2008-07-19

火打山

7月19日(土)

10年ぶり位に、家内と山に出かけました。
今回は、妙高の火打山のハクサンコザクラを撮りたいということで、妙高山と合わせて登ることにしました。
18日の夜に出発して、月明かりの中、笹ヶ峰の登山口にある駐車場に着きました。
3時間くらいの仮眠をとって出発です。
歩き始めて、1時間ほどで水場の黒沢橋にでました。
そこで一休みして、急登の十二曲りに備えます。
これまでの木道ルートとは異なり、石がゴロゴロ、ぬかるみが多くなります。
十二曲りの道標が見えると1/3程度の行程をこなしたことになります。
2,000mあたりでなだらかな感じになり、木道も出てきます。
ここで、家内の靴のソールが剥がれてしまいました。
もう10年近くも履いていなかったので、仕方が無いといえば仕方が無いのですが。
予備の靴紐で止めたりしましたが、全く効果がありません。
ソールだけが剥がれて、歩けないことは無いので小屋までは行くことにしました。
結局、小屋に行くまでにソールが両方剥がれてしまいました。
ここから黒谷池との分岐から1時間ちょっとなのですが、随分時間がかかってしまいました。
が、無事小屋に着きテントを設営しました。
家内はというと、火打山に登るといいます。
まぁ、難しいところは無いようなので、行ける所までと思い向かうことにしました。
カメラに三脚を担いでだったのですが、結局三脚の出番はありませんでした。
それでも、天狗の庭で十分すぎるほどの時間を過ごし、途中も撮影しながらだったので、ぜんぜん前に進みません。
私たちを抜いていった人達が下りて来るくらい、ゆっくりのペースです。
昼を過ぎると雲が出てきて、風景を撮影するには今ひとつな感じになってきました。
暑くて喉も渇いてきたので、帰りは出来るだけ脇見をせずに降りたつもりでしたが、やっぱり時間がかかってしまいました。
小屋に着くと、出るときとはうって変わり、通り道が無くなるほどのテントで埋め尽くされていました。
さすがに暑くて、缶ビールを頼むと、雪渓の雪でキンキンに冷えたビールが出てきました。
テント脇で、一気に飲んでしまいました。

16:00を過ぎても、テント泊の人がやってきます。
いくら日が長くなったとはいえ、小屋泊でも16:00過ぎは非常識です。
ここ数年、観光気分で山に入るのか、平気で16:00、17:00に小屋に着く人がいます。
縦走してきたならまだしも、入山初日はひどいなぁ、という印象です。

さて、幕営場でウダウダする時間も無く、いそいそとご飯の準備をします。
普段は一人なので、それほどご飯を食べないのですが、家内と二人のせいか、山盛りのご飯をペロリと食べてしまいました。
夕焼けを期待して撮影を開始しました。
雲が出てきてしまいましたが、1時間足らずの間に数十カット撮影してしまいました。
バルブ撮影もしてみたかったのですが、寝不足と疲れから頑張る気力が無くなり、朝に期待して就寝しました。

7月18日(金)晴
自宅20:10-00:40登山口駐車場
7月19日(土)曇 時々 晴
3:45起床4:50-5:10遊歩道分岐-5:20水場-5:50黒沢橋6:05-6:45十二曲道標7:00-7:50休(1,915m)8:00-9:25高谷池小屋10:45-12:10休12:15-13:05火打山山頂13:30-15:30小屋

幕営料:400/人,ビール500円/350ml,水:無料(要煮沸だが飲める)
天狗の庭に向かう途中に雪渓があり、冷たい水が手に入る。
小屋へ戻る途中、ここの雪渓を袋詰めして持っていくといいだろう。

小屋へ向かう途中小屋の前から

ハクサンコザクラ高谷池と幕営場

キヌガサソウ池塘とハクサンコザクラ

逆さ火打天狗の庭から

キンポウゲと妙高山途中にあった斜めの木

オダマキワタスゲ

高谷池と夕焼け

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