2018-12-09

どうする?冬風景

里ほっとワークショップが久しぶりに開催されるのに合わせて、朝風景の撮影をした後に参加できるところとして渡良瀬遊水地にいってみました。
今回は車中泊ではなく、早朝というか夜中に出発して夜明け前に現地に到着しました。
着いたときは星も見えたのですが、1時間ほど仮眠したら雲が立ち込めて霧が出る雰囲気は全くありません。
場所を変えますが、そこで言葉をかわしたカメラマンもダメダメという雰囲気で、日の出の僅かな一会を撮影して、早々にワークショップの会場である見沼自然公園へ移動しました。
明け来る
おかげで開始前に公園に到着し、参加する皆さんと朝の挨拶とお喋りを楽しめました。
光の具合は良かったのですが少々風が強く、被写体も少なくて撮影には苦慮しました。
冬風景の撮影、こりゃ悩ましいですね。
残り秋
冬への足跡
冬の踏み音
冬薫
一葉
落葉