2015-01-18

蝋梅の香りに包まれて

昨日の素晴らしい写真展を観て、何か撮りに行こうとウズウズしていました。
いかんせん頭が重い...
という程でもなかったのですが、そろそろ蝋梅が見頃だという情報が入っていたので、大事を取って(?)光の加減が良くなる午後に撮影に出かけました。
何も観るところがない公園ですが、蝋梅の一角だけは春が訪れたようです。
ちなみに梅は冬の花ですし、梅はバラ科で蝋梅はロウバイ科で梅ではありません。
梅も苦手なのですが、蝋梅はもっと苦手です。
どう撮ろうか、散々悩んだ挙句、結局いつもの撮影になってしまいました。
ん~...今年も成長は見込めないか...
薫りを連れて
撮影していると、蝋梅の香りに包まれて酔ってしまいそうです。
昨晩は酒に酔い、今日は香りに酔い...このあと、また酒に酔うのですが...
光溢れて
同じ種類でも、木によって咲き具合が異なり、選ぶのが難しいです。
絵の作品は、ややお疲れ気味で今ひとつかなぁ。
輝きの中で
いつもこういう引いた作品を撮りたいと思っていますが、どう撮って良いのかイメージ通りにいきません。
やっぱり、蝋梅は難しい。

2015-01-17

写真展巡り

年明け早々、ビッグな写真展が開催されるということで、今日は写真展巡りをしました。
写団薬師多摩教室の写友S氏と共に、新宿を起点にスタートです。

曽我定昭写真展「幽彩の天城の森」
期間:2015年1月7日(水)~1月19日(月)
場所:Richo Imaging Square 新宿
曽我定昭写真展「幽彩天城の森」
曽我氏とお話することができ、今回の作品のベースであるフレスコジクレーについてだけでなく、天城の森について熱く想いを伺うことができました。
貴重なお時間、ありがとうございました。

そこから、お互い歩くことには抵抗がないので新宿御苑まで歩くことにしました。
訪れた先は、写団薬師と縁のある吉野信氏の写真展です。

吉野信写真展「nature world」
期間:2015年1月5日(月)~21日(水)
場所:アイデムフォトギャラリーシリウス
吉野信写真展「Nature World」
迫力ある野生動物の姿を見事に写しだした素晴らしい作品を堪能出来ました。
伺いましたら、私にはとても扱いきれないレンズで撮影されているようですが、よくよく考えて見れば、それって結構近づかないと...

さて、最後の移動をどうしようかと思いましたが、先日痛めた足は問題なく歩けそうです。
ならばと、六本木まで歩いて行くことにしました。
ただ、風が強くビル風に少し泣かされました。
陽も傾き、風が冷たくなってきた頃に六本木のFUJIFILM SQUAREに到着しました。

自然奏フォト創立10周年記念写真展「瞬の語らいⅩ」
期間:2015年1月16日(金)~22日(木)
場所:富士フォトサロン東京

多摩川川霧でご一緒している写友のN氏、写友(酒友?)のS氏が在廊していて、色々とお話しできました。
また、主宰の辰野氏とも作品について伺うことができ、とても勉強になりました。
宴会に誘われたのですが、我々は我々で新宿のお店で語らってきました。

こうしてお話を伺っていると、うずうずしてくるのは性分でしょうか。
まずは、何かを撮りに行かないとおさまりそうにありません。

2015-01-11

富士山撮影

正月休みが明けての三連休、以前から計画を立てていた場所の天候が悪そうなので、予備に考えていた富士山へ撮影に行くことにしました。
予備に考えていたので、ほとんど下調べしていません。
とりあえず行ってから考えようという、(いつものことながら) 気楽な撮影旅になりそうです。
出発が遅くなったため、撮影を開始したのが日が変わる深夜...
『寒いぞ!』
と思いつつ、カメラの電源を入れるとバッテリ残量がない!
電池を換えると、これもない!
あ、正月休みで使った分をチャージしていなかったかも...
フル充電のものが幾つかあったため、事なきを得ました。
オリオンと富士(失敗作を無理無理に)

1時間ほど撮影をして、仮眠ができそうな駐車場へ移動して仮眠しました。
しかし、次から次へと車がやってきては、エンジンかけっぱなしで仮眠をしています。
うるさくて仕方がありません。
自然を撮影に来ているのに、自然を壊しに来ている...

少し早めに起きてというか、寒くて起きてしまったというのが正しいかもしれません。
後から知ったのですが、-10度近かった様です。
それでも、日の出近くなると駐車場は満車状態、人がズラリと並んで撮影をしていました。
それでも撮影できる時間はわずかです。
空けの月
竹内先生を真似て
30分程で場所を移動し、今シーズンまったく撮影していなかった氷を撮りに初めての場所へ行ってみました。
小さな場所なので、すぐに終わるだろうと思ったのですが、たっぷり1時間撮影を楽しみました。
やや旬を過ぎたか
いよいよ、久しぶりの山歩きです。
昨年9月以来、まともな山歩きをしていません。
水場が無いため、生活用水とアルコール燃料を加えての荷揚げです。
荷物が担げるか心配だったのですが、何とか歩けることが分かりました。

早速ビバークの準備をして、一人宴会モードに突入です。
夕焼け前の1時間で、持ってきたお酒は全て消化してしまいました。
『や、やることがない...』
仕方なく、時間まで横になり仮眠をとって夕焼けの撮影です。
こちらも30分ほどで終わり、星が出てくるまで待機です。
しかし、もう燃料は残っていません。
仕方なく、普通の飲料で我慢しました。
ラブジョイ彗星が分かるかと思いましたが、思いのほか星が多くとても素人の私には判別できませんでした。
ただ夜中に撮影したものには、飛行機とは明らかに異なる間隔の軌跡が残っており、これがもしかしたら彗星かもしれません。
次に来るのは、西暦1万年、約8,000年後ということです。
暮れゆく
オリオンに抱かれて(上部が入りきらず)
夜の撮影を終え燃料も無くなり、ただ寝ることしかできません。
それでも朝は眠い...それに寒い。
夜になって風が強まり、フル装備で外に出て撮影を開始しました。
富士山の状況は昨日と同じ感じなのですが、位置的によくないのかあまり綺麗に焼けません。
モルゲンロート(何となく箱根駅伝のマークに見えてしまう)
30分ほどで撮影を切り上げ、さっさと下山することにしました。
登りは最後の15分程しか使わなかったのですが、さすがにクラストした斜面でアイゼン無しは危険です。
とはいっても、4ツ刃なので心もとないことには変わりません。
初心者は6~8本刃が良いでしょう。
アイゼン歩行が終わり、斜面をタラタラと下りるだけなのに、2度もこけてしまいました。
しかも、変な踏ん張りをしたため足を痛めてしまい、やっとこさで車まで戻ってきました。
やっぱり歳でしょうか...
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2015-01-03

2014.12.31~2015.1.3 ゆるり温泉旅

2014年も終わる12月31日からの年末年始を草津温泉につかり、ゆったり過ごしてきました。
朝の通勤ラッシュもなく、がむしゃらな撮影もなく、ノンビリ時間が過ぎていきます。
天気予報では正月三が日は天候が悪いとのことで、宿に到着した夜から雪が舞ってきました。
これは良さそうと雪が徐々に激しくなる中、湯畑の撮影を楽しみました。
さすがに星は無理ということで冷えた体を温泉で温め、美味しいお酒で一年を締めくくりました。


年が明けた元日、あいにく初日の出は見られませんでしたが、まだ観光客も少ない夜明け前から雪景色を撮影に西の河原公園へプラプラと散策しながら撮影を楽しみました。
西の河原公園

温泉まんじゅうの仕込中
雪の湯畑
宿に戻り、朝食後にプラプラと買い物をして、営業しているお店を探して早めの昼食をとりました。
生姜焼きで有名なお店なのですが、生姜焼きの概念がひっくり返さる分厚い生姜焼きで食べ応えのある料理です。
その後、朝は営業前だったお店が並ぶ通りを歩きながら、ここはこんなお店だったのかと確認しながら散策を楽しみました。
『暖』の生姜焼き
記念撮影...ではありません
ポスト三兄弟
2日は移動日なのですが、これまでの雪で道が凍結して心配だったのですが、なんとかタイヤがもってくれました。
移動といっても、たかだか1時間ちょっとなので、ゆっくり景色を楽しみながらのドライブです。
石段で有名な伊香保の温泉街に到着し宿に荷物を預けて、石段街を散策しました。



この場末感がたまらない
新しいお店もあるのですが趣きのある町並みも残っています。
初詣も兼ねて神社で参拝して、ホテルへ戻りました。
ここでも温泉とお酒で、のんびり過ごしました。
旅先での初詣
山を望むポスト
やっぱり願いは...
雪晴れの山景色
帰京する日となり、凍結した山道を上り榛名湖へ寄り道し、お昼は水沢うどんを食べて帰ろうと水沢地区に入り残り1.2Kmというところで大渋滞に巻き込まれました。
水沢うどん渋滞か?!と思ったのですが、水沢観音への初詣渋滞でした。
お店は老舗の大澤屋に入りました。
以前、田丸屋へ入ったので、どんな感じか楽しみです。
個人的には、水沢うどんは腰が柔らかめで、讃岐のコシに慣れていると少し物足りないかな、という印象があります。
関越道の渋滞に少し巻き込まれましたが、それほどでもなく比較的スムーズに帰宅出来ました。
こんな休日の過ごし方は、もう当分無いでしょう。
また車中泊や野宿の生活が始まります。

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2014-12-30

朝飯前(の撮影) その8・・・撮り納め、かな?

今年も残り2日となりました。
昨日は天候が悪く、撮影はお休みしてロケハンに行こうと思ったのですが、ダラダラと一日を過ごしてしまいました。
結局、場所を変えようかと思ったのですが、またまた川霧を撮影に行くことにしました。
ただ、条件が12月21日と非常に近いため、かなりの量が発生することが期待されます。
そこで少し早めに出て、撮ってみたかった風景を撮影しに行きました。
現地に着くと、うっすらと川霧が土手と同じ高さに見えます。
早速、ポイントへ移動しました。
どこから狙うか考えながら、凍った路面に気をつけながら急ぎます。
色々悩んだ結果、構図を決めて撮影です。
何となく嫌な予感がしたのですが、やっぱり工事中の看板が入ってしまいました。
こういう時は、川霧の中に入るよりも引いて撮影した方が良さそうです。
川霧に覆われる早朝の街(手前は工事中のためシルエット気味に)
東の空が明るくなってきたので、川縁のポイントへ下りてみました。
前日の雨のせいか、水量が多く滑りやすいので、おっかなびっくりポイントへ移動しました。
すると、写団薬師多摩教室のY氏が撮影しています。
おそらく、自然奏N氏もいるはずです。
東の空の雲が気になりますが、赤く染まった空が綺麗です。
紅色の朝
なかなか太陽が顔を出さず、色が薄い印象はありましたが、川霧が遅くまで出ていたので色々と撮影を楽しめました。
明るくなってきた頃、N氏とご挨拶しました。
先日のブログの作品を褒めていただきました。ありがとうございます。
やっと日の出
色づく岩
霧海
イルカにのったキセキレイ
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