2017-06-09

斉藤のりこ写真展~nostalgia~/キヤノンフォトクラブ東京第7写真展/グループしゃとる写真展

仕事帰りに、SNSで前評判高い斉藤のりこさんの個展にお伺いしました。
斉藤さんらしい優しい絵(作品)は、落ち着きを感じます。
決して派手ではないのですが、なんというか安らぐんですね。
特に、冬景色は圧巻です。
グッとくるものがありました。
斉藤のりこ写真展: nostalgia
隣では、(何故か)キヤノンフォトクラブ東京のグループ展が開催されていました。
何故か...だって、すぐ近くにギャラリーがあるじゃないですか...
それはともかく、小林義明氏が指導されていたんですね。
これすごいな、と思ったら、指導者の作品でした。
2点展示されているのですが、どちらも凄いです。
お話すればよかったかな。
第10回キヤノンフォトクラブ東京第7写真展
最後は、グループしゃとる写真展です。
写真好きが集まったということですが、海外の撮影地が多く羨ましい限りです。
風景からポートレート、様々なジャンルの作品で楽しませていただきました。
第9回グループしゃとる写真展
どちらも、以下のとおりです。

  • 会期: 2017年6月9日~6月15日
  • 会場: 富士フォトギャラリー銀座

2017-06-06

山本一写真展: 故郷かさねいろ~日本の美意識~

高橋清氏のパーティでお近づきになれた山本氏の個展を、仕事帰りに観に行きました。
何とも言えない、落ち着いていて、それでいてグッとくるものを感じました。
山本氏の優しいお人柄が、色合いにも出ていて、とても刺激を受けました。
今週末は、どこへ撮影に行こうか思案しながらの帰宅となりました。

都会に暮らす人も心奪われる「いろ」との出会い
山本一写真展「故郷かさねいろ」~日本の美意識~
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/17060201.html

  • 会期: 2017年6月2日(金)~6月8日(木)
  • 会場: 富士フォトサロン東京スペース1

2017-06-04

第30回 里ほっとワークショップ

長野での撮影が芳しくなく、睡蓮の撮影でやや持ち直したところで、見沼への大移動です。
途中、経路を見誤り渋滞にはまり夕景の時間には間に合いませんでした。
やっぱりT市の通過は良くないなぁ...
里ほっとメンバーから教えてもらったホタルの撮影には十分間に合ったので、買い物を済ませてから現地へ向かいました。
案内の人に誘導されて、ポイントを探しますが良くわかりません。
それでも、ポツポツと光るホタルを確認でき、ピントを合わせる間もなくホタルの飛翔を捉えるとことに...
やっぱり、初見では難しいですね。
軌跡、飛び交う
ドット落ちの様な絵をいっぱい量産した、ホタル撮影になりました。
いつもの場所で車中泊をして、早朝一周りしてから徐々に集まり始めた里ほっとメンバーと談笑して、朝の時間を過ごしました。
にらまれる
今回は、埼玉栄高校中学校の写真部のメンバーも加わり、総勢74名という大所帯となりました。
風も出て被写体探しが大変でしたが、撮影を楽しむことができました。
晴れ間のぞく
花選び
陽射し浴びて
そよ風に泳ぐ



2017-06-03

初夏の避暑撮影

6月2日金曜日は、会社のゴルフ休暇ということで三連休となりました。
木曜夜は、野暮用があり夜から出かけられなかったので、金曜朝の出発となりました。
暑くなるようなので、標高のある場所で夕景から星景、朝と撮影する予定だったのですが...
現地について、三脚三台、カメラ三台とフル装備でポイントへ向かうと...
なんと!
ポイントへ入れないではありませんか!
なんとか侵入を試みますが、ムリなものはムリ。
まさに、『ガラガラ』と何かが崩れる音が響きました。
仕方がないので、途中で見つけた景色の良い場所で車中泊して撮影することにしました。
避暑になるどころか、寒くて寒くて...
星落ちる夜
翌朝、なんでもない朝を迎え、一度行ってみたかったポイントへ散策に行きました。
ですが、カラリとした雰囲気で何か絵になる感じはありません。
それでも手付かずの自然豊かな渓流での被写体探しは、楽しいものです。
輪廻転生
ちょっと早めに切り上げて、翌日の里ほっとワークショップに向かうため移動することにしました。
途中、そういえば睡蓮が咲いている場所があるな、と気づいて、向かってみることにしました。
睡蓮は、ちょうど見頃を迎えていました。
カメラマンの多くは早朝に撮影に来るそうですが、睡蓮の種類によっては昼の方が条件が良い場合もあり、ここの種類はそのようでした。
たっぷり2時間ほど撮影して、いよいよ移動です。
陽射し映る
Spotlight

2017-05-31

プロフェッショナル: より高みを目指す

もう、かれこれ写真撮影をはじめて10年になります。
コンテストにも応募していますが、なかなか選ばれません。
コンテストの入選常連の方に伺うと「コンスタントに出し続けていれば、そのうち拾われる様になる」ということですが、一向に拾われる様子もなく毎回大手を振って返ってきます。
(私からすればコンテスト入選の常連者を含む) プロフェッショナルと、アマチュアとは何が違うのか、ちょうどSNSで紹介されたブログが気になったこともあり、その手の記事やブログを調べてみました。
取り上げたのは、以下の4つのブログや記事です。

[1] 佐藤 政樹, “劇団四季で学んだプロフェッショナルとアマチュアのほんの僅かな違い~生き残る人・消える人~11のポイント”, http://storys.jp/story/15595.
[2] The Change, “一目瞭然、プロとアマの違いとは? 成功と失敗を決める15の要素”, https://thechange.jp/pro-ama-3389.html.
[3] Happy Life Style,“アマチュアとプロの30の違い”, https://happylifestyle.com/5767.
[4] 熊本写真研究会: ”上手になる方法”, https://blogs.yahoo.co.jp/photo_egami/19193087.html

文献[3]の30は多すぎるし、各文献で共通している項目もありそうです。
多少抽象的になっても集約できないかと思い、文献[2]を中心に共通項を私見で抽出してみました。
あくまで私見なので、各文献の著者とは意図や思いが異なるかもしれませんが、ご容赦ください。

1. ストイックに基礎を疎かにせずに成長を目指す。

共通しているのが「ストイック」であることです。挙げられている項目には、「本気」「目の色が違う」「一生を捧げる」「明確な目標を持つ」「批判に耳を傾ける」「規則正しい生活」「健康につながる食事をする」などがあります。
「ストイック」であることから、お金のためになどの利益を得ることが目標とはなっていません。あくまで自己研鑽、目標のために無欲かつ貪欲に、しかし基本を忘れず忠実に行動します。

2. 自己基準を持ち、自己判断で行動する。

自分の基準、例えば「型」や「信念」「自信」「誇り」といった明確な支えみたいなものを持っているようです。このことから、何かを決める際も他人に頼らず自分で決めることも多いようです。こういう人は、「無言実行」タイプが多いと思います。
さらに、信念が強いことからブレないのでしょう。「ライバルを仲間」にしたり、「人が集まる」ことが多いようです。
私のように基準がないとブレて、話すことや行動に矛盾があるようなことがおき、周囲から見限られるということでしょうか。人徳にもつながっているのかもしれません。

3. 効率を優先し、時間を生み出す。

プロフェッショナルは、効率を優先し時間を有効に使うことが上手いようです。計画の立て方も効率を優先し、欲求は二の次ということでしょうか。このことから、まず全体を把握してから徐々に細かいことに入る、いわゆる「森を見て木を見る」タイプで、出会いを逃すことも少ないようです。

4. 言い訳せずに完成に近づける。

プロフェッショナルは、「天気」「場所」など条件が悪いことを理由にはしない、という特徴があるようです。このため常に「できる方法」「実践する方法」を考え、「粘り強く」「責任感」があるタイプのようです。完璧にできなくても完璧を目指す、挑戦し続けます。
こういう人は、条件が悪くなるとニヤニヤするようです。条件が悪くても、不調であっても、行動しながら修正し治していけます。
逆にアマチュアは、条件が悪いと言い訳をし、また条件が良いときしか行動しない (修羅場を知らない) ことが多いようです。このため、すぐに諦めてしまいます。

5. 未来の自分の姿を見据えている。

プロフェッショナルは、未来を起点に考え今と未来とを見て行動するようです。こういう人は、上手くいったら思いっきり喜びますが、切り替えも早いのが特徴です。
たとえ失敗し落ち込むことがあったとしても、取り組みながら元気になれる人です。
一方アマチュアな人は、余韻に浸り続けて過去の成功にしがみつきやすい特徴があります。

上記以外にも、プロフェッショナルは「一流品を長く使い」「挨拶の意味を知り」「仕事を仕事と思わない」ようです。逆にアマチュアな人は、「直ぐに新製品に飛びつく」「挨拶をしない」「仕事と割り切って行動する」タイプということでしょうか。