され車だけでなく、人も進入禁止になっています。
後で調べてみたら、トンネル側(塩川ダム側)の1Kmは通行可能で、増富温泉側は進入禁止にということでした。以前は、全部通れたのですが...
通仙峡 2009.10.24 瑞牆山、本谷川、通仙峡、精進ヶ滝


紅葉はこれから、という印象で、落石も目立つため、早々に撮影を切り上げました。
ここで、再びリモートコードがないことに気がつき、また通仙峡を歩くことに。
今度は、落とした所に目処がついていたため、直ぐに見つけられました。

どうやら、増富温泉から上が見頃で、塩川ダム付近はこれから、という印象でした。
みずがき湖ビジターセンターで昼食をとって休憩し、精進の滝へ移動しました。
既に、予定時間をすこしオーバーしています。

昨年は、武川から精進の滝の駐車場までが通行止めで、御座石温泉経由で遠回りだったのですが、今年は逆で御座石から駐車場が通行止めになっています。
御座石は道が細かったのですが、こちらはそれほどでもありません。
途中、猿の群れが横切るなど、なかなかスリリングな道でしたが、40分ほどで到着しました。
ちょっとギリギリな感じでしたが、急いで精進ヶ滝へ向かいます。
概ね40分程度の歩きで、ゆっくり歩いて往復1時間半程度です。
昨年は、それを二時間以上かけて歩きました。
今回は、撮影ポイントも分かっているので、3箇所ほど確認して、まずは滝へ向かいます。
滝の展望台は、昨年は少し下まで下りられたのですが、事故でもあったのでしょうか。
柵がつけられ、下りられなくなっています。
ここ、少し下に下りて撮影すると、枝が邪魔になりにくいのですが...
ですが、よくよく見ると、なんだか景色が広いんです。
どうやら、枝を払ったみたいなんですね。
精進ヶ滝 2009.10.24 瑞牆山、本谷川、通仙峡、精進ヶ滝


それではと、三脚を出してカメラを固定しようとしたら、固定用のネジがありません。
どうやら落としてしまったようです。
これでは、縦位置の撮影は出来ません。
仕方なく、手持ちでの撮影にしました。
デジタルの良い所は、途中で感度を変えられるところです。
感度を上げ、ぶれないシャッタースピードで撮影です。
(家に帰って確認したら、やっぱりブレてました)

手持ちなので、時間をかけずに途中でも撮影し、急いで車に戻ります。

中央道へ入り、何とかギリギリ写団薬師の例会に間に合うなと、思っていましたが、調布で事故渋滞が発生し、八王子までつながってしまいました。
これではだめだと八王子で一般道に入りますが、R16、R20の混雑につかまり、結局15分ほど遅刻してしまいました。
もって行った写真も今ひとつの評価で、なんだか慌しく散々な一日でした。
家内曰く、「瑞牆山の方がいいんじゃない」

早く、雲台の修理が終わらないか、それを待つのみです。

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