2014-11-08

御岳山 紅葉山歩き・・・13時間40分!

週末、東京は曇または雨という予報でしたが、何やら青梅方面は夜中に天気になるとの予報で、初めて公共機関を使って行ってみることにしました。
金曜の夜に御嶽駅へ行き、そのまま御岳山へ上がる (実際には武蔵御嶽神社へは行かないので山頂には登っていません) というものです。
以前、夜の撮影に行った時、最終電車で来て夜中にビバークして大岳から奥多摩へ抜けるという方の話を聞いていたこともあります。

22:30過ぎに歩き出し、滝本駅 (御岳登山鉄道駅) に到着したのが23:20、一息ついて登り終わったのが50分後でした。
上空の雲は少し切れかかっています。
これなら撮影できそうだと、長尾平へ歩いてみました。
神社までは該当がありますが、そこからは暗闇です。
満月ということもあり、かなり明るいのですが、やっぱり林の中は暗いのです。
長尾茶屋を過ぎて、しばらくすると灯りが見えてきました。
トイレです。
その前へ行くと東屋があり、夜景が林越しに見えてきました。
これもいい感じです。
遠くで鹿の鳴き声が聞こえてきます。
さすがに、ここまでは熊は下りてこないと思いますが、念のため携帯プレーヤで音楽を流しながら気を紛らわせました。
意外と音が通るので、安心です。

喉を潤しながら、至福の刻
ここまでTシャツだったのですが、喉を潤している内に冷えてシャツを着て防寒対策です。
意外と寒くないのは助かりました。
満月ということもあって、星は上手く撮れませんでした。
夜景と星とを絡める時は、月は関係ありませんね。
撮影している内にバッテリが切れてしまい再撮影となりましたが、時間もあるしノンビリ酒でも飲みながら撮影が終わるのを待ちました。
これは撮影前の確認用
ここでの撮影を終え、今度はケーブルカー駅の方へ移動しました。
武蔵御嶽神社山門に沈む満月
家内が写真展をしている展望食堂横で撮影しようと思いましたが、東の空には雲がかかって星野写真は撮れそうもありません。
何より風が通って寒く、陽が出るまで辛い2時間を過ごすことになりそうです。
雲が厚くあまりパッとしない朝となり、仮眠しようか迷いましたが岩石園 (ロックガーデン) へ撮影に行くことにしました。
途中の宿坊でも紅葉の良い感じが撮れそうです。
錦州の集落
美脚自慢 (たくあんになるそうです)
誰もいない長尾平で、時間をかけて紅葉を撮影していると、続々と登ってくる人がやって来ました。
夜中は全く分かりませんでしたが、ちょうど紅葉が見頃な感じです。
鳥は朝食の時間らしい
たっぷり時間をかけて撮影した後、岩石園に移動しました。
途中の山道も落ち葉が積もっていい感じです。
岩石園は、小さな渓流もあって撮影する題材が多いことも練習するにはもってこいです。
ですが、三脚で撮影しているのは私一人でした...
枯れ葉をまとった渓流
この時点で、大体12時間が経過しています。
途中の東屋に着く頃には、かなり疲労が溜まってきて足腰が辛くなってきました。
綾広の滝までをさっさと撮影して登山道に戻り、幾つかのポイントで撮影して展望食堂へ向かいました。
山道も歩いてきて気持ちが良い
ちょうどビジターセンターの分岐から展望食堂へ行けるのですが、疲労もピークでココの上りが辛かった...
大塚山分岐までくれば、後はダラダラとした道を10分ほど歩くだけです。
これにて今回の活動時間は13時間40分、完徹した割りには良く動けた方だと思います。
帰りも歩いて帰ろうかと思いましたが、足が思うように動かず、結局新しい塗装になったケーブルカーで下りてしまいました。
派手になったケーブルカー
もう少しすると、ケーブルカーのツツジが紅葉して綺麗になると思います。

2014-11-03

第39回府中刑務所文化祭

実に5年ぶりとなりますが、府中刑務所へ行ってきました。
2009年は安田美沙子さんが一日署長で来所し、臭い飯を模した麦飯定食を食べてきました。
くさい飯?府中刑務所文化祭

例年、刑務所内が観られるバスツアーがあるのですが、今年はウォークラリーということで、
あの府中刑務所の鉄扉から自分の足で入ることができます。
開場前の大行列
その前に今年、一日署長で来所した篠田麻里子さんを見ようと行くと、既に多くの人が立ち見状態で
とても撮影できる状況ではありません。
適当にパシャパシャした中で、良さそうなのを選んでみました。
もちろん、クロップしています。
焼き鳥の煙が漂い、ピントを合わせるのに四苦八苦しましたが、まぁ雰囲気だけでも伝わればよいかと思います。
安田さんもそうでしたが、やはり芸能人にはオーラというか雰囲気がありますね。


その後ウォークラリーで並び、やっと順番が回ってきました。
内部は、撮影や通信ができません。
電源を切る必要はありませんが、電話がかかってきても受けられないのです。
また、配られた整理券は出所時に回収されるのですが、途中で紛失すると出所できなくなると、
入り口でアナウンスがありました。
無くすと片道切符となる入出場券
府中刑務所西側にある鉄扉から中に入ると、もう一つ鉄扉がありいよいよお勤めです。
コースは、革製品の工場、シールや伝票等の印刷物の工場を巡り、体育館で服役中の実際の食事やメニュー、服役中の人が秘密裏に作る武器やお守り(箒などの切れたものを使った小さな草履で、服役後にこっそり持ち出すと安産守りになると言われています)の展示、お風呂、そして木工製品の工場をめぐるというものです。
お風呂は制限時間15分、かけ湯は2杯で体をしっかり洗い、風呂桶から汲めるのは12杯まで、私語は禁止です。
さらに、髭剃り中の人にはぶつからないようにとか、シャワーは最小限にする、湯船で体を擦ったりしない、もみあげは目尻の高さに揃える、等の注意書きが書かれていました。
湯船はステンレス製でした。
何だか、工場実習で世話になった寮のお風呂を思い出しました。
ということで整理券を無くすことなく、私のお勤めも無事終わりシャバの空気を吸うことができました。
出る頃には、刑務所に入りたい人達の長い列ができていていました。
帰りに、何だか味のあるポストがあったので、文化祭の雰囲気と合わせて撮影しました。

なお、府中刑務所では木工製品や革製品の販売もしているそうです。
かなり安い印象がありました。
全国の刑務所で、この様な販売展示がされているようです。

CAPIC (矯正協会刑務作業協力事業: Correctional Association Prison Industry Cooperation)
http://www.e-capic.jp/fuchu.renewal

2014-11-02

紅葉撮影

前日の雨から、翌日は比較的暖かいとの予報で、霧が立ちやすく、かつ紅葉の色も出やすいと判断し撮影に出かけました。
初めての場所でしたが、まぁ何とかなるだろうと軽い気持ちで出かけました。
ところが、予定していた場所で崩落等の通行止めがあり、何とも歯がゆい感じです。
初めてということもあり、ちょっとだけ覗いてみました。
落石が多く、ほとんど歩いただけ、という感じになりました。
安全と思われる場所でも、常に周囲や物音に注意して撮影しました。
どこにも出せないものなので、場所も出しませんが紅葉はこんな感じです。

若干早いかなという感じもしましたが、多くの紅葉はくすんだ印象で今ひとつな感じです。
場所にもよると思いますが、赤城でも同様な印象があり今年は色が良くないかもしれません。
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2014-10-26

新井完夫写真教室フォトいろり写真展「風花水明~花のある風景~」と10月写団薬師多摩教室

10月25日(土)は、写真展2つ(終わっているので紹介はやめます)がありました。
どちらもプリントに工夫があり、とても参考になりました。
また写真家の方とお話をして、衝撃的な言葉を伺えたことも貴重な体験でした。

その一つの写真展で、元写団薬師多摩教室に在席していたNさんと、バッタリ会いまして、
近況等伺うことができました。
まだ写真は続けていらっしゃるとのことなので、いずれどこかでお会いすることもあるかと思います。

さて、そのNさんから別の写真展を紹介されたのですが、教室があるため残念ながら観に行くことは叶いませんでした。
その教室ですが、課題の作品は適当に選んでしまったものを持込み、敢え無く玉砕しました。
もう一つのネイチャーは、良い評価をいただきました。
秋の山岳風景らしい作品です。
たぶん、似たような構図の作品をアップしていると思います。

翌日、写団薬師主宰である新井先生が運営されている写真教室フォトいろりの写真展を観に行きました。
花がテーマなのですが、ともすると図鑑ぽくなってしまうところを、風景写真として仕上げていたと思います。
11月5日までです。
第5回フォトいろり写真展「風花水明~花のある風景~」
会場:富士フォトギャラリー調布スペース2
期間:2014年10月24日(金)~11月5日(木)

2014-10-22

第10回写団渡良瀬写真展「渡良瀬四季彩」 & 内藤洋展「Canada West Coast Story Spirit Bear」

平日は業務の都合で写真展に寄ることは出来ないのですが、本日は外出する機会があり気になっていた写真展に寄ることができました。
一つは、コンテスト等で見ることが多い写団渡良瀬の写真展です。
渡良瀬遊水地での作品展で、思い当たる景色もありましたが、意外な景色も多くありました。
渡良瀬遊水地といえば霧立つ景色をイメージしていたのですが、何度も通う人達ですから霧の風景は飽きているのでしょう。2点ほどしかありませんでした。
明日(23日)までです。
第10回写団渡良瀬写真展「渡良瀬四季彩」
会場:富士フォトサロン東京スペース1
期間:2014年10月17日(金)~10月23日(木)
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/14101701.html

隣のスペース2では、内藤洋氏による個展が展示されていました。
カナダをベースにしている方で、シロクマを中心とした作品の展示でした。
シロクマといっても北極のシロクマと違い、いわゆるクロクマの白いバージョンというべきでしょうか、何か可愛さがあります。
特に若いシロクマが怯えた表情や、水に入りたくない様子を捉えた表情は、何かほのぼのとした印象があります。
詳しく話が聞きたかったのですが、時間がなかったのと他の方と話をされて断念しました。
内藤洋展「Canada West Coast Story Spirit Bear 森の精霊に吹く風」
会場:富士フォトサロン東京スペース2
期間:2014年10月17日(金)~10月23日(木)
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/minigallery/14103103.html