2019-04-23

写真展巡り: ニコンカレッジ講師作品展/岩村愛作品展/真壁千鶴個展/佐藤雅子作品展/Finders7 2019/杉山雅彦作品展

前職で参加していた会合に出るため、久しぶりにネクタイをしめて出かけました
(明日は、参加していた研究の会合に出ますが)。
仕事を辞めても、引き続き会合に出られることは幸せですね。
久しぶりに都心へ出るので、合わせて写真展を観に行きました。
会場は2箇所、新宿と銀座で合わせて6写真展になります。

まずは、新宿で開催されているニコンカレッジ講師陣の作品展です。
風景だけではない(というか風景はむしろ少ない)のですが、各講師陣の多彩な表現力はZの魅力を存分に引き出していると感じました。

  • Z Series 企画展: ニコンカレッジ講師作品展 Zの世界
  • 会期: 2019年4月16日(火)~5月2日(木)
  • 会場: ニコンプラザ新宿 The Gallery2 (日曜休)
続いて隣のギャラリーで開催されている、岩村愛氏の木村伊兵衛写真賞受賞記念の作品展です。
私には、ちょっと理解に苦しむ所がありますが、なにか重さを感じました。
  • 第44回木村伊兵衛写真賞作品展: 岩村愛 KIPUKA
  • 会期: 2019年4月16日(火)~5月2日(木)
  • 会場: ニコンプラザ新宿 The Gallery1 (日曜休)
サービスセンターのウォールギャラリーでは、米寿記念の個展が開催されていました。
何気ない都会の風景と、花の作品に癒やされました。
  • 真壁千鶴・米寿展: 花のある街・都会のやすらぎ
  • 会期: 2019年4月22日(月)~4月30日(火)
  • 会場: ニコンプラザ新宿 Lタワー28階
新宿から銀座へ移動し、菊池氏や中西氏とギャラリートークを企画した佐藤氏の個展に訪れました。
Delineation (描写) という日本人には馴染みのない英単語ですが、Line (線/描写) をテーマに山岳写真を撮られているようです。
私は、もう稜線に上がることが難しくなったのですが、こうした表現は勉強になります。
  • 佐藤雅子作品展: Delineation
  • 会期: 2019年4月19日(金)~4月25日(木)
  • 会場: 富士フォトギャラリー銀座 スペース1
隣のスペース2では、葉山の海で撮影された作品展示がありました。
まるで南の海で撮影されたような、とても可愛くて美しい作品の展示でした。
  • Finders7 2019
  • 会期: 2019年4月19日(金)~4月25日(木)
  • 会場: 富士フォトギャラリー銀座 スペース2
最後に、ニッポンの働く人をテーマにした作品展を観ました。
とても不思議なのですが、みなさんの表情がよく、また撮影も大掛かりなのですが楽しそうな印象を持ちました。
  • 杉山雅彦作品展: ニッポンのはたらく人たち
  • 会期: 2019年4月19日(金)~4月25日(木)
  • 会場: 富士フォトギャラリー銀座 スペース3
思いのほか長居をしてしまい、会議はギリギリ、駆けつけ3杯ならぬ会議室に入って直ぐに汗を拭いながらの資料説明を行いました。

2019-04-20

茨城~福島~宮城 さくら紀行

北関東から東北へ、念願のさくら撮影に行ってきました。
枚数も多いため、ブログにアップしている画像はFacebookアルバム(期間限定予定)とGoogleアルバムとにアップしています。
まずは4/15に出発し、観たかった茨城の桜を堪能できました。
一昨年に茨城へは訪れている(北関東撮影行~初夏の様な中で)のですが、そのときは時期が合わず断念したのでした。
(一日目)
夜中に到着して、さっそく撮影していると1名、地元の若い方が
「星は撮るけど桜は撮らなくて、近くにいい場所があるなんて知らなかった」
と撮影していました。
天の川流れる空
(二日目)
そのまま車中泊して、翌未明に撮影し、明るくなる頃に移動しました。
こちらは人気のスポットらしく、大勢のカメラマンや観光客が訪れていました。
山笑う
撮影していると、観光客の方から近くの桜も良かったと伺いました。
なんでも、某国営放送で紹介されたとか...
人が多くなる前に、寄り道して行ってみました。
青空に映える
そして、ここも行ってみたかった某国営放送の朝ドラ「おひさま」や「花子とアン」のロケに使われたところです。
開門前にも訪れたのですが再び訪れて撮影していると、係の人から地元の案内図をいただきました。
写真のような木の机ではありませんでしたが、小学3年まで木造校舎で消しゴムや下敷きを床下に落とし、潜り込んで拾いに行ったことを懐かしく思い出しました。
春、新たな気持で
楽しい教室
続いて調べていた桜並木に行ったのですが、思ったほどではなかったのものの水田の映り込みが綺麗だったので撮影してみました。
こちらは、花が散り始めた方が絵になるかもしれませんね。
田植え間近
他にも気になる場所をめぐり、茨城から福島へ移動しました。
まずは、三春の滝桜です。
向かう途中でちょっとしたトラブルがありましたが解決し、運転疲れもあり夜まで横になり休憩して、暗くなってから撮影したかったライトアップを観に行きました。
滝桜
ライトアップが終わっても人が減らず、記念撮影する観光客やカメラマンが大勢残っていました。
さすが、福島を代表する桜ですね。
(三日目)
翌朝、滝桜は撮影せずに、先週撮影に行った桜(桜追いかけ...ん百Km)を観に行きました。
静かな朝
村の母神さま
ここで、悩んでいた松島の桜を観に行くか、相当悩みました。
予想では、7分咲き(おそらく5分咲き)となっています。
この日中の暖かさなら、明日の朝は良い状態になるのではと推測し、思い切って向かってみました。
R4を北上し、減っていくガソリン残量と徐々にガソリン価格が上がっていくを見比べながら、たまたま入ったスーパーで調べたところ、すぐ近くのガソリンスタンドが安いことがわかりました。
その場でLINE友達を申請しクーポンをゲットしたら、諸々割引を合わせて3円引きの138円/Lと、お得な価格になり迷わず満タンにしました。
こういう年に1回も使わないガソリンスタンドのLINE友が、徐々に増えています...
(四日目)
翌朝、甘く考えてのんびりポイントへ向かったら、既に多くの三脚が並び、挨拶をして空いているスペースに入れていただきました。
残念ながら日の出を見ることはできませんでしたが、ちょうど満開となった桜を撮影できて満足です。
松島や 松島や、あぁ 松島や
また、地元のカメラマンや本も出しているという大阪(なにわナンバー)のストックフォトカメラマンの方々と良い出会いがあり、情報を色々いただきました。
そこで教えてもらった場所へ行くと、あれれ~やっぱり集まっていました。
そこでも、いろいろ撮影のポイントを教わりながら、長い時間撮影して宮城の撮影を終えました。
朝のお努め
宮城を後にして、再び福島に戻りました。
そこで、以前から気になっていた温泉に立ち寄り、さっぱりしました。
そして何より嬉しい通知が届き、身が引き締まる思いでした。
さっぱり
(五日目)
未明から雨となり、先週福島の撮影に連れて行ってくれたShiさんと合流するので、ロケハンがてら幾つか観に行きました。
小雨降る中
さすがに、この天候では人でも少なく、のんびりと撮影できました。
怪しい雲
少し晴れたと思ったら、風も出てきて雨も時折強くなり、疲れも溜まってきたようなので一日休むことにしました。
貴重な晴れ間
(六日目)
一日ゴロゴロしていた割には夜中にがっつり寝てしまい、Shiさんからの連絡に気づかず朝を迎えました。
真夜中の滝桜
暗い中、ピント合わせに苦労しながら滝桜を撮影し、そのまま朝を迎えました。
暖かな陽射し
氷点下近くまで気温が下がったようですが、陽が上がってくると直ぐに暑くなってきました。
撮影計画を立ててくれたShiさんに案内をお任せし、ハードな撮影が始まりました。
陽射すのを待つ
守り神
村を守る
三脚をセットしていると時間がかかるので、多くを手持ちで撮影していきました。
陽気に誘われて
Shiさんが、新聞に紹介された桜に行きたいというので行ってみると、なるほど昨朝はガラガラだった駐車場が満車でプチ渋滞となっています。
昨日の曇天で映り込みも綺麗ではありませんでしたが、今日はきれいに映り込んで撮る意欲が湧いてきます。
この頃には、観光客や電線など気にしていると全く撮影できません。
春うらら
つまり流石に疲れてきた、ということでしょうか。
それでも精力的に桜巡りをするShiさんについていき、素晴らしい桜を紹介してもらいました。
私のメモでは、4月下旬からとなっていましたが、7~8分咲で樹形が見事な一本桜です。
お寺の桜なので、なにか威厳というか変な構図で撮ったら怒られてしまいそうな、そんな気持ちになりました。
貫禄
続いて、私が気になっていた桜を観に行きました。
こちらは、あまり下調べしていなかったのですが、景色もよく見事な桜で堪能できました。
氏神様
Shiさんが気になる桜があるというので、再びお寺にある桜を観に行きました。
こちらは、まるで羽を広げたような桜で、時折ふく風で墓地の桜から花吹雪が舞い、とても美しい情景となりました。
でも撮影してたら、カメラのバッファがオーバーしシャッターが下りなくなってチャンスをものにすることができませんでした(ということに、させてください)。
花舞い
そして、最後に再び気になっていた枝垂れ桜に会う前に、まだ蕾みとなっていた有名な桜を観に行くことにしました。
と、その前に一本桜が道路脇に見えたので、パチリ。
明日は雨かな
そして、私も会いたかった桜を観ることができました。
蕾みと思っていましたが、この暖かさで咲いていたのにはビックリです。
サクラサク
そして、近くの桜にも寄ってみると、まずまずの咲き具合です。
光の具合が良くないのですが、逆光で光っている感じを捉えてみました。
ここも電線やら何やらで、雰囲気を保つのが難しい場所でした。
陽かたむく
夕陽があたり、いい色になると思って、再び紅しだれ桜に会いに行きました。
ところが予想に反して、思っていたよりも陰るのが早く、期待した色にはなりませんでした。
それでも朝とは違って、温かな陽射しで濃い色が出て艶やかさが強くなった気がしました。
艶やか
月を絡めて撮影して、もう1泊するか悩みましたが、帰りの渋滞を考えると早めの帰宅が良いだろうと判断し、福島を後にしました。
Shiさんの疲労も考慮して、途中から高速に入ってSAで夕食を食べての帰宅となりました。
おそらく、次の仕事を終える10数年先までは経験できないことを堪能できました。

2019-04-14

山笑う

ん百Kmの桜撮影行の帰り道、八王子にある今熊神社のレンゲツツジを撮影したい、とShimさん。
では明日行きましょう、と答えましたが、私も起きる自信はありませんでした。
ですが、何とか目を覚まして日の出過ぎに神社に着きましたが誰もいません。
撮影していると、クロスカントリーで走りに来た人やボッカトレーニングに来た人など、三脚で撮影するカメラマンは私だけでした。
お疲れのShimさんは、遅い朝を迎えたようでした。
レンゲツツジはちょうど見頃で、桜もそれほど散らずに残っていました。
山を彩る
山笑う
何となく、梅の撮影でお世話になった木下沢 (小下沢) が気になって寄ってみました。
何も特徴的なものはありませんでしたが、楓の若葉が美しく思わず撮らされてしまいました。
緑輝く

2019-04-13

桜追いかけ...ん百Km

木曜夕方に写団薬師多摩教室のShimさんに、行きたがっていた桜がそろそろ満開みたいと連絡したら、何と!金曜の休みが取れたとか。
木曜夜から出発することも考えたのですが、金曜の天気がぱっとしないので撮影に行ってもテンションが上がらないと判断し、夕方現地着、翌日の快晴を狙って出発しました。
現地へ行く途中、2箇所の桜を撮影し途中の気になるポイントもチェックして現地入りしました。
雲があって夕焼けを期待したのですが、これは今ひとつ。
夕闇迫る
夕焼け
車中泊ポイントへ行く前に地元のスーパーで買い出しをして、食事を終えたのち車中泊ポイントでもロケハンをしてから晴れた時間に撮影を楽しみました。
 翌朝、日の出前に現地へ向かいますが、すでに何台か車中泊組の車で駐車スペースが埋まっていました。
朝日が花々を明るく照らす頃、写団薬師多摩教室のNiShiさんも別組のツアーで撮影に来ていました。
他の撮影ポイントや満開の桜のポイントを教えていただき、Shimさんと一緒に教えてもらったポイントへ移動し撮影してたらタイムアウトとなり追い出されました。
その後、Shimさんが気になるポイントをロケハンしたり撮影したりと、ヘロヘロになるまで撮影を楽しみました。
春の歓び
古木の装い
のどか
結局、1日半で再訪したポイントを含め14箇所を巡りました。
最後の枝垂れ桜は、風が出てきて映り込みが厳しいかなと思ったら、撮りだしたところで風が止むという事態に。
Shimさん、やっぱりあなたは持ってますよ。
ず~っと運転してくれたShimさんに感謝です。


2019-04-11

写団RGB 菊池哲男と仲間たち 第13回写真展 季節の移ろい

最終日でしたが、大事なイベントの前に駆け込みで観てきました。
指導者の菊池氏の作品が素晴らしいのはもちろんですが、それに引けを取らない作品ばかりで、山に登るのが困難になった足でどこまでいけるか試してみたくなってきました。

  • 写団RGB 菊池哲男と仲間たち: 第13回 写真展 季節の移ろい
  • 会期: 2019年4月5日(金)~4月11日(木)
  • 会場: 富士フォトギャラリー銀座