2024-04-07

伊豆~南信州 桜旅

昨年、完全に出遅れた豆桜を観たくて、伊豆へ出かけました。
情報が入らず、開花しているかどうかもわかりません。
梅の早々な開花から季節が遅れ始め、桜は例年の1週間~10日程度の遅れという印象があります。
もしかしたら開花していないかもと思いながら、撮影ポイントへ行ってみると、ヘッドランプに白っぽく桜らしい花が浮かんでいます。
どうやら標高が低いところは、ほぼ満開のようです。
ウキウキワクワクしながら、未明まで雨の音を聞きながら仮眠ポイントで横になりました。

少し寝不足感はありますが、明るくなる前にポイントへ移動してみると、明らかに桜が咲いているのが確認できました。
東の空には厚い雲があり、日の出は臨めませんが、時折ガスが入りフォトジェニックな感じで撮れそうです。
カメラマンが来るかと思いきや、私一人でポイントを変えながら撮影を楽しめました。

山間を彩る
雲の中に入ってしまい全く撮影できないポイントもありましたが、ガスが濃くなったり抜けたりする中、ポイントを変えながら移動して撮影していたら、予定していた時間をかなり過ぎてしまいました。
このまま一般道を移動しながら、写友仲間で話題となっている枝垂れ桜を撮影したくて、写友が待つ南信州へ大移動です。
今回、出会った写友が多いので、案内してくれた写友はX(敬称略)としましょう。
途中、あちこちで満開な桜を横目で観ながら山梨県内を通り過ぎ、目指すしだれ桜に行ってみると・・・『あれ、咲いてない・・・』
写友Xから「今どこ」連絡が来るし、桜は咲いていないし・・・私はどこにいるんだ???と思いながら、写友Xが待っているポイントへ急ぎました。
写友Xと合流し話を聞けば、私が思い込んでいた枝垂れ桜とは違う桜で、写友Xも話が噛み合わず疑問に思っていたとのこと。
斜陽を浴びて
写友Xの案内で、それは見事な枝垂れ桜に出会うことができました。
そこで、冬の撮影で出会った写友Aさんとバッタリ・・・ご挨拶できました。
写友Xと夕食を共にし、ご自宅に誘われましたが、未明に撮影に行きたくて車中の仮眠にしました。

翌朝、写友Xから勧められた桜を撮影に未明に移動して撮影開始、ほどなく写友Xも来てくれて、色々アドバイスを受けながら何とか薄っすらと天の川が入った作画ができました。
その後、お勧めポイントを案内してもらい撮影していると、焼き肉でご一緒した方や昨日会った写友Aさん、朝食休憩に立ち寄ったところでは某カメラマンの方や、写友Bさん、Cさん、Dさん、などなど...結局朝ご飯とコーヒーを楽しみながらの歓談時間となりました。
どうやら、みなさん話題の枝垂れ桜を撮影に来たようです。
桜と椿
淡い朝
写友Xの誘いで、未明に撮影した桜を再び撮影に行って、今回の取材は終わりました。
帰りは大渋滞が予想されたので、早々に高速に乗って帰京したことで小仏トンネルでノロノロになったものの、渋滞に遭うこともなく帰宅できました。
今回、桜を案内してくれた写友Xや、ご挨拶できた皆さんと楽しく過ごせて良い週末となりました。

2024-03-30

YK Photo Club写真展: 季巡りて

撮影取材に合わせて、YK Photo Clubのグループ写真展を観てきました。
写真展は、本日(3/31)までです。
素晴らしい作品ばかりで、主宰の金井氏ほか知り合いからも作品の解説をしていただき感謝です。
まだまだ愛知・岐阜・三重・滋賀といった地域に明るくないので、撮影状況などを伺えて助かりました。
朝、撮影で一緒だった方々と、写真談義もできて楽しい写真展となりました。

  • YK PHOTO CLUB: 季巡りて
  • 会期: 2024年3月27日(水)~31日(日)
  • 会場: 岡崎市美術館

ミツマタ、再び

3/9に撮影に行ったミツマタが、やっと見頃になったとの情報を得て、撮影に行くことにしました。
2日前の朝に、腰に違和感が出て腰痛になってしまい、立ち上がったり起き上がったり、靴下を履いたりするのも一苦労な状態となりました。
このため、週末の取材に出かけるのは諦めていたのですが、金曜の夕方になって少し状況が良くなったので、思い切って出かけることにしました。
途中、様子を見ながら長距離移動して、少し明るくなる頃に現着しました。
外に出て様子を見ると、写友の方が撮影していてビックリさせてしまいました。
前日の雨もあっていい感じなので、早速撮影を始めました。
今回、初めて光芒も見られて、楽しい撮影となりました。

華やぐ薫り
YK PHOTO CLUBの写真展の前に、カタクリの撮影ポイントにロケハンに行ってました。
既に終わりかけで、一般の公開も今日までということで、少し撮影して写真展へ急ぎました。
そよ風に揺らぐ


2024-03-24

春は足踏み

ほろ苦いニューマシンのデビューとなりました。
毎年訪れるようにしている身延山久遠寺へ、しだれ桜の撮影に行きました。
少し早いかな、という感じはあったのですが、翌週末では遅いと考え思い切って出かけてみました。
天候から大勢が撮影に来るかと思ったのですが、写友がチラホラという状況でした。
昨日から撮影している写友から、『なぜ昨日、来なかったのか』と問われる始末で、降雪があって雰囲気が良かったとのこと。
土曜は、写団薬師多摩教室があり、出かけずにニューマシンの設定をしていたのですが、無理してでも行けばよかった・・・
まだ撮影できそうな咲いている木が少なくて撮れ高は十分ではなく、ニューマシンに申し訳ないデビューとなりました。
ちょっとだけ思い切った設定で撮影してみたので、後でゆっくり検証します。

春は足踏み

2024-03-21

南牧村から南牧村: 春めく里から雪の世界へ

強制的に年次有給休暇を取得しなければならないため、春分の日を絡めて連休にしました。
ここ数年、春分の日は西へミツマタや淡墨桜の撮影で遠征に行っていたので遠のいてた、東秩父・花桃の郷へ行ってみました。
久しぶりで土地勘が鈍っていて、ウロウロしながら場所を探して撮影していると、夜中から撮影していたというN氏と遭遇、それでカラ~んとしていたわけですね。
N氏曰く、今年は色が良くないとのことですが、花つきは悪くない印象なのでまずまずではないかと。
ただ葉っぱが出るのが少し早いかな、という印象がありました。

春めく里

全く咲いていないところもあって、あまり撮影できなかったので、降雪が見込まれるところへ移動することにしました。
移動中に雨が霙に、そして雪に変わり、山も白くなっていきました。
何か撮るところはないかと探していたら、満開の梅がチラホラと目に止まり撮影しながら移動しました。
南牧村(群馬)を通過する途中で、大きな梅の木が気になり、記録がてら撮影してみました。

夫婦梅
この頃には雪はやんでいたのですが、佐久穂に抜ける道が隘路で、ところどころ雪があってヒヤヒヤしながらの移動となりました。
大雪を期待した佐久穂は、降雪の形跡がなく太陽が眩しいくらいでした。
南牧村(長野)へ行ってみましたが、こちらも成果がなく、あきらめて帰宅する移動中に、ミツマタが見られるポイントを思い出しました。
運転で疲れたのか早めに休んで、暴風で揺れる車の中で仮眠となりました。

限定に弱い・・・
初めての場所で見当がつかないので、明るくなってから移動しました。
それでも山中を少し迷いながらも、ミツマタを見つけられました。
咲き揃った感じではなく、まだ若干早いかなという印象はありましたが、良い感じで撮影できたので撮れ高は良しとしておきましょう。
色づき始め