2009-08-07

奥穂高岳敗退(涸沢まで) 二日目

2009年8月7日(金) 雨
 翌朝、5:00過ぎに沢渡から上高地へのバスが出ます。
 さすがに眠くて、5時前に起きて5:30過ぎの臨時バスで上高地へ向かいました。
 往復のチケットを購入しておけば、安くなります。

 上高地へ着くと、それほど強くはありませんが、雨が降っていました。
 予報では、午後から回復すると言うことですが、念のため合羽を着ましたが、1時間後の明神館で直ぐ脱ぎました。
 回復を期待して歩いていたのですが、本谷橋を過ぎると雨が強くなっていきます。
 歩き始めて1時間半くらいでしょうか、雪渓に出ました。
 涸沢ヒュッテの下に雪渓とは...今年は雪が遅くまで残る異常気象なのでしょうか。
 大雪渓とは違い、アイゼンを着けるほどではありません。
 ヒュッテの直下だったのですが、我慢できず上だけ合羽を着ました。
 幕営場は、既にテントが多く、あまりよい場所はありませんでした。ですが、雨はひどくなるし、選り好みする余裕も無く、結局水溜りがあるところでテントを設営し、とにかく体を休めました。
 ここしばらく、雨の中でテントを張ることが無かったので、グランドシートやシュラフカバーを装備から外していたのは失敗です。
 また、購入したばかりのColumbiaの靴(MADRUGA PEAK OMNI-TECH)は中までグッショリです。(霧ヶ峰へ行くその日に、前のMeindl Air Revolutionのソールが剥がれていたことが判明し、急遽購入したのです。)

 一息ついて、水汲みついでにヒュッテにある出店へビールを飲んでから、テントに戻って横になっているうちに、いつの間にか寝てしまいました。
 何やら外が騒がしくなって、テントから顔を出してみると雨が上がって稜線が見えるではありませんか。

 カメラを持ってヒュッテへ行きますが、な、な、なんということでしょう!電池の残量がないではありませんか!
 バッテリを取り出しては暖め、ワンショットずつ撮らざるをえません。迂闊でした。
大天井の夕焼け 2009.8.7 涸沢


 日没になり、寒くなってきたのでテントに入り、食事をして濡れたままシュラフにもぐって体を温めました。こういう時、合成繊維のシュラフは助かります。
 夜中にも雨が降りましたが、土砂降りということはなく、静かな夜を過ごせました。
フライを自前で補修 2009.8.7 涸沢


4:45起床5:35-6:00上高地BT6:45-7:45明神館8:00-9:10徳沢-10:15横尾10:35-11:50本谷橋12:10-14:05涸沢ヒュッテ
 

2009-08-06

奥穂高岳敗退(涸沢まで) 出発日

2009年8月6日(木)
 奥穂高へ登ろうと、金曜日に休みを取って、久しぶりにバイクで登山ツーリングへ出かけました。
 白馬でテントのフライに大穴を開けてしまったため、それを補修し、その具合も確かめたかったのです。
 走り始めは、曇っていたのですが、途中から雨になりました。
 松本を過ぎて、最後のコンビニは、新島々にあります。買出しをするなら、ここが良いでしょう。

 沢渡第二駐車場へ着く頃には、それほど強い雨ではありませんでした。
 駐車場にはトイレ、更衣室、足湯があります。
 そして、東屋にテントも張れるので、雨もしのげます。
 テントを張っているのは私一人なので、2時間くらいですが、テントで横になり仮眠をとりました。

自宅20:30-1:30沢渡

2009-07-29

多摩川競艇場花火大会

2009年7月26日(日)
 初めて、多摩川競艇場の花火大会を観に行きました。
 競艇場付近の住宅へは、車が焼けないようシートが配布されるとか聞いていていました。
 今回は、ちょっと都合もあって競艇場内には入らず、家内と一緒に多摩川の土手から撮影しました。
土手は人が少ないです 2009.7.29 多摩川競艇場花火大会


 1,000発ということもあって、東京競馬場の1/6ですが、近さが違います。
 近所に住宅が多いせいか、打ち上げよりはスターマイン系の花火が多かったと思います。
 つまり、場内で水面から打ち上がる花火を見るべき、ということなのでしょう。
 競馬場よりも初数は少ないのに、倍の枚数を撮影してしまいました。
土手から 2009.7.29 多摩川競艇場花火大会


 帰りに、中華そばで有名な青葉によって、つけ麺を食べて帰りました。
 唐辛子が効いて辛めですが、ボリュームもあって美味しいですよ。
青葉のラーメン 2009.7.29 多摩川競艇場花火大会

2009-07-26

東京競馬場2009花火大会

2009年7月26日(日)

一昨年から、見に行っています。
30分で6,000発、ラスト2分で確か3,200発とアナウンスがあったと思います。
競馬場のHPでアナウンスがないため、知る人ぞ知る、という感じだったのですが、最近は色々なHPでアナウンスされて、年々来場者が増え続けている感じがします。

一昨年は、スタンドに三脚を立てて見始めたら、大玉の花火が屋根で隠れてしまうため、移動しました。
つまり、まだ途中で移動して、三脚を立てて見られるほどだったんです。

昨年は、一人で観に行ったのですが、三脚を建てる場所に苦慮し、ゴミ箱の脇に空きスペースを見つけて、何とか三脚を立てることができました。
直ぐ後ろは通路で、当然座ってみることができ無いのですが、始まる頃には大勢の人が座っています。
設定を確認しようと立ち上がると、「見えない」と文句を言われる始末です。そもそも、通路で座り込んでみている方が悪いんですが...

今年は、家内とお弁当を買って一緒に行きました。
既に三脚を立てるスペースはなく、初めて馬場内に行くことにしました。
すると、馬場内では、三脚や椅子の使用が出来ないとのこと。
仕方なく、馬場内から出た通路脇(おそらく第一コーナ手前あたり)のところから撮影することにしました。
どうも、三脚を立てていると見えないという苦情があったようです。

花火の撮影で困るのは、打上げ場所が良く分からないことです。
今回も警備員さんに確認したのですが、毎年変わるらしく分からないとのこと。
例年の様子から当たりをつけて、フェンス脇にしました。

 2009.7.26 東京競馬場2009花火大会


しばらく花火を撮影していなかったので、設定などを忘れていました。
それでも、途中から何となく思い出してきました。
 2009.7.26 東京競馬場2009花火大会

30分間、休む暇を与えてくれませんので大変です。
途中、予算の関係か、何だかしょぼい感じの花火もありましたが、ラスト2分間は圧巻でした。
ラスト2分2009.7.26 東京競馬場2009花火大会


今回、警備員の方に確認してもらったのですが、始まる頃に馬場内の警備員横で三脚で撮影しているや、椅子に座ってみている人を散見しました。
禁止するなら、入り口でチャンと確認するなり、指示を徹底してもらいたいものです。

2009-07-19

八千穂・白駒池から富士見高原

2009年7月19日(日)
白駒池の駐車場に着くと、強風で車が揺れるほどでした。
トイレ近くに車を停めて、セカンドシートを倒してスペースを作ってから仮眠しました。

早朝、雨は降っていませんが、雲が厚く、風も強いままです。
この強風では高山植物も揺れてしまい撮影が難しいし、ただでさえ硫黄岳は風が強いところです。
先月登った時も、強風で大変でした。
家内も不安を覚えたため、八ヶ岳を変更して富士見高原ゆりの里へ行くことにしました。
八千穂高原へ行って白樺林を撮影して時間をつぶす事にしました。

霧がかかった白樺林を期待しましたが、風があるため霧なんかありはしません。
八千穂高原2009.7.19 八千穂高原と白駒池

早々に退散し、再び白駒池に戻って撮影することにしました。
白駒池はガスがかかって視界が悪く、これでは高見石からも見えないだろうと思います。

林の中を散策して、苔生した樹の撮影をしました。
というのも、これ今月の教室の課題なんです。
苔生した樹林2009.7.19 八千穂高原と白駒池


雨も降ってきたので、富士見高原へ移動しました。
開園は9:00なのですが、既に駐車場は埋まりつつある状態です。
9:00の開園と共に、まずは白樺がある端のゆり園へ向かいますが、途中の広大なゆり園に目を奪われ、なかなか前に進めません。
広大なゆり園2009.7.19 富士見高原ゆりの里


白樺ゆり園の撮影スポットは、既に三脚が乱立し、観光客は恐る恐る通る始末です。
三脚を引っ掛けないよう、気をつけながら移動します。
ですが、なんだか違うんですね。
みなさん、レンズを向けている先は、花つきがよく綺麗なんですが、ファインダーをのぞいて見ると、何か違うんです。
これじゃないんです。
これじゃないけど2009.7.19 富士見高原ゆりの里


それでも、1,000円の入園料も払っていますし、綺麗は綺麗なので、結構な枚数を撮影しました。
結局お昼過ぎまで撮影し、道の駅こぶちざわで野菜を買って、中央道で戻りました。
途中、小仏トンネル手前で渋滞にあい、トンネル内でエアコンが止まってしまいました。

ICを下りてから、しばらく走っていたら、信号待ちから発進して直ぐに、今度はエンジンが停まってしまいました。
丁度、1.000Km点検もあるので、明日ディーラに持っていきます。