2010-05-29

写団薬師・東京写真展「ときのながれ」

5月28日から富士フォトギャラリー調布で開催している写団薬師・東京の写真展「ときのながれ」を,家内と見に行きました.

講師の前川先生,米先生をはじめ,准講師の林さんの素晴らしい力作に,とても刺激を受けました.
ただ少々気になったのは,プリントが波打っていて,せっかくの全紙の迫力に水をさしていたことでしょうか.

会場で,偶然薬師・多摩のA氏に会いました.
来月の課題で悩んでいるようで,花が今ひとつのシーズンで私も悩んでいます.
機会があれば,一緒に撮影に行きましょう.

「ときのながれ」を観に行って良いのは,これからの写真のイメージを作れる,ということです.
四季を通じた写真を観ることで,これからの撮影イメージ(課題)がつくれます.
さぁ,これからの夏から冬にかけて,何を撮りにいきましょうか.

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