2010-07-31

写団薬師・多摩 撮影懇親会

写団薬師・多摩のメンバーと一緒に,撮影懇親会を企画,行ってきました.
元々,行ってみたかった場所だったのですが,天候にも恵まれず,撮影は今ひとつでした.
どちらかというと,夜中の2時まで懇親会やお昼に食べたシビエ料理と,飲み食いの方が印象的だったかも.

2010.7.31 夏の花と樹海

朝は,3:30過ぎに他のカメラマンが撮影に動き出し,5:00には
「だめだねぇ」
の騒ぎで,寝不足のまま場所を移動しました.
アジサイは,ほぼ満開の状況でしたが,花付きが悪く,今ひとつです.
1時間半ほど撮影して,富士山が見える公園へ移動しましたが,暑くてフラフラです.

引き続き,樹海で撮影をしようと移動しますが,このままだと昼抜きになりそうなので,先にお昼にすることにしました.
シビエ料理の鹿カレー,猪丼のお店に行って,体調を整えて樹海を散策しました.

普通に歩けば1時間程度なのでしょうが,撮影しながらなので,わずか600mに1時間近くかかってしまいました.
まだ,2Km以上(実際には4Km位)歩かないといけません.
結局,撮影そっちのけで出口の見えない樹海の中を歩き続け,車に戻りました.
さすがに疲れて,レストランの氷がコーヒーのIced Coffeeを飲んで体を冷やし,帰りました.

渋滞の中,バイクの私はすり抜けで2時間15分で帰宅しました.
さすがに疲れて,汗を流して食事して寝てしまいました.

2010-07-24

写団薬師・多摩 7月例会

昨日の写真集記念パーティの興奮さめやらぬまま,7月の教室です.
4月に薬師・多摩のKさんと一緒に撮影に行った奥多摩で撮影したものと,先月末に長野での撮影ドライブ撮影したものを持っていきました.
2010.4.24 奥多摩

2010.6.27 長野撮影ドライブ

まぁ,評価は散々.詰めの甘さがでました.
個人的には,来年,同じ場所で再挑戦したいと思います.
もっとも,滝は秋にでも撮影に行こうかと思っています.

2010-07-23

第三回 写団薬師総合写真展「ときのながれ」

本日,23日から写団薬師総合写真展が開催されています.
祝賀記念パーティが,はあといん乃木坂で,写団薬師のメンバー一同が集まり,盛大に催されました.
主宰の前川先生,講師の新井先生,米先生,准講師の林先生をはじめ,吉野先生も招待席で出展され,充実した内容となっています.
新井先生は,ご都合で欠席となりましたが,吉野先生の撮影裏話を聞けて,とてもわくわくしました.

実は,写真展に行く前に,新宿PENTAXギャラリーで開催している「PENTAX 645Dの世界」写真展に行ってきました.
米先生が出展されている,ということもありますが,やっぱり645Dは気になります.
おぉ!すごい!
でも,私の感動はここまで.腕がともなわなければ宝の持ち腐れです.

山では,道具が助けれてくれることがありますが,写真はどうなんでしょうか.
パーティでも,高い(デジ一)カメラは,設定変更が楽だけど,撮影そのものはあまり変わらない,という意見が聴けました.
写真の掲載は,諸々あって止めます.
薬師・多摩のHPの会員ページに,別途掲載する予定です.

2010-07-18

白馬岳二日目

興奮して眠れないまま,朝(2:45!)を迎えました.
夏用シュラフの家内は,寒くて眠れず,実はガスでテント内を30分ほど暖めたりもしていたのです.
ですが,朝になって体調を崩してしまったようです.
熱はないようですが,喉が痛いと言います.
行けるようなので,ゆっくり準備して白馬山頂を目指しました.

既に多くの人が山頂を目指して歩いていきます.
山頂に向かう途中で日の出が撮れる場所を確保し,日の出を待ちました.
劔・立山連峰も,朝焼けで色がつくのを確認しながら撮影していきました.
2010.7.18 白馬岳

撮影後,山頂を踏んで,朝日岳方面へ少しだけ下りましたが,花が少なく昨年よりも状況は良くありません.
しばらく撮影して,テントへ戻りました.
撤収して,出発しますが,小屋下のお花畑は,昨日よりも花が多い気がします.
さすが,快晴の下では印象が大きく変わります.
岩室に倍以上の時間をかけて下り,休憩しました.
昨日は,あれだけ感動的だった岩室のお花畑が,今日は少々さびしい印象です.

小雪渓のトラバースは,昨日はアイゼンをつけましたが,外して下りました.
コケられない,と思うと,少々緊張してしまいます.
中には,下りている(上っている)人がいるのに,ルート上で記念撮影している人がいます.
お願いですから,危険地帯で遊ぶのは止めてください.

大雪渓へ入る途中で天狗菱をバックに撮影して,座る場所をやっと探してアイゼンを装着して大雪渓に入ります.
夏の雪は,四ツ爪程度ではアイゼンが効かず,トレースから外れると滑ってしまいます.
下からはドンドン人が上がってきます.
何とか下りていきますが,体調が悪い家内とは離れて行ってしまいました.
初心者ではない家内の事ですから,無理はしないし,時間がかかっても下りてくるでしょうし,私もイッパイイッパイです.
とにかく,白馬尻で待つことにしました.

ところで,白馬尻に着く直前に,ルートを外れて雪渓の中へ入って記念撮影している”バカ”がいて,思わず怒鳴ってしまいました.
雪渓を踏み抜いて落ちれば,まず助かりません.
大雪渓なら見つからないでしょう.
当事者だけが死ぬならまだしも,そのために(一時的にも)ルートが使えなくなるなんてことになれば,大変なことになります.
監視員も立てないといけないでしょうし,村には対策費がかかります.
なんだか,”旅の恥はかき捨て”な登山者が,中年(40~50代)に多い気がします.
こういう人を若い人が見て,手本にしてもらいたくないものです.

やっとの思いで白馬尻に着き,家内を待つと30分ほどして下りてきました.
やっぱり,アイゼンが効かないのと,登ってくる人を避けて待っていて時間がかかったとのこと.
足はボロボロで,ちょっとした段差がきつい感じです.
残り1時間半ほどですが,ゆっくり下りていきました.

車について,温泉に入って帰ろうと思いましたが,体調が悪い家内は,どこかに寄るならその後に入りたい,というので,前回は行ったみみずくの湯を止めて美ケ原・霧ヶ峰へ行きました.
霧ヶ峰へ行き,昨年ニッコウキスゲを撮影に行きましたが,今年は全然咲いていません.
2009.7.18 霧ヶ峰
これは,昨年の様子.

いえ,咲いてはいるのですが,チョボチョボなんです.
一体どうしたというのでしょうか.
お店は閉店で,土産も買えず食事もできないまま,中央道は大渋滞でSA/PAにも入れない状況で,やっとの思いで帰宅しました.

あまり,欲張りすぎない方が良いのかもしれません.

【記録】
7/16
国立府中IC 22:00 -> 12:00 豊科IC -> 1:20 猿倉P
7/17
4:50起床5:50 -> 7:00 白馬尻小屋 7:15 -> 8:20 休憩(1,800m付近) 8:30 -> 9:30 大雪渓終端 9:50 -> 10:25 小雪渓 10:40 -> 12:30 村営小屋
7/18
2:45 起床 4:00 ・・・山頂撮影 -> 6:20 幕営場 7:30 -> 8:45 岩室 9:05 -> 9:55 大雪渓終端 10:10 -> 11:50 白馬尻小屋 13:00 -> 14:20 猿倉P

村営小屋幕営料:500円/人
ビール(500ml) :700円
ビール(350ml) :550円
ペットボトル :550円

幕営場とトイレ近く,トイレ前に水タンクあり.

2010-07-17

白馬岳一日目

昨年,栂池から白馬岳へ登ったのですが,念願のウルップソウに出会えたものの,天候がパッとせず,不燃焼という感じでした.
今回,家内も一緒に行くというので,縦走はやめて村営小屋で幕営する大雪渓のピストンにしました.

2010.7.18 白馬岳

自宅を出て3時間15分程で猿倉荘駐車場に到着しました.
以前は,山荘前のスペースに,所狭しと車を止めたのですが,大きな無料駐車場が下にできていました.
これは便利ですが,むしろバス・タクシーのみにすることも考えた方が良い気がしました.

いつもの睡眠不足状態で出発します.トイレは山荘にあるので,早朝は混雑します.
悪いと思っていた天候は,思いのほか良く晴れそうです.
歩き始めて1時間半ほどで白馬尻小屋に着きますが,昨年より雪が多い気がしました.
小屋を出て50m程で雪渓に出て,ひたすら歩きます.
途中,少し平坦になった所で休みますが,上からの落石を警戒して座わらずに休みます.
雪渓で冷やされた沢風が心地よいのですが,しばらくすると体が冷えてきました.

2時間ほど歩いて上端の雪のないルートに出て,アイゼンを外し休む人たちで座る場所もありません.
何とかスペースを探して,家内はアイゼンを外し(アイゼン歩行に慣れていない人は外しましょう),食事を済ませます.
ここから少し登ると小雪渓のトラバースに出ます.
昨年は,雪切の作業中で思いっきり怖かったのですが,今回はさすがに,なんてことはありません.
アイゼンを付けての歩行でしたが,登りはなくてもいいでしょう.
トラバースを終えると,岩室は直ぐです.
が,ガスが湧いて,稜線は見えなくなりました.

岩室は,冷たい雪溶水が流れ,キンポウゲの群落が咲いています.
撮影をしながら,村営小屋を目指します.
実は,岩室からが長いんです.
撮影しながらなので,全然前に進まない,ということもあるのですが,意外に急斜面で長いと感じます.
思ったほど花が少ないな,と感じたお花畑を過ぎて,雪が出ているところで,荷揚げした発泡酒2本を冷やす雪を取ることは忘れず,やっとの思いで村営小屋に到着しました.
ヘロヘロな家内を待つ間に,雪の中で缶をクルクルして急冷します.
キンキンに冷えた発泡酒を飲みながら家内を待ちました.
到着した家内を休ませ,テントを設営しました.
山頂に行こうかとも思いましたが,ガスが湧いて景色が望めないので,仮眠しました.

夕方食事を済ませて寝てしまおうと思っていたら,家内が「槍と杓子が見えるって」というので,疲れて眠い体に鞭打って稜線に出ました.
「おぉ!」
雲がいい感じです.夕焼けが期待できそうです.
ですが,感じの所でガスが濃くなったりして,日没して直ぐにテントに戻りました.
近くのテントで,「バルブやろうぜ」と聞こえてきました.
私も起きたら,やってみようと横になりました.

23:30頃,トイレにも行きたくなり外を見ると,満天の星空です.
トイレに行って稜線に出て撮影しましたが,やっぱり私一人です.

しばらくしたら,幕営場の近くで撮影をはじめたパーティがいました..
時々フラッシュをたいたり,幕営場をライトで照らしたりしています.
そういう光は,テント内に入るので,止めましょう.
意外と,話声やウロウロする足音は,テントに響きます.

寂しく1時間ほど撮影をしてテントに戻りましたが,しばらく興奮して眠れませんでした.
(二日目に続く・・・)