2017-11-12

静かな秋

強い風となった土曜日でしたが、夜になると風も弱まり静かな夜更けとなりました。
今回、牡牛座北群流星群が月曜に極大日を迎えるということもあり、雲が少なく風も穏やかになる土曜から日曜朝にかけて撮影に行くことにしました。
当初考えていた場所は、住宅地の直ぐ脇のため車の出入りの音が迷惑になりそうなので止め、次に検討していた場所へ移動しました。
こちらは、思っていたよりも街灯の明かりか強く、とても撮影できません。
結局、日曜朝から撮影する予定だった広徳寺へ行くことにしました。
このお寺は比較的広い駐車場があるのですが、直ぐ横が墓地という立地であり車中泊は避けたかったのです。
ですが、駐車場について空を見上げると月の出前で、思っていたよりも星が見えます。
今回は、ポジ1台、ディジタル2台で撮影に臨みました。
もしかしたら、不審車がいると思われたのでしょうか。
近所らしき方が、見に来ました。
セッティング中だったので、ライトがチラチラ目に入り少々ドッキリしましたが。
撮影しているとわかったのか、直ぐに帰っていきました。
現像したところ、期待した何か (もちろん流星群) はまったく写っていませんでした。
昇るななつ星
急激に寒くなり、持ってきたお酒が心細くなった頃には眠くなり、何事もない夜を過ごしました。
ポジは2回戦途中で寝てしまい、超長時間露光をかけてしまったため、たぶん失敗でしょう。
1回戦の成果に、期待したいところです。

昨年は撮影開始が早すぎた感があったので、今回はノンビリと撮影開始です。
しばらくして、ぽつりぽつりとカメラマンがやってきました。
夜明けの参道
広徳寺総門は市文化財の指定を受けているためか、通ることはできません。
横の通用門を通ることになります。
山門は、江戸中期の建造だそうで禅宗らしい上部の方が大きい茅葺きの造りになっています。
写友からの情報で、葉がだいぶ落ちている、ということでしたが、夫婦銀杏の片方は落葉が早いので、思っていたほどではありませんでした。
それよりも、黄色が抜けたような印象で今ひとつ、という感じがしました。
銀杏もまったく落ちていないので、もしかしたら少し早かったかもしれません。
遅い日の出
ここは山間に位置することから東側に向いていて、西側の山から日が昇るため30分ほど陽が当るのが遅くなります。
木漏れ日
影絵あそび(右下: 自分のカメラ)
お寺の大銀杏も有名ですが、本堂裏にある楓も見逃せません。
まだ色づきは浅いのですが、個人的には変わりはじめのグラデーションがかかったような感じも好きです。
静かな秋
また都の天然記念物に指定されている都内最大のタラヨウの巨木があります。
これまで気にしていなかったのですが、ちょっと撮影してみました。
裏には願いごと
このタラヨウの葉裏は尖ったもので字が書けるため、郵便局の木となっています。
また大きな葉であれば、定形外郵便で葉書として使えるそうです (スルメとかと同じですね)。
このためか、葉の裏には何やら願い事がいっぱい書かれています。
あまり感心できることではありませんね。
他に、都の天然記念物のカヤの木もありますが、こちらは今回もスルーしました。
ちなみに、しばらくローソンに行っていなかったら、100円第3のビールがありました。
ブンブンのBREWやスーパーよりも安いので、これからはローソンで調達しようかな。
おまけ (2つで税込216円也)

2017-11-06

三連休での食事

車中泊、野宿でつないだ三連休ですが、食事はこんな感じです。
まず1日目の夕食。
何をトチ狂ったか強烈に辛い具なしレトルトカレーに、酒のつまみにと「わさマヨUFO」を選択してフルボッカで担いで歩くという愚を犯しました。
焼きそばはツンツンと目が痛くなるほど辛いし、カレーは汗がでるほど辛いしで、大変でした。
ちなみに、左奥のラーメンは翌朝の朝食です。
こちらは、5食パック180円くらいの激安インスタントラーメンです。
2食分のスープを使うと辛いので1食分だけを使い、余ったスープの素は麺のみを購入して使っています。
ちなみにインスタント麺のスープは水でも溶けるので、暑い時は茹でた麺を水でさらしてつけ麺にして食べています。
素麺、饂飩、蕎麦も常備しているので、ザルも車中泊セットに入っています。
二日目の夜は、スーパーで買い物ができたので辛いカレーを中和するべくとんかつを購入しました。
嬉しいことに、第3のビールはそれなりの味で500mlが税抜き108円と激安!
3日目の朝。
時間が惜しいので、買いだめていたカップ麺でしのぎました。
カツオ出しがガツンと効いていたのですが、具はショボかった。
今週末はおうし座北群流星群が見られそうです。
条件はそこそこなので、近場で紅葉撮影ついでに車中泊となりそうです。

2017-11-05

紅葉ハイキングと光芒撮影

昨年同様、谷川岳一ノ倉沢へ紅葉撮影に出かけました。
谷川岳・一ノ倉紅葉撮影ドライブ
今回も、ほぼ同様のルートです。
今年は3~4日の一ノ倉がよいと推測し、寄り道せず一般道をひた走りました。
晴れると思ったのですが、雲が出ていて今ひとつです。
疲れもあって道の駅で2時間ほど仮眠を取ってから、夜明け前に一ノ倉沢出合に向かいました。
マチガ沢付近でライトが不調というカメラマンの方がいたので、出合まで一緒に歩きました。
空は雲がややあるものの、星空が楽しめます。
これは無理をしてでも向かったほうが良かったかなと、やや後悔しました。
雲のぼる夜明け前
もうすぐ日の出
日の出近くになってもカメラマンは増えず、10人程度でしょうか。
太陽が高くなって光が落ち着いてきたので、朝食を食べて芝倉沢方面へ散策に行きました。
今回、幽ノ沢に20年ぶりくらいに入ろうと、事前に許可を取っています。
幽ノ沢出合で、こんなんだったかなぁと全く記憶がなく、しばらく進むと幽ノ沢っぽいナメの岩が出てきました。
こんなとこ登って行ったのかぁ、もう登れないなぁ、と思いつつ、行けそうな(出合からすぐのところ)で撮影して戻り、結局半日たっぷり撮影しました。
紅葉かがやく (一ノ倉沢出合トイレ前)
屏風を飾る
おやつの時間くらいに車に戻り、買い出ししてから道の駅で夕方まで仮眠をして、ふたたびフルボッカで一ノ倉沢出合に向かいました。
雲はあるものの星空が見えているので、さっそく撮影を始めたのですが、1時間もすると厚い雲が立ち込めてきて撮影中止となりました。
すると、中央稜を下山しているパーティのライトが見えます。
中央稜はコップ状を空懸 (空中懸垂下降) して下山するのですが、間違えたのでしょうか...
カメラを片付けたあと何度か確認したものの結局何事もなかったようなので、単なる下山遅れ(でも遭難扱いですが)の様でした (帰りに登山センターに寄ったのですが巡回中で不在のため確認できず)。
夜中にはガスも出て軽く一雨あり、テントも濡れて最悪です。
それでも出合に行ってみると、カメラマンが撮影していました。
聞けば、10分早く来れば満月(一歩手前)が稜線にかかるのが撮れたそうです。
本人も間に合わなかったようですが。
一ノ倉らしい一ノ倉沢
マチガ沢らしいマチガ沢
7:00には本降りになってきたので、車に戻りました。
南に下ると、予想通り天気が回復し始めて暑いくらいです。
Tシャツになり、濡れた道具を車の中に広げて乾かしながら渡良瀬遊水地へ向かいました。
昼過ぎに到着し、濡れたテントなどを乾かしながら横になっていたら、雲が空を覆い始めました。
嫌な予感がしてきたので、乾いていることを確認して片付けて昼寝の続きです。
ふと起きると、夕焼けが綺麗です。
地面も濡れています。
寝ぼけ眼で車を移動させますが、とき既に遅し。
それでもオレンジ色の夕焼けを撮れたので、良しとしましょう。
夕闇迫る
雲が多く、さらに満月なので星撮りは諦めて一人宴会で早めに寝て、翌朝早めに撮影することにしました。
翌朝、撮影ポイントに移動すると、雲はなく満月が立ち込めた霧を照らしています。
早速、撮影してから朝食を食べて日の出を待ちました。
霧は多いのですが、もわ~とした感じで光芒も弱い印象です。
月照
暖かな陽射し
それでも10月の雨続きの週末からすれば、楽しめた三連休でした。
午前中には帰宅して、片付けと洗濯、車の掃除など一通り終わらせられました。
今度の週末からは、都内の紅葉が楽しめそうです。



2017-10-28

写真展2つ: 川隅功写真展と植木増雄写真展

2016年11月に富士フォトサロン東京ほか (その後、全国を巡回) で開催された川隅氏の写真展を観てきました。
残念ながら御本人は不在でお話を伺えなかったのですが、前回展示に新作2点が加わったということです。
B1サイズの迫力は凄くて、ゆったりと観覧できました。
DMは、前回の巡回展示のものです。


続いて、植木氏の写真展を観覧しました。
ご夫婦で在廊されていて、色々と撮影地や作品について解説していただきました。
社名を失念してしまいましたが、富士フイルム関係会社の社長をされた方で、ご近所 (というほどではありませんが) にお住まいなので、教えていただいた場所でお会いするかもしれませんね。
夜は写団薬師多摩教室で、提出した作品2点の評価は今ひとつでした。
週末雨続きと仕事もあって、サンデーカメラマンには辛い10月でしたから11月に期待です。

2017-10-22

紅葉撮影: 秋雨続き、そして嵐の前日

土曜は車が使えなかったこともあり、気になっていた戸塚学氏の写真展に行きました。
ギャラリートークに間に合わせたかったのですが、諸々あり最後の質疑応答の時間に訪れることに。
会場は満員で見るのも大変でしたが、私が初めて訪れた5月の立山(大日尾根から源次郎尾根の継続登攀が天候の関係で大日尾根だけになったと記憶)では、ライチョウ農場と呼べるくらいライチョウがウヨウヨいたことを記憶しています。
そのあと訪れた時は、見つけるのも大変なくらいに減少していました。
会場に掲げられていたライチョウ一同の言葉が、胸に刺さりました。
作品は、スゲッ!キュン!と飽きさせない構成です。

  • 戸塚学 写真展: お~い ライチョウ!
  • 会期: 2017年10月19日(木)~10月25日(水)
  • 会場: キヤノンギャラリー銀座

さて、土曜夜から紅葉の撮影に出かけました。
10月の写団薬師撮影ツアーから、郷土の森博物館での撮影のみで、紅葉らしい紅葉は撮影していません。
秋雨が続き台風も近づく中、風もなく雨も大したことはないとふんで思い切って出かけることにしました。
天気予報サイトの紅葉予報は、見頃前から見頃と出して1週間見頃表示が続くことが多いので、見頃が出てから4~5日経ってからの方が良さそうと思っています(あくまで撮影という意味で)。
特に写真がアップロードされていないポイントでは、注意が必要です。
今回は長雨と台風が来ることで、見頃もしくは見頃近くの紅葉が週明けにはダメになると考えました。
一般道でエンヤコラと移動中、気になるポイントもあったのですが、自分の推測を信じで初めてのポイントで車中泊しました。
途中、奮発してブンブン限定の「和の逸品」と持っていった酒で30分ほどで値落ちしました。
トイレのみというシンプルな場所ですが、天気さえ良ければ星景撮影もできそうです。
翌朝、予定の時間を1時間過ぎてから起床し、山の習慣で直ぐにお湯を沸かして食事です。
今回は、「帰ってきた謎肉祭り」
思っていたほど謎肉は入っていませんでしたが、BIGなこともあり初期活動には十分です。
今回、急に思い立ったこともあり、下調べが不足していました。
このため、車を停めてから歩くようにしたのですが、雨足が強くなる前にという焦りもあって、少々生煮えな感じです。
三脚で撮影しているのは私一人で、ゆったり半日楽しみました。
また、来年ですね。
嵐の前日
秋雨の彩り


雨足が強くなってきたお昼前に切り上げ、途中の紅葉も名残惜しいけどスルーしました。
帰宅して直ぐに投票に行き、荷物を搬入し終えると土砂降りの雨となりました。
明日は午前中に会議があるけど、会社に行けるのかなぁ...